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肉便器・・T


記事No.353  -  投稿者 : タクヤ  -  2013/12/16(月)21:48  -  [編集]
ムネカワさんとイワタさんにトモハルと一緒に調教を受け始めて半年ほど経った頃です。

何時ものように二人に呼び出され、迎えに来てもらってトモハルと一緒にラブホテルへと向かいました。

何時もと違う場所を使うのか初めて走る道を車は・・

前の席の二人も「 こっちだったよな? 」とか言う会話をしていて何かを探している感じでした。

暫く走るとコンビニがあり、どうやらそこを探していたみたいです。

「 来てる? 」

「 あれかな? あの黒いの! 」

二人はそう会話すると駐車場の端の黒いワンボックスの隣に止め、イワタさんが降りて確認するように・・

どうやら待ち合わせしていたみたいで、黒いワンボックスからは三人の男性が降りてこられました。

年はムネカワさん達と同年代位でしょうか、5人で車の外で話された後、スライドドアを開けられ俺とトモハルを品定めするように・・

「 二人とも可愛いじゃないですか! 本当に一晩一緒に居れるの? 」

俺達を見た後、彼等が嬉しそうにムネカワさんとイワタさんに言いました。

そして再び車に乗り込み俺達の車の後に続いて・・

道中、二人に聞かされたのはサイトで彼等を見つけ誘ったそうです。

更に、三人ともタチで今日は5対2のプレイになると言うことも告げられました。

コテージタイプのホテルに着くと、まだ3時頃だと言うのに彼らは宿泊の予約をされます。

そして、毎回の儀式の様に浴室に連れていかれ浣腸による体の準備が始まりました。

その様子を全裸になった三人も興味深そうに眺め、苦悶する俺とトモハルの姿を興奮された様な表情で見つめられました。

何度も受けている俺もトモハルも苦悶はしますがそれなりに余裕はあり、俺の意識はこれからケツマ〇コを犯してもらえる三人のチンポに・・

俺達の淫らな姿に半起ちの彼らはチンポは、二人は標準サイズですが、一人は恐ろしく巨根です。

長さはムネカワさん逹の方がありますが、カリ首の笠が大きく張り出し、根元に向けて珈琲缶位の太さの竿が・・

「 デカイですね? トモもタクヤもケツマ〇コ壊されないようにな! 」

ムネカワさんが驚いた様に口走り、俺達に悪戯っぽく言われました。

排泄感を訴え交代でトイレに行った後、今度は注射器でお湯洗浄を受けて・・

タチの皆もそれぞれ体を洗い、暫く浴室でお喋りした後部屋に戻ってプレイが始められました。



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