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肉便器・・U


記事No.365  -  投稿者 : タクヤ  -  2013/12/17(火)16:59  -  [編集]
浴室から出て部屋に戻るとプレイが始められました。

ムネカワさんとイワタさんはソファーに腰掛け三人が俺とトモハルを抱く様子を観賞されるみたいです。

三人は何やらコソコソ話され、標準サイズのチンポ二人をトモハルが相手し、巨根の男性に俺が選ばれました。

そして、三人が準備してきた様々な卑猥な道具がベッドの側のチェストに・・

トモハルは手枷とアイマスクをされベッドの上に膝をつかされて二人のチンポを奉仕させられ始めます。

俺の方も手枷をされたのでトモハルと同じように奉仕させられるのかと思っていると、どうやら彼の性癖は変わっているみたいで・・

俺を立たせソファーの背凭れに胸を預けるようにさせて尻を突き出させると尻穴に鼻先を押し付けてきます。

「 ああ、良い匂いだ! タクヤ君のケツマ〇コ、凄く良い匂いがするよ! 」

彼は鼻先を押し付けたまま歓喜の声をあげました。

ひとしきり匂いを嗅ぎ終わるとまるでクンニをするように尻穴に舌先を這わせ始めます。

「 ァア〜! 駄目・・ 汚れてます・・ お願い・・ 」

初めてのタイプの男性に戸惑いと恥ずかしさを覚え女の子の様な声を上げてしまい、それが更に彼を刺激します。

「 思った通りだ。 可愛いよタクヤ君。 クリチンポを見せてご覧! 」

彼は細目のアナル用バイブを俺の尻穴に突き立てると、俺を自分の方に向かせて品定めされました。

「 こんなにクリチンポ起たせて、イヤらしい子だ! パイパンにさせられてるんだね! 」

ムネカワさんに命じられ一本の恥毛も残さず剃りあげられている股間に彼は更に喜びの声を・・

そして尻穴のバイブのスイッチを入れると嬉しそうに俺のチンポをシャブリ始めます。

「 ダメェ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ そんなにされたら・・ 出ちゃいます・・ 」

手枷で後ろ手に拘束されてフェラと尻穴のバイブで苛められ俺は哀願します。

「 可愛いよタクヤ君! もっと鳴いてごらん。 もっと可愛い声を! 」

彼は巧みに俺のチンポを弄びながら嬉しそうに命じ、自らの巨根を扱いて勃起させ始めました。

通常時でさえ太いと感じさせる彼のモノが隆々と反り返ると長さはさほどありませんが、その分太さが際立ち・・

正直『入れられたらケツマ〇コが壊される・・』と、少し戸惑いさえ覚える様な太さになっています。



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