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記事No.352  -  投稿者 : タクヤ  -  2013/12/12(木)22:11  -  [編集]
イワタさんに抱き締められ身動き出来ない俺の尻穴にトモハルは舌先を・・

「 駄目・・ 駄目・・ 」

余りの恥辱に俺は尻を捩り必死に尻穴に力を込め赦しを乞います。

シックスナインで互いに精飲し、相手の尻穴に埋まり込んでいたチンポをしゃぶりましたが、それでも尻穴から溢れる精子を舐められる事には恥ずかしさがありました。

「 出してタクヤ。 飲んであげる・・ タクヤのケツマ〇コから溢れるイワタさんの精子・・ 」

トモハルは二人によってそんな調教をずっと受け続けてきたのでしょうか、屈辱的な行為なのに彼の声は悦びに満ちていました。

彼は催促するかの様に俺の尻の肉を左右に開き必死に力を込めている穴に舌先を差し込もうとします。

「 駄目ぇ・・ トモハルダぇ・・ 出ちゃう・・ 汚れてるから・・ 」

巧みに尻穴の皺をほぐすような彼の舌先に俺は堪らず声をあげさせられました。

「 どうした? 出ないの? 量が足りないのかな? 」

俺達の様子を楽しそうに眺めていたムネカワさんが意味深に笑いながらソファーから立ち上がるとトモハルと交代されました。

そして突き出したままの俺の尻穴に先をあてがうと一気に貫いてきます。

「 アヒィ〜ッ! 」

トモハルの舌先の感触が残る尻穴を長尺チンポで貫かれ俺は叫び声を・・

そこからはムネカワさんの乱暴で激しいつき入れが始まります。

「 ほら、タクヤ! もっとケツマ〇コ絞めろよ! ほら絞めろ! 」

無茶苦茶につき入れながら彼は喜びに満ちた声で俺に浴びせます。

奥深く犯され、苦悶しながらも必死に尻穴に力を込めていると彼の腰使いが更に乱暴に・・

「 ウグッ! 」

ムネカワさんは尻穴深く埋め込んだまま腰を止めると小さく呻きました。

『ドクッ、ドクッ!』とチンポの脈打ちを感じ、彼は一滴残らず尻穴に注ぐように腰を震わせます。

射精し終わったチンポが抜かれると再びトモハルの舌先の感触が襲いました。

激しく犯された尻穴は脱力し、絞めきれない入口から『 クプックプッ!』と卑猥な音をたてながら二人分の精液が溢れ出ます。

「 出てる・・ 沢山・・ 」

背後からトモハルの喜びの声が上がり、舌先で舐めとるように・・

激しい恥辱にまみれながらもトモハルと共に俺も望んで彼らの奴隷へと・・




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