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記事No.351  -  投稿者 : タクヤ  -  2013/12/12(木)17:26  -  [編集]
二人の上に跨がり、俺とトモハルは競い合う様に尻を振り続けます。

激しく尻を前後させる度、ズブズブと尻穴の奥深くに長尺チンポが容赦なく突き刺さり僅かな苦痛を感じますが目の前のムネカワさんの気持ち良さそうな表情が俺を喜ばせます。

それは隣のトモハルも同じ様で、イワタさんの上でリズム良く尻を振りながら彼の気持ち良さそうな表情に嬉しそうに・・

「 交代してごらん! タクヤ、今度はこっちだよ! 」

隣でトモハルに尻を振らせているイワタさんが俺を求めてくれます。

目の前のムネカワさんも笑顔で頷き、横のトモハルに視線を送られました。

俺とトモハルは腰をあげてお互いの相手の前に・・

「 駄目だよタクヤ! トモのケツマ〇コで汚れちゃってるから綺麗にしてからしなさい! 」

「 俺のもタクヤのケツマ〇コで汚れちゃってるからな・・ 」

股間を跨ごうとする俺に悪戯っぽくイワタさんが言うと、隣のムネカワさんも笑みを浮かべながらトモハルに・・

俺はソファーから降り、イワタさんの前に膝まづくとトモハルの尻穴に埋っていたチンポを奉仕します。

勿論隣では俺の尻穴に深々と埋まり込んでいたムネカワさんのチンポをトモハルが懸命に・・

「 どうなんだトモ? どんな味がする? 」

Sっ気の強いムネカワさんがトモハルに・・

「 タクヤのケツマ〇コの味が・・ 美味しいです。 タクヤのケツマ〇コ・・ 」

彼は恍惚の表情を浮かべてイワタさんのチンポを口で扱き興奮したように口走りました。

「 タクヤは? 」

「 ああ・・ 僕も・・ トモハルのケツマンコ美味しい・・ 美味しいです。 」

イヤらしいトモハルの姿に興奮させられ、俺も彼の淫らな愛液にまみれたイワタさんのチンポをしゃぶって口走ってしまいます。

そしてお掃除をした後は二人の上に跨がり尻をりを・・

「 ウグッ! 」

激しい腰使いに昇り詰められたイワタさんが先に俺の尻穴へと射精されました。

「 トモ! タクヤにしてあげるんだよ! 」

トモハルはムネカワさんに命じられると腰を上げ、ソファーから降りて背後に・・

すると、俺の尻を掴み浮かせながら尻穴からイワタさんのチンポを抜くと、中出しされた尻穴に舌先を・・

「 駄目・・ 駄目・・ 」

余りの恥辱に俺は尻を捩りますが、前からイワタさんに抱き締められ尻穴を晒すしか・・



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