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肉便器・・[


記事No.373  -  投稿者 : タクヤ  -  2013/12/28(土)15:24  -  [編集]
自らの尻穴に中出しされた巨根と口内に射精してきた2本のチンポを俺はお掃除フェラを・・

交互に二人のチンポを奉仕する中、尻穴に大量に撒き散らされたザーメンが『クプッ・・クプッ・・』と卑猥な音と共に溢れ出してしまいます。

ひとしきりお掃除フェラを受けていた巨根の男性の方は取敢えず満足されたのか湯船に浸かられました。

口内に射精された彼は今度は俺を抱きなくなったのかフェラを続けるように促されます。

「 うう・・ 気持ち良いよ・・ トモハル君もタクヤ君もしっかり調教されてるんだね! イッたばかりなのに俺のチンポも・・ 」

丹念でイヤらしいフェラな喜びの声を上げてくださり、俺自身も彼の気持ち良さそうな姿に喜びを覚えました。

「 今度はタクヤ君のケツマ〇コ味合わせてもらうよ! こっちに尻を向けてごらん! 」

彼は俺の口から再び勃起したチンポを引き抜くと四つん這いになるように命じられました。

そして背後に回り、彼も膝をつくと俺の尻を掴んで尻穴に亀頭をあてがい・・

「 うっ・・ 」

一瞬、僅かな押し拡げ感を受けましたが、デカ過ぎるチンポに拡げられていたのとローションとザーメンが入り雑じった潤滑油のお陰でスムーズに受け入れます。

と言うより、太過ぎるモノで滅茶苦茶に擦りあげられたせいで尻穴の感覚が少し麻痺してしまっていました。

それでも、バックで俺を犯しながら気持ち良さそうな声をあげる彼のピストンに応えるように突き入れに合わせて俺も尻を突き出します。

そんな二人の様子を湯船から眺めていた巨根の男性も気持ちが高ぶってきたのか、湯船から上がると浴室から・・

それから少し経った頃でしょうか、俺が彼に様々な体位で抱かれている時突然開けたままの浴室のドアからトモハルの悲痛な叫び声が響き渡りました。

「 うぐぅ〜〜〜っ! 抜いて、抜いて、縫いてぇ〜〜っ! 避けるぅっ! 避けるぅっ! ケツマ〇コがぁ〜っ・・ 避けるぅ〜っ・・ お願い! 抜いて下さいぃぃっ! 」

調教にも喜びの声をあげていたトモハルの本気の泣き叫ぶような声に、申し訳ないですが正直興奮させられてしまいます

ムネカワさんとイワタさんの長尺チンポに慣らされている為、ツトムの太いので拡げ続けられた俺の尻穴よりトモハルのは太さにはそんなに免疫がないようです。

勿論、アイマスクと手枷をされて逃げる事は・・

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