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ウリ専マッサージ
記事No.372 - 投稿者 : ケンタ - 2013/12/27(金)22:28 - [編集]
11月久しぶりにウリ専頼んでみたくなった。1年前までウリしてた子と付き合ってたが、全て俺の出費で働こうとしない、そんな相手に嫌気がさし、俺も体調を崩してしまって別れた。ウリ専なんかしてるヤツは嫌だと思ってたが、職業上、活動があまり出来ない俺は出会いも無く、ウリ専のホームページを眺めた。
イケそうなボーイを確認するが、タイミングが合わず断念。マッサージにイケそうな雰囲気のボーイを発見した。当初はボーイと一晩を過ごし、リバの俺は掘って掘られてを楽しむつもりだった。 このボーイに会うにはマッサージしかないし、仕方なくマッサージの為に店の個室に向かった。 指定されたマンションの一室、ドアホンを鳴らすと… ボーイ「お待ちしてました。」 声と共にドアが開いた。 玄関には細マッチョのカッコ可愛い、まだ少年ぽさも感じられる兢パン姿のイケメン青年。 俺はえっマジッと思った。 何度もウリは利用してるが、予想以上のボーイは居ない。それが其処には予想以上のボーイが居た。ボーイT「寒かったですよね。シャワー出して浴室暖めてます。一服されてシャワーして下さい」 T君と少し話をしてシャワーを浴びる事になった。 ボーイ同伴シャワーもシステムにあったが、追加料金もある上、利用する人は少ないと店側から言われ同伴シャワーは組み込んで無かった。 T「良かったら一緒にシャワーしましょう。」 俺「えっ、でも料金…」 T「良いですよ。体洗って上げたいから。」 そう言って全裸でT君は入って来た。 まさかの展開だった。 COPYRIGHT © 2013-2024 ケンタ. ALL RIGHTS RESERVED.
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