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雅也


記事No.354  -  投稿者 : 亮平  -  2013/12/16(月)22:29  -  [編集]
亮平です。
感想、本当にありがとうございます。
なんか自分の体験談があんまり上手く表現できてないけど
本当に嬉しいです。

もうすぐ今年も終わりなんて信じられないです。
僕、大学院合格しました。この土地を離れることになるけど
頑張ります。
研究室でも他に大学院が受かった人も多くて、なんかいい雰囲気です。
卒論研究ももうほとんど終わりました。
あとは微調整というか、教授の許可が早く降りて欲しいです。
木曜日に、僕の仲間と一緒に研究についての討論とかしてると、
雅也が僕を呼び出してきて、何かなって思ったら
(雅也は同じ都道府県の大学院に受かったのです)、
雅也の受かった大学院で公開講座があるらしく、
雅也の研究領域ではないテーマだったけど、
僕の研究領域についてのテーマだったので僕を誘ってくれました。
それはシリーズもので今までもあったらしく、今回のは3回目でした。
なんで今まで声かけてくれなかったんだろう、って思った。
「雅也、今までもシリーズであったんだ。僕2回目のも
聞きにいきたかったよ。」とクレームチックに言ってしまいました。
僕は教えてくれたお礼ととともに参加する方法を聞きました。
そうしたら、申し込んでおいてくれるということでした。
金曜日に雅也が詳しいこと教えてくれて、その雅也の行く大学院で
13:00〜17:00に開催されるということでお礼を言うと、
雅也が「何時に待ち合わせる?」って言われて、
「えっ?雅也も行くの?」
「そりゃそうだよ、俺の行く大学院だぜ。」
あ、そりゃそうだよな、って僕は思った。
そして土曜日に11:00に駅で待ち合わせすることになりました。
雅也の事は同じゼミでありながらあまり知らないし、
親しくないから、ちょっと気を遣うなって思ったけど、
講座はおもしろそうだったから行くことにしました。
朝に雅也から「一応、俺達外部だからスーツで」
ってメールもらって、あ、普段着で行くつもりだったから
メールくれてよかったって思った。
スーツ、スーツと思ったら、アイロンかかってないし、
このところ忙しくて、洗濯もできてなくて
ワイシャツが洗ってなかった。
近くのスーパーに開店と同時に駆け込み、
980円っていう怪しげなでも易いワイシャツ買った。
あ、急がないとって思って着替えてると、
黒い靴下もない。探してると、僕は忘れてたけど
前に高道さんがくれたなんかすっごく透けてる黒い靴下が
新品であったから仕方ないから履いた。
そうしたら一緒にHOMって書いてあるイエローのビキニも
一緒にもらったらしく(覚えてなかった)それも、一緒にあったから
それを履いて急いで駅に向かった。
駅に行くと、雅也はもう着てたけど、
始めて雅也のスーツ姿見たなって思ったのと、
いつもは眼鏡かけてないけど、茶色のフレームの眼鏡かけてて
かしこく見えるって思った。
そして2人で電車に乗って、始めはあまり会話なくて
なんかちょっと気まずい感じだったけど、
今日の講義の内容とか話してたら、なんとなく気にならなくなった。
大学院の講義は、なんか学生らしい人もいたけど、
社会人っぽい人が多くて、かなり専門的で僕は情けないけど
部屋がすっごく暖房してあって
とにかく暑かったから、途中で眠気と戦い
結局はあまりよく分からなかった。情けない。
そして、帰りに雅也が入る大学院教授に挨拶するって
ついていったけど、結局いないくて、そのまま大学院を出た。
飯でも食って帰るのかなって思ってたら、
雅也は普通にまた電車に乗って、そのまま僕達の駅に到着した。
雅也は帰りの電車は爆睡、僕も途中から爆睡した。
駅に着いて僕が「今日はありがとう」って手を振ろうとすると、
雅也が「亮平、今日用事ある?」
って聞くから「別にないけど」
「俺の家で飲まない?」
えっ?雅也の家?っていうか、雅也ってどこにすんでるのか
詳しくしらないな、って思った。
僕は、あんまり会話はずまないし、どうしようかな、
って思ってたら、「ああ、用事あるならいいよ。」
って悲しそうな顔してる雅也見て、
今回はお世話になったから行こうって思った。
「大丈夫。雅也ってそういえばどこに住んでるの?」
「俺?俺、すぐそばだよ。あれ。」
って駅のちょうど左側に立っている、この辺では珍しい
5階建てマンション。1階はコンビニでよく僕も使うコンビニ。
上にマンションあったなんて気がつかなかった。
僕はなんか、本当に雅也はいつも学校でもあまり誰とも
つるまないし、なんか僕もあんまり知らないから緊張だな、
って思った。
雅也ってどんな生活してるんだろ、って思ったけど。
そして、コンビニで雅也はすごい勢いでいろんなもの買って
僕がぼーっとしてるうちにコンビニ出て違う入り口から
そのまま最上階の5階へエレベーターで。
そして、部屋に入ると、僕の部屋もきれいだけど
彼の部屋もすごく片付いてて、きれいだな、って思った。
玄関から見ると、左がキッチンでかなり大きい。
ワンルームで真ん中にラグマットが敷いてあって机。
そして奥にでっかい書斎机っぽいのですごい。
左側は本棚ですごい書籍の量。
右にはかなり大きなテレビで、まじでうらやましい。
「雅也ってすごい部屋に住んでるんだ。すごい。」
「そっか?そういや、俺あまり家に人入れないからな、
大学の奴も知らないからな。いいよ、入れよ。」
彼は上がって僕をテレビの正面に座るようにいって、
キッチンに行った。
僕は、本当にまじったって思った。
透けてる黒い靴下がすっごく臭い。本当にやばい。
あぐらかいてごまかした。
エアコンつけてくれて、すぐに温かくなった。
すごい雅也ってお金持ちの家なのかな、って思った。
雅也がコンビニで買ってきたものを机に並べ始めて、
そしてスーツの上着脱いで僕の上着も預かってくれた。
そしてちゃんとハンガーにかけてくれて、
なんかきっちりしてるな、って思った。
キッチンから、「亮平、ウイスキー飲める?」
「えっ?あ、うん。」
ウイスキーなんてすごいな、って思った。
そして、少しネクタイ緩めた雅也が、氷と水とウイスキー持ってきて、
僕と乾杯した。ウイスキーって癖あるな、って思ったけど、
おいしかった。
雅也、自分の部屋なんだから着替えればいいのに、
って思ったけど、やっぱりいつもは思わないけどきっちりしてるのかな、
って思った。
なんか会話弾まなかったけど、お互いに行くことがきまった大学院の
話とかしてたら盛り上がってきた。
僕は、なんかウイスキーおいしくて、かなり飲んでしまった。
そうしてるうちに、「あ、そういえばDVD見る?」
って言われて、雅也がDVDを再生すると、
最初、高校生の制服着てる子が出てきて、
かなりかわいい顔してるけど、その高校生活とか映し出されてる。
かわいい子だな、って思うけど、僕はつまらない。
「こいつ、かわいいだろ?サッカー部のマネージャー設定なんだ。」
僕は無言。雅也をちょっと見てみると、あぐらかいて
後ろに手をついて見ている。
彼は夢中になってウイスキー飲んでる。
僕もウイスキー飲んでるけど、
そうしてるうちに、DVDでサッカー部の主将(かっこいい)
が告白して、そのマネージャがこっぴどく振る場面。
そして場面が変わって、今度は数人のサッカー部の部員が
その子を囲んで、「主将に恥かかせたらしいな。」
みたいな展開になって、そして、囲まれて制服のまま縛り上げられる。
そして、なんとなんとです。部員がそれぞれスパイクを持って、
その子に嗅がせてる場面。
僕は一気に勃起しまくり。
やばい、やばい。すごい。
そして、1人のサカストで目隠しされて、
制服破かれて、なぜかブラジャーしてない。
1人1人の部員の勃起したチンポを髪の毛捕まれて
なめさせられてる。
すごい、すごすぎる。みんなサッカーユニ着てるから
余計にすごい。
そしてマンコとかなめる場面が続くんだけど、
それは僕はちょっと気持ち悪い。
次々に今度はマンコめがけて、部員達が精液を噴射。
なんか不思議だけど興奮する。
雅也が「すごいだろ。これ、まじで興奮する。」
雅也はDVD見ながら、自分のズボン越しにチンポ触ってる。
それもすごい。
DVDでは主将が登場して、みんなに押さえつけられながら、
女子高校生が大股開かされてて、ぶち込んだ。
そのとき、ベルトはずす音が聞こえて、
雅也が立ったと思ったら、ズボン脱いで、
「俺。ちょっと抜く。亮平もやれよ。」
すぐに、また雅也があぐらかいてすごく勃起した
すごく太いチンポしごき始めた。
僕は、その光景にびっくりしすぎて、萎えた。
DVDは、主将が行きそうになって、
その子に「俺の精子だ。」って声を出して
射精して、その子の目隠しがとられる場面。
僕は、もうぎんぎんだけど、我慢した。
そして、雅也は立ち上がったと思ったら、
テレビの横にあるティッシュとって、
タチながら「行く」って射精。
僕は釘付けだった。
雅也は射精するとすぐにトイレにいって、
僕は置き去り。
主将がいったあとは、部員が次々とセックス。
雅也が戻ってきてびっくりしたのは、
まだ勃起してて、下半身まっぱ。
そしてまたあぐらかいて見てる。
「亮平もやっていいよ。野郎同士だし。」
僕はそのままあぐらかいてると、
雅也が僕の横に来て、「やっていいよ。俺、もう一発いける」
僕はもうすごい勃起してるし、もういっか、って思って、
DVD見ながら、立ち上がってズボン脱ぎ捨てた。
あぐらかこうと思って座ると、
雅也が「亮平の靴下、まじですごい透けてるんだ。」
って足触られて、僕のチンポはすっごい反応。
「亮平、すっげ亀頭でかいな、先走りすごいじゃん。
すごいいやらしいビキニじゃん。亮平、でかいな。」
なんと、僕の勃起してるチンポ、触ってきた。
僕のビキニはぱんぱんで、触られると先走りが出た。
「すっげー反応。亮平、童貞だったよなー。
フェラも経験ないんだろ?」
そして、また雅也はDVD見ながら、自分のをしごきだした。
僕も、ビキニ下げて、しごきだした。
というか、雅也のチンポみながらしごいた。
突然、僕の方に雅也がきて
「俺がフェラしてやるよ」
っていわれて、雅也が僕のチンポを咥えた。
「雅也、きたないよ。」
っていったけど、すごく気持ちいい。
僕の太ももや足を触りながら、そして玉とかもなめながら
フェラされて急に絶頂がきて、「あ、」っていったとたんに
射精してしまった。雅也がびっくりすると思ったら、
全部吸い取ってくれた。
雅也が立ち上がって、僕に「亮平、俺のもなめて。」
僕は、そそりたってるチンポを半分膝ついてなめた。
彼は、僕の頭をつかんで、「気持ちいいよー。」
って絶叫。僕は半膝ついてるけど、勃起したまま。
僕の勃起をすかざず雅也はチェックしたみたいで、
「亮平、俺の咥えてくれてて勃起してる。すげー。」
そして今度は、雅也は後ろを向いて、おしりをつきだしてきて、
「俺のケツ、なめてくれる?頼むよ。」
すごいきれいなおしりだった。
僕は、もうどうなってるのか分からず、なめると、
すごく雅也はもだえてしごいてる。
「亮平、俺のケツに入れてみないか。すっごく気持ちいいと思う。
頼むよ。」
僕が立ち上がると、彼はテレビの棚から僕も使ってる
ローションだしてきて、そして僕に向かって
仰向けになって大股開いて、自分のおしりにローション塗ってる。
「亮平、童貞だから俺の使ってくれていいよ、って意味だからな。」
僕がゲイだって分かってたのかなって思ったけど、
もう入れたくて仕方なくなった。
僕は雅也の足をつかんで、足をなめた。
そして靴下の匂いを嗅いだら、もうすごく雅也の体臭で勃起完璧。
そして、太ももつかんで、一気に入れると、すっごく温かくて、
すっごく締まってすごい。
「ああ、亮平、でけえー、すげー、でけえ、でけえ、」
ってすごい。僕はすごくしまってて、亀頭をこする感じで、
もうパンパン音しまくりで突いた。
僕は、もう夢中になって、雅也に唾を垂らして、
つきまくった。
「あ、あ、もうやばいよ。いきそうかも。」
って突きながらいうと、
「俺に入れていいぜ。俺に入れていいぜ。ぶっこんでくれ。」
って言われて、もう中だし射精。
「亮平の精液、入ってる。入ってるよ。」
って言われて、キス求められて、キスしてると、
また動かしたくなって、また突いた。
雅也の片足、肩に挙げて突いてると、
匂いがきて、もういきそうになったとき、抜けて、
一気に射精したから、そのまま突っ込んで、
雅也に残りの精液を射精した。
僕は、射精したら急に恥ずかしくなって、
雅也から離れてすぐにビキニはいて、
ズボン履いた。
雅也はそのまま、大股開いて仰向け。
僕はトイレを借りた。
「なんでこんなことになったんだろう。」って独り言
言ってしまった。
僕は、戻ると本当に気まずくて、
「僕、もう帰る。」
っていってスーツの上着を着ると、
「ごめんな。童貞解消〜」
って言われた。
なんとなく気まずい感じで、僕は帰った。
今日、学校だったけど、雅也は来なかったです。

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