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肉便器・・Y


記事No.369  -  投稿者 : タクヤ  -  2013/12/23(月)17:06  -  [編集]
巨根の突き入れと同時に意地悪にチンポを扱かれ、堪らず射精させられた俺のザーメンが目の前の鏡に飛び散りました。

「 駄目ぇ・・ 駄目ぇ・・ 拭かせて下さい・・ ああ・ お願い・・ 恥ずかしいです・・」

『トロ〜ッ』と鏡を垂れていく自らの精子を見せられる恥辱に手枷を外して拭かせて欲しいと哀願しましたが・・

そんなM体質丸出しの俺の姿が余計に彼を興奮させてしまったようです。

「 恥ずかしい? 犯されながらイッたクセに! 虐められたら、またどうせ直ぐにイクんだろ! このタクヤの淫乱ケツマ〇コとイヤらしいクリチンポは! 」

彼は俺の耳元に唇を密着させると興奮した声で本当に嬉しそうに意地悪な言葉を浴びせました。


そして、先程迄の無茶苦茶な突き入れとうって代わり、優しく一定のリズムで巨根を出し入れさせながら再び俺のチンポを扱き始めます。

「 ウッウッウッウッ・・ ウッウッウッウッ・・ ウッウッウッウッ・・ 」

残り汁が扱く彼の指先を汚しながら巨根の突き入れに淫らに歪む自分の表情を見せられながら喘ぐ俺の声がトモハルの声と共に部屋に響きました。

ベッドの上で脚を担がれ正常位でケツマ〇コを突かれながら口にもチンポを突き立てられるトモハルの姿が鏡に映り込んでいます。

「 アッアッアッ! アッアッアッ! 気持ちいい! アッアッアッ! ケツマ〇コ、気持ちいいです! 」

顔を跨ぐ男性の脚に隠れて表情は見えませんが、尻穴を犯されながらも巧みに男性のチンポを扱いてフェラするトモハルの喜びの声で彼の感じる顔が・・

「 トモハル君もいい声で鳴くんだね! タクヤももっと鳴きなよ! どうして欲しい? ほら言うんだよタクヤ! 淫乱な体をどうして欲しいんだ? 」

彼は鏡越しのトモハルの姿と喜びの声に、俺にも淫らでイヤらしい言葉を求めます。

「 もっと犯して下さい。 〇〇さんの極太おチンポでタクヤの淫乱ケツマ〇コを犯して! 壊して・・ 極太おチンポでタクヤのケツマ〇コを壊して下さい! 」

激しく感じているトモハルにも煽られ、俺は鏡越しに背後の彼を見つめながら淫らに哀願しました。

しかし、その哀願を俺は少し後悔する事に・・

興奮した彼は巨大な亀頭が尻穴入口から姿を見せる迄引き抜きながら『ズホォッ!ズホォッ!」とまるでポンプで圧縮するように突き入れ始めました。



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