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肉便器・・V


記事No.366  -  投稿者 : タクヤ  -  2013/12/18(水)20:55  -  [編集]
俺のモノを弄びながら自ら扱く彼の股間のモノは興奮で少し恐ささえ覚える太さに・・

「 駄目だよタクヤ! まだ出すんじゃないぞ! 出したら承知しないからな! 」

巧みなフェラで痛いほど勃起させられてしまっている俺のチンポを意地悪に扱きながら彼は命じます。

「 ああ・・ 出ちゃう・・ 許して・・ そんなにされたら・・ 」

尻穴のバイブとフェラに今にもイキそうな快感に襲われるのを必死に耐えながら俺は彼に許しを乞いました。

目の前のベッドでは既にアイマスクに手枷をつけられたまま一人のチンポをケツマ〇コに受け入れ、もう一人のチンポで唇を塞がれ悶えるトモハルの姿が・・

「 タクヤも欲しくなった? 」

そう彼に言われましたが、その股間で反り返るモノの余りの太さに正直躊躇してしまいます。

一応は聞かれましたが、彼の方も既に挿入したい気分の様で、立ち上がり俺の手枷を外すとフェラを命じられました。

恐る恐る巨根の竿部分を握ると当然の様に指先は廻りきらず缶珈琲より太い気がします。

口を近付け亀頭の先に唇をつけて徐々に開くとカリ首が唇に収まろうとは・・

「 ン〜ッ・・ ン〜ッ・・ ングゥッ・・ 」

懸命にくわえようとする俺の頭を掴むと彼は無理やり引き寄せ『グボッ!』と言う感じに巨大な亀頭が口の中へと・・

「 歯を立てるなよタクヤ! 太いか? ん〜、太いかタクヤ? 」

涙目になりながら歯を立てないように必死に口を開く俺の顔を嬉しそうに覗き込み彼が言われます。

「 タクヤ、入れてあげるからローションを出すんだよ! タクヤの自分のローションをね! 」

彼は悪戯っぽく笑うと俺にどうやら自慰を命じているようです。

「 ほら、ここに垂らしな! 」

立ち上がる俺に彼は自身のチンポにザーメンをかけるように・・

既に抗う気力もない俺は彼に命じられるままオナニーを始めました。

「 ァア〜! ァア〜! 」

自分で扱きながら喘ぐ俺の姿を彼は嬉しそうに・・

彼のフェラと尻穴のバイブでイク寸前だった俺が再び絶頂を迎えるのにそんなに時間は要りませんでした。

「 イキそう・・ もうイキそうです・・ 出ちゃう・・ 」

俺の哀願する声に彼は俺のチンポを代わりに扱き始め尿道口を自分の巨根に擦り付けます。

「 ウッ! 」

堪らず射精したザーメンが彼の巨根を汚しました。



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