「 うっ・・ ぐうっ・・ ああっ・・ うぐっ・・ おぐっ・・ ううっ・・ 」

太さはありましたが、先程まではそれなりにスムーズに俺とトモハルの尻穴に出入りしていた双頭バイブに二人は苦悶の声をあげさせられます。

双頭バイブの竿の絶妙な位置に装着されたイボ付きサックの大粒の真珠の玉が出入りする度に入口に引っ掛かっては無理矢理押し拡げ・・

俺もトモハルも余りのキツさに尻を近付けサック部分が入口から抜け出無いようにしようとしますが、ムネカワさんとイワタさんがそれを許しません。

喉の奧深くに長尺チンポでイマラチオをさせたまま、互いが四つん這いの俺とトモハルの頭を掴んで強引に前後させて・・

「 おお・・ おぐっ・・ おぐっ・・ おぐぅ・・ おおお・・ 」

喉奧に突き入れられたまま無理矢理尻穴に出入りさせられるイボ付きサックが巻かれた双頭バイブに俺は涙目になりながら苦しさに呻きます。

それはトモハルも同様な感じで、苦悶の呻き声をあげながら痙攣する様にガクガクと下半身を・・

その痙攣する様な震えが双頭バイブを伝って俺の尻穴の内部まで届き俺の方もおかしくなりそうでした。

そしてそのプレイを暫く続けられた後は、俺とトモハルでタチとウケを交代しながら絡む様に命じられます。

勿論、ただ絡ませて貰えるはずもなく、タチ側の尻穴にもムネカワさんかイワタさんのチンポがぶち込まれてサンドイッチ状態にされます。

攻めている側のはずのタチ役なのに結局射精しながら自身の尻穴にも中出しされる事に・・

入れ替わり立ち替わり三人のザーメンを尻穴に受け、二人に犯されながらトモハルの尻穴に射精させられ、その合間に射精したムネカワさんとイワタさんのチンポをフェラチオすると言う卑猥なプレイが延々と・・

彼等二人が一服している間も俺とトモハルは休むことを許されず、抱き合い舌先を絡め合いシックスナインをして観賞する二人を飽きさせないように絡み合いました。

そして二人が一頻り休憩した後はソファーに座る彼等の前に膝まづき丹念に奉仕して勃起させて彼等の上に跨がり自ら尻を振って・・

当然、二度・三度と射精した彼等のチンポはイキ難く延々と尻を振らされる事になります。

それでも、俺もトモハルも淫らな声をあげながら競い合うように・・