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ウリ専マッサージ2
記事No.375 - 投稿者 : タケル - 2014/01/04(土)08:20 - [編集]
T「背が高くてカッコいいですね。足が長い。」
俺「お世辞言われても…」 T「お世辞じゃないですよ。それに反応すごい。ここも大きいですね。」 俺「T君が気持ち良くしてくれるから…」 T「僕の体も洗って下さい。」 俺「えっ、良いの?。」 T「はい。」 T君のチンコも洗って上げてるとどんどん勃起。 思わずグッと抱きしめてしまった。 俺「あっ、ごめん。」 T「良いですよ。気持ち良い。」サービスに無い事をしてしまった自分に戸惑ったがT君は笑顔で返してくれた。 常に気遣ってくれ、部屋の中も少し温度を上げてくれた。 T「温度大丈夫ですか?。」 俺「丁度良いね。」 T「風呂上がりは要注意ですから、温度を上げておきました。」 彼の気遣いがとても心地良かった。 マッサージをしてもらいながら会話をして行った。 T「歳上に見られるんですが、実年齢何ですよ。」 俺「落ち着いてる感じもするからかな?」 T「〇〇さんって他のお客さんと違いますね?」 俺「どうして?」 T「話をしてて楽しいし、無茶苦茶しないから。」 俺「そんな無茶苦茶する人居るの?。」 T「居ますよ。」 俺「T君のサービスを誤解してるんじゃないの?。」 T「そうですか?。」 俺「凄くサービス良いから」 ぐぐっとT君と接近した感じになった。 不思議なくらいに素直なT君、ウリ専を良く使ってるけど、T君の様なボーイは初だ。 何度かT君を指名し、食事に行ったりする様になった。見た目とは全然違うT君の素朴さ、営業的な今迄のボーイとは異なるT君に惹かれてる。 COPYRIGHT © 2014-2024 タケル. ALL RIGHTS RESERVED.
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