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肉便器・・W


記事No.367  -  投稿者 : タクヤ  -  2013/12/19(木)22:58  -  [編集]
彼はオナニーで絶頂間近の俺のチンポを自ら扱き、尿道口から撒き散らされるザーメンを自分の巨根に・・

卑猥に垂れる俺のザーメンを嬉しそうに巨根全体に塗布すると彼は俺を後ろ向きにして再び手枷を嵌めました。

そんな彼のサディスティックな性癖に驚きながらも淫らな気持ちは抗えなくなっています。

再びソファーの背凭れに胸を預けさせられる様にして尻を突き出さされると遂に彼の巨根が尻穴の入口にあてがわれました。

「 無理・・ 太過ぎて・・ 怖いです・・ 入らない・・ そんな大きいの・・ ケツマ〇コが壊れちゃう・・ 」

淫らな気持ちの何処かでは入れて欲しい願望がありますが、余りにも太過ぎる巨根に俺は躊躇し許しを乞いました。

勿論、興奮している彼に許しを乞う言葉など聞き入れて貰えるはずもなく俺の尻を掴み腰を入れて入口に圧をかけてきます。

当然、恐ろしいまでの巨根を素直に尻穴は受け入れれるはずはなく、拡がらない入口が侵入を拒みました。

「 力を抜いて! タクヤ、ケツマンコの力を抜くんだよ! 」

彼は焦れたように言うと、俺の背後から離れベッドの横のチェストから太いディルドを手にして・・

そしてそれをいきなり突き立て、入口を拡げる様に手元を左右上下に乱暴に動かします。

「 うう〜っ・・ 許して・・ 壊れちゃう・・ 壊れちゃう・・ 」

図太いディルドで掻き回され俺は声をあげました。

一頻り掻き回すとディルドを引き抜き彼は再び巨根を・・

「 うっ・・ うっ・・ 無理・・ 無理です・・ 」

無理矢理押し込もうする彼の力強い引き付けに思わず・・

それでも許される事なく更に亀頭を押し付けられると、侵入を拒んでいた入口が無理矢理押し拡げられ・・

「 アグウウゥ〜〜ッ! 抜いて! 抜いて! 縫いてぇ〜っ! 裂けちゃう・・ ケツマ〇コ裂けちゃう! お願い縫いてぇ! 」

メリメリと異様に張り出したカリ首に入口を拡げられて迎え入れると、缶珈琲より太いと感じた竿部分に入口を無理矢理押し拡げ続けられ余りの苦痛に俺は叫びました。

必死に身を捩り逃れようともがきますが、胸を預けさせられているソファーの背凭れに遮られどうする事も出来ません。

その苦痛は巨根だと思っていたツトムのモノを初めて受け入れた時とも比べ物にならないくらいに尻穴を襲い続けました。



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