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肉便器・・Z


記事No.370  -  投稿者 : タクヤ  -  2013/12/26(木)20:33  -  [編集]
淫らに哀願した俺の言葉に激しく興奮した彼は巨大な亀頭がアナルの入口から顔を覗かせるまで引き抜きそのまま押し込んできました。

『ズボォッ! ズボォッ! 』と大きく張り出したカリ首の笠がまるでポンプの様に入口を・・

「 ヒィィ〜ッ! アヒィ〜〜ッ! 緩めてぇ〜っ・・ ケツマ〇コ壊れちゃう! 壊れちゃう! 」

哀願した俺ですが、今まで味わった事の無い強烈な尻穴への衝撃に堪らす叫んでしまいます。

当然聞き入れて貰えるはずもなく、女の子の様に許しを乞う俺の叫ぶ姿が彼を益々興奮させてしまいました。

「〇〇! ローション取ってくれる! 」

彼はベッドでトモハルにチンポをしゃぶらせている方の男性に・・

その男性はベッドの脇のチェストの上からローションの瓶を手にすると俺の背後の彼に手渡しました。

そしてローションを受けとると彼は俺を貫いたまま歩くように促し浴室へと入り、トモハルにしゃぶらせていた彼も一緒入ってきます。

「 もっと鳴かせてあげるからね! 良い声で鳴けよタクヤ! 」

彼は嬉しそうに言うと尻穴のチンポを抜き、バスマットの上に四つん這いになるように命じました。

そして、ローションの瓶の栓を開けると俺の尻の谷間に意地悪に垂らします。

彼は中腰のまま自身のチンポに俺の尻の谷間を垂れていくローションを絡ませていきなり突き入れて来ました。

「 アッヒィ〜〜ッ! 」

ローションで滑り易いとはいえ、いきなり巨大な亀頭を捩じ込まれ俺のエコーがかかった叫ぶ声が浴室に響き渡ります。


そこから彼は中腰のまま先程より乱暴で力強いピストンで俺を攻め始めました。

「 アウッアウッアウッ! アウッアウッアウッ! アウッアウッアウッ! 壊れちゃう! アウッアウッアウッ! ケツマ〇コ壊れちゃう! 」

ローションのせいで『ジュブゥッ!ジュブゥッ!』と尻穴があげる悲鳴と共に俺の悶える声がイヤらしく響き渡ります。

そんな俺の姿に興奮したのか、一緒に入ってきた彼が俺をオカズにオナニーを始めました。

どのくらい経ったでしょう、意識が朦朧としながら喘ぐ俺の尻穴深くチンポを埋め込んだまま彼が腰を止めると『ウッ!』と低く呻き・・

尻穴に撒き散らされる大量のザーメンの感触にホッとした俺の口に目の前の彼がチンポをくわえさせると口内射精を・・

俺は彼のモノと尻穴から抜かれた巨根を丹念にお掃除フェラを・・


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