俺が高校生だったときのこと。

俺は、高校は寮生活していました。


中学生くらいから男に興味を持ち始め、高校に入学すると同時に、
自分の中で「イケメン探し」してました。

そんな気持ちを仲の良い寮生友達にはそれとなく、
「男好きかも」とカミングアウトしていました。


寮の友達の中には、俺のタイプが２人、
タイプじゃなくても誰がどう見てもイケメンが４，５人いました。


俺の事をきっかけにか、寮の友達の間では、
「相手をしごいてあげる」行為が
ふざけて流行ってました。


結構ちゃかされるタイプの俺は、
そんなイケメン達のチンコをよくイヤイヤな振りをしながら、
内心めっちゃ嬉しい気持ちでしごいていました。

もちろんイかせるまではイカない遊びなんで、しごいた後に、
自然とトイレに行ってその余韻で自分でヌイたこともあります。


そんなある日のこと。

寮の部屋で、いつものように
４，５人が集まり、「しごく」遊びをしていました。

その日は、俺のタイプの奴に「しごいてくれ」と言われ、
俺自身勃たせながら、いつものように遊びの雰囲気でしごいていると、
そのタイプの奴が、

「お前、そういえばしごかれたこと無くない？」

と言ってきました。

「いや、俺はいいよ！」

と断ったのですが、不意に俺のを触ってきて、

「お前、勃ってんじゃん！」

と言われました。


そんな内容を聞いてた周りの友達が、悪巧みをする目つきに変わり、
俺は、そいつらに押さえつけられました。

「いや、ダメだって！やめろよ！！」

「いいじゃん、お前本当にホモなんだなｗ」

「やめろって！俺がやるとキモいだろ！！」

「おい、コイツをしごいてイカせてやろうぜ！ｗｗ」


他の奴らの勃起したチンコは見たことあっても、
自分の勃起したチンコは見せたことがなかったし、
寮の友達には恥ずかしいからか、見せたくない気持ちがいっぱいでした。

にも関わらず、今自分が羽交い締めにされて、タイプの奴に
ゆっくりとズボンとパンツを脱がされていく光景に
興奮してしまっている自分がいました。

「お前、意外とでかいんだな！」

「太い感じか？ｗ」

下半身丸出しにされ、ノンケたちに物色され、
さらに興奮しながらも、

「やめろって！！マジで！！」

と口だけ言ってました。


「よし、出たらまずいからティッシュ巻こうぜ！」

そういわれ、俺のモノはグルグル巻にされ、
そこから羽交い締めにされたまま、しごかれ始めました。


無理矢理な感じでしごかれ、そのシチュエーションに興奮しまくり、
最初はある程度抵抗しながらも、だんだんと気持ちよくなってしまい、
吐息が漏れてきました。

「おまえ、、リアルだな。」

「いいぞ？気持ちいいなら声出しても。」

「ん‥そ・・そんなこと・・ねぇよ。。」


そんなこと言われたらますます興奮してしまう自分がいました。

ノンケに犯されてるって考えるだけでもヤバイのに、
それがイケてる奴で、しかも友達なのに、４人の目の前でしごかれてる。。

何回もイキそうになりながらも、ずっと耐えていました。