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ウリ専マッサージlast


記事No.378  -  投稿者 : ケンタ  -  2014/01/13(月)13:27  -  [編集]
ボーイの名前タケルにしようとして、前回2で俺の名前と間違えてしまった。
ウリ専マッサージボーイのタケルの事は全然知らなかった。
タケルに興味を持ち、出演したゲイビのDVDを数本とネット動画を手に入れた。
偽りが多いウリ専業界だが、タケルはそのDVDでも実年齢を証明していた。出演から現在、一切の偽りは無い。更に磨きのかかった現在の姿は魅力的と思えた。
出演した作品のほとんどで掘られてる。悔しさが込み上げた。
タチの俺にとってはやられてるタケルを見ると、今の状況には満足出来ない。マッサージ専属である以上、絡む事はシステム上無理な事だ。
しかも、このタケルの人柄からも、こいつとsexしようと言うより何だろうか、良い付き合いがしたいと思う大切にしてやりたいなと言う感じだ。
掘られてる表情を見ても、演技が下手と言うのもあるが、ケツマンでは感じて無い。
タケルというヤツはビジュアル的にも内面的にも、一緒に居たいと思える不思議な要素を持ってる。ゲイビを見ると虚しくなりながら、しかしタケルの持つ魅力は忘れれない。女っぽいヤツも嫌いだ、何度となく、タケルを指名し飯を食いにも行った。色んなボーイと飯を食ったが、やたら女っぽいヤツやがさつなヤツが多かったが、こいつ何者?と思う位に、気が利く上に謙虚さや綺麗さを持ってる。食べ始めると年齢相応な、無邪気な笑顔を見せ食べる。何故だか居心地が良い。贅沢も言わない、寧ろタケルから勿体ないからと言う。営業では無くタケルからの贈り物に俺は胸キュンになった。
俺「そろそろ店辞めろよ。」
タケル「そうですね。ケンタさんに会えたんだし、店に居る意味無いですよね。」
俺「それって…」
タケル「sexは手抜きになっちゃいますが、僕でも良いってケンタさん言ってくれるなら。」
俺「タケルにはやりたいと言う気持ちより、俺と居て欲しいって思いだ。」
タケル「やりたくなったら?」
俺「タケルの手と口で我慢する。」
タケル「我慢出来ますか?。」
俺「ああ、タケルの気持ちでカバー出来る。」
そしてこの前、タケルは店を辞め、資格を活かして今は就職をした。付き合いも始まり、俺のタケルになったのに、変わらないタケルの心音にこいつと一緒に歩みたいと更に思ってる。

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作者  ケンタ  さんのコメント
以上です。
タケルと言う名も仮名です。
ビジュアルやsexを越えた、タケルの不思議な魅力に飽きさせられない日々。