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ケイに呼び出されて


記事No.371  -  投稿者 : トモヤ  -  2013/12/27(金)01:31  -  [編集]
以前に書いたケイとまたヤったので、また書き込みます。
というか、本当はこの掲示板でいろいろ書きたいのですが、
荒らしと同じようになるのも嫌なので、ブログを始めました。
「トモヤの告白」というタイトルです。

では、この前の日曜のことをまとめます。

2日連続でセフレと会っていたので、この日はひとりで行動しようと考えました。
俺はとある美術館に向かおうと電車に乗りました。
その時に、ケイからメッセージが来ていたことに気づきました。

「夜勤明けなんでやりたいんだけど、どう?」

送信時刻は朝方で、別のセフレのユウトと二回戦の最中。
(悪いことしたなあ、寝てるかもしれないけど、せめて返事しなきゃ)と思い、

「返事せずにごめん。今、気づいたよ。どうしてる?」

と送信すると、すかさず返事が。

「今見たのかよwww
××に来ちゃったよ。今、やってるけど、待ってるよ」

歩いて行ける場所だったので、30分もせずにケイに会えました。
某所のミックスルームで4人で輪になり、互いに竿をしごきあっていました。
俺は後ろからケイに近づき、耳元でささやきました。

「気持ちよさそうだな」
「…すっげーヤバいよ…」
「しばらく見ててやるよ」

ケイはうなずくと、またしごきあいを続けました。
俺はケイに向かい合う位置の壁に寄りかかり、ケイの痴態を眺めることにしました。
見ていると、集まっている連中も大体同じくらいの年齢で、体型もスリムから筋肉質くらいまで。ここにしては割といい感じのメンツでした。
ほかの人は遠巻きに眺めていて、中には隣の人としごいたりフェラしているのもいましたが、加わろうとはしていません。
ケイたちは竿をしごきあい、乳首や首筋をなめあったりしていましたが、そのうちに一人ずつ、集中して攻めるようになりました。そしてイきそうになるとケイにぶっかけていきます。そして、最後にはケイが果てて終わりました。

ザーメンをティッシュで拭くことなく、ケイは俺の腕をとってシャワーに向かいました。
流し落とす前に見ると、さすがに4人分のザーメンがケイの太ももや、ダランとした竿にまで流れていました。

きれいに洗い流して、二人して個室で全裸で寝そべりながらしばらく話していました。
ミックスルームでいい感じの体型の二人組がしごきあっていたので、参戦したとのこと。
そのうちに何人かが加わろうとしたらしいのですが、最初の二人が基本しごき合いにしたかったらしく、フェラとかバックをしようとするのがいると、それとなく避けるようにしていたため、最終的には4人が残ったということでした。

「一緒に加わればよかったのに。『混ぜようぜ』って何度も言われたよ」
「あ、俺、さっきユウトとやってたから、ちょっと休憩したかったし」
「マジかよwww だから返事来なかったのか」
「でも、見てたら勃ってきたよ。ほら」

そういって、俺は自分の竿をケイに突き出しました。
すかさず、ケイがしゃぶってきました。ねっとりとしたケイの舌が、俺の竿にからみついてきました。
俺はさっきの4人の代わる代わるからんでいた姿を思い出しながら、ケイの頭をつかんでイマラチオをしていました。
しばらくしてケイの竿を握ると、再び固くなっていました。

「もう勃ってんじゃん」
「くわえたかったんだ…」

今度は俺がケイのをしゃぶってやりました。さらに、いつものように竿だけでなく、玉も穴も念入りに攻めていきました。
いつしか69になり、ケイも俺の下半身を舌でしゃぶってきました。

「…いつでもいけそうだよ」

ケイが言うので、俺はケイを起こし、再びミックスルームへ。

「ここで一緒に果てようぜ」

そして再び69をはじめると、次第に視線が集まってくるのを感じました。
そのうちにさっきの4人のうちの2人が、俺らの乳首をつまんだり、首筋に舌を這わせたりしてきました。

「…そろそろいくぜ」

俺が言うと、ケイはうなずくと竿をしごく手を早めてきました。

「あ…ヤバい、いくっぜ!!!」
「俺も!!! んあっ!!」

俺はケイの口の奥へザーメンを発射すると、ほとんど同時にケイも俺の口の中で果てました。
互いのザーメンを飲み込み、だんだん柔らかくなってきた互いの竿を口の中にいれたまま、しばらく横になっていました。その間も、俺たちが果てるまで愛撫してくれていた二人が体のあちこちにキスをしてきました。

ギャラリーもいなくなり、俺らを間にしてさっきの二人が両脇に寝そべり、4人で川の字になっていました。
その二人は付き合って長いカップルで、刺激を求めてここにきたとのこと。
彼らもセーフでしたいので、ほかの人が混じるときは、フェラとかはしないということでした。
俺たちともスタンスが近いこともあり、互いにイケると思ったためか、連絡先を交換して、それぞれその場所を離れました。

ケイとはその足で一緒に美術館に向かい、絵を見終わっても3時くらいだったのですが飲んで帰りました。


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