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まじ?でもよかった


記事No.382  -  投稿者 : 亮平  -  2014/02/02(日)14:58  -  [編集]
亮平です。
明けましておめでとうございます。
今年も、経験した体験を投稿していきたいと思います。
投稿文章を書いていると、そのときの事を思い出してしまって、
オナニーになってしまい、我慢できなくて射精するとなんか眠くなって
いつも投稿が遅れてしまいます。
なんか細かい事忘れちゃってることもあります。

年末ですが、本当にびっくりした事があったので書き込みます。
かなり人間不信にもなったというか、こんな事ってあるんだって
思いました。
僕は、おかげさまで大都市にある大学院に合格しました。
この大学院に来ると、あの車のディーラーの営業マンを思い出します。
あの営業マンの人は地方都市で頑張ってるんだろうな、って思いました。
年末に、4月から入るアパートを探しに一泊泊まりで来ました。
ホテルはなぜか、この前営業マンの人が泊っていたホテルにとりました。
部屋探しは、やはり大都会は高くて、僕みたいな貧乏だと本当にないです。
結局、かなり不動産屋さんというか(都会は不動産屋さんもおしゃれです)、
たくさんまわったけど、やっぱり高いか、安いと風呂がないとか、
一応、友達に勧められてスーツでまわったけど、なんか安い部屋、安い部屋って
僕があんまり言うから、不動産屋さんも困ってる感じで、
1日目は21時までまわったけどダメでした。
もうくたびれて、くたびれて、結局大学院の近くに戻り、
昼も夜も食べてなかったから、普通のうどんやさんがあったので
入ろうとすると、おばちゃんが暖簾を片付けようとしてて、
僕が「あっ」って言うと、あばちゃんが「あ、大丈夫よ。いいわよ。」
って言ってくれたんで、閉店なのに機嫌良く入れてくれました。
二人サラリーマンのオヤジ風の人が食べてるだけでした。
出前もやっているようで、おばちゃんが電話で「もう閉店なの、ごめんね」
って謝っていました。そして僕がキツネそばとカレーのセットを頼むと、
出前を下げたものを肩にかついだ兄ちゃんがヘルメット姿で
入ってきました。おばちゃんが、「あんた、もう一軒だけ運んで。
そこの麻雀屋ね。」ってその兄ちゃんに言ってました。
その兄ちゃんは息子さんなんだろうな、って思って、
僕はその兄ちゃんの後ろ姿を見てました。
背が高くて、がっちりしてて、黒のダウン来て、
ジーパンはすり切れてるけど、体格がいいのかパツパツ。
足元見ると、ナイキの白のサッカーシューズですごく使い古した感じ。
おばちゃんは、その兄ちゃんにすでにできあがったものを渡して、
一瞬、兄ちゃんはヘルメットをとったけど、
後ろ向きだった。黒縁の眼鏡かけてて顔は黒そうでした。
後ろ姿見て(あ、あの車の営業マンの人に似てるな)って思って、
僕は、やられたいんだな、って思って今日の夜、オナニーしよう
って思いました。その兄ちゃんは、そのまま出前に行きました。
僕の注文したものが来て、食べ始めてると、
出前に言った兄ちゃんが帰ってきて、近くだったのか、
ヘルメットしてなくて、僕と眼が合いました。
眼があった途端に、兄ちゃんの顔がすごく反応して
僕もじっくりというか、見ると、
僕は最初信じられなかったけど、あの車の営業マンとそっくり。
僕は本当に似てるって思ったけど、兄ちゃんがすごく見るから、
僕も見たら、まさに、本当に信じられないけど、営業マンの人。でした。
僕はすっごく動転して、「あ、あ、どうも」って思わず言うと、
兄ちゃんはすっごくびっくりしてて、かなり間が開いて「どうも」
って頭下げました。
僕は、もう食べることも中途半端に、どうしたらいいかわからなかったです。
兄ちゃんは店の厨房にはいったまま、見えなくなって、
僕1人とおばちゃんは片付け。
僕は、僕だまされてたんだ、あの営業マンの人は地方でもなく、
ここのうどんやさんの息子だったんだ。チャットしてて、すぐ近くだから、
僕がスーツ好きだからスーツ着て来たんだ。だから、この前もタイミング良く
会えたんだ、って思いました。
僕は本当にびっくりしたまま、うどんとカレー完食して、
お金払おうとすると、おばちゃんが来ようとしたら、
厨房からいきなりお兄ちゃん出てきて、おばちゃんもびっくりしてたけど、
「あんた、お願い」って言って、おばちゃんは厨房に入っていった。
兄ちゃんは僕の顔を見ずに、ぶっきらぼうに「1050円」って言って、
僕はぴったり出すと、兄ちゃんがすごく無愛想に、「メール見ろ」
って言った。僕は耳を疑ったけど、僕は店を出た。
ホテルまでは徒歩で多分10分くらい歩けば着くと思うけど、
そうして歩き始めると、「今日、泊まりか?」
僕はだましてるのに謝らないんだって思った。
僕は少しだけ考えたけど「はい。」って打ちました。
「どこ?」
僕はきっと、僕を騙したからその弁解かな、って思って、
少し考えたけどホテル名と部屋番号を打ち返しました。
そうしたら、僕の予想を反して、かなりびっくりする返信でした。
「犯してやるから待ってろ。」
えっ?って思って本当に僕ってなんか馬鹿にされてるのかな、
って思った。そのまま打ち返さずに、ホテルに戻った。
部屋に入って、トイレに入って出てくると、
ちょうど部屋のベルがなった。
僕が出ると、サングラスかけて、色黒で無精髭で、
さっきうどん屋で出前している格好で僕を押しのけて入ってきた。
そして部屋の壁についてるテーブルになんと座って無言。
僕はびっくりしたけど、兄ちゃんは
座ったまま無言だから仕方なくベッドに座った。
でかいし、背が高いし、太もも太いし、サングラスかけたままだし、
すごい迫力だった。
「なんでこっちに来てるのに、メールしないんだ?
またチャットして男とやるつもりだったんだろ。」
えっ?僕が怒られてるの?って正直思った。
「あ?どうなんだよ。」っていって、僕のスーツの膝に
使い古したサッカーシューズ履いた足が乗せられた。
「めちゃくちゃ臭せーよ。きたねーだろ。」
僕は本当に臭そうだった思ったけど、
しばらくすると、僕のスーツの上着を足でめくって
白いワイシャツにこすりつけてきた。
「俺、〇〇だ。(多分本名の名字だと思う)
俺が名乗ったんだから、お前も本名言え。」
僕は本当に馬鹿だけど、本名を伝えてた。
「あの、本名も○○亮平です。」
「まじかよ。」って言いながら
僕の首にまでサッカーシューズ履いた足が迫ってきた。
「俺、スーツ好きだし、スーツ同士に燃えるから嘘ついた。」
こんな謝り方あるかな、って思ったけど、
でも、すごく顔は真剣だった。
ついに彼の足が僕の顔付近まできた。
「嗅いでもいいんだぜ。」
僕がそのままにしていると、足を下ろして、
ジーパンのジッパーを下げて、あの黒い反り返って勃起した
すごいチンポを出してきた。すごい、すごいって思ってしまった。
「これで、えぐってやろうか?」
大股開いて、ジーパンからそそりたったチンポ。
「亮平、スーツ姿エロいぜ。ぶち込ませろよ。」
彼の汚れたサッカーシューズ履いた足で
僕のスーツ越しのチンポが探られて、
「亮平、本当にお前、淫乱だな。かちかちじゃねーかよ。
お前、まじ嗅ぎたいのか?。あれっ、こんなところに鏡あるんだ。」
ちょうど彼が座ってる壁にくっついた机の横に全身鏡があった。
「お前さ、このチンポでめちゃくちゃにされたいんだろ?
たっぷり嗅がせてぶちこんでやるからさ。」
反り返ったチンポを彼は触りながら、
僕の顔にシューズ履いた足を押しつけてきた。
こっちきて、鏡に映してみろよ。」
僕は彼に手を捕まれて立たされて、
鏡の前に立たされた。
僕はスーツのズボンつぽぱらせたまま、鏡の前にたった状態で
また彼は机に座って横から彼が見てた。
自分で自分を見るのは恥ずかしい。
「亮平、まじでお前のスーツ姿いいよ。まじ。」
僕はじっと見られて、本当に恥ずかしかった。
彼は、机にあぐらかいて、自分のサッカーシューズ片方脱いで
彼自身で匂いかいで、「うお、まじくっせー。」
僕の見えることころに、脱いだサッカーシューズ置いた。
見てみると、中敷きは真っ黒、ぼろぼろだった。
脱いだ足は、緑のソックスがもうほとんど黒ずんでて、
立ってる僕にも匂ってきた。
「鏡見ながら、上着脱いで、ワイシャツ脱げよ。」
僕はもう変な匂いがしてくるから、
興奮しきてきて、言われるままに、上着脱いで
ネクタイ緩めてワイシャツのボタンを外した。
僕はこの寒いのに、Tシャツ着ていなくて、
「お前、寒くねーの?乳首立ってるじゃん。
上半身脱いでさ、鏡見てみろよ。エロい顔してるだろ?」
僕は、恥ずかしくて見られなかったけど、
彼は僕を見ながら「たまんねーな。」
って言いながら、あぐらかいてるところにそそり立ってる
チンポをジーパンから出して、
すごくパツパツのジーパンで太ももがはち切れそうで、
片方の足がすごい汚れてるソックスで、
彼が僕を見ながら、チンポ握り始めて
僕はもう、すごく興奮してきた。
すぐ横に彼の汗臭くて、臭いソックスの匂いと、
あと彼のチンポの蒸れた匂いで、僕は、上半身裸になった。
「おい、自分で乳首触ってみろ。」
僕は、恥ずかしくてやれなかった。
「おい、俺のシューズ」
僕に向かって脱いだシューズを差し出した。
僕は無意識に受け取った。
「臭そうだろ?俺の匂いすごいからな。」
僕はくたくたで汚いサッカーシューズで
もうどうしていいか分からなかった。
「どんなだよ。中見てみろ」
僕は思わず匂い嗅ぐと、なんか嗅いだことがないような
濃厚なおしっこみたいな匂いでむせた。
「嬉しいだろ。中なめてみろ。」
僕はなめ始めると、もう自分でスーツ越しに
チンポさわり始めてしまった。
「おい、まじたまねーだろ。返せよ。」
僕は無理矢理シューズとられて、彼は履いた。
「ベルト外して、ズボンおろせ。」
僕は、もうそのままぶちこんでほしかった。
「お前、すっげーでっけーよな。先走りすっげー。
お前もっとエロい下着ねーのかよ。
すり切れてる。」
僕は、本当に古いBVDのビキニで後悔した。
僕のズボンは下まで落ちた。
「ズボン脱げ。」
彼は僕に命令しながら、すごくしごいてる。
僕は革靴を脱いでズボンを脱ぐと、
僕の靴下がすごい匂いだった。
「亮平、お前、靴下エロい。
お前、左右違うメーカーだぜ。まじかよ。」
僕は見てみると、違うマークがついてたけど、
それよりもすっごく臭かった。
「自分で鏡見ながら刺激してみてくれ。」
僕は、もう鏡見て、すっごく立ってて、
我慢汁べとべとにビキニにしみ出してて、
鏡見ながら、刺激すると、意外に感じた。
「鏡見ながら舌だせよ。」
僕も興奮してきて舌出すと、本当に僕っていやらしい顔してた。
「鏡でキスしてみろ。」
僕は鏡に向かって自分の舌でキスしてるみたいになってきて、
そして知らない間に股間も鏡におしつけてた。
そうしてると、「おっ。うっ。」
彼を見ると、そそり立ったチンポから白い液体が飛び出してて、
シューズとジーパンに飛んだ。
「おい、ここについたのなめろ。」
僕は彼の汚いシューズについた精液の塊をなめると、
もうたまらなかった。僕は汚いシューズをなめさせられてる
っていうことと、精液の塊をなめさせられてることに、
もう興奮しまくりでした。
僕がなめてると、彼が両足を下に下ろして、
机の上に座ったまま、僕の顔を手で上げさせて、
「なんで、亮平ってそんなにいやらしいんだ?俺のチンポ、
まだ精液ついてるから、なめてくれ。」
少し萎えかけてるチンポを僕はなめると、とにかく汗臭い匂いのチンポで、
「汗臭い。」って僕が思わず言うと、
「臭いの好きだろ?玉もなめろ。」
僕は雄臭くて重量感がある毛で覆われた玉をなめると、
彼のチンポはみるみる完全に固くなって、すごく反ってきた。
「俺、やっぱ亮平見てると、我慢できねーよ。すぐ勃つ。」
彼は片方のシューズを脱ぎ、片足を曲げて僕の目の前に差し出してきた。
「仕事してきた靴下好きだろ?嗅げよ」
僕はもう顔中が彼の足の脂でべとべとになるのを
感じながら、おしっこの腐ったような匂いの靴下を
めちゃくちゃに押しつけられて最高に淫乱になってました。
「臭いです。臭い。」
「亮平、まじで俺の匂い嗅ぎながら、すっげー先走りだ。」
「臭い、臭い。」
僕は本当に臭くてもうチンポがどうかなりそうでした。
彼はいきなり片方の靴下を脱ぐと、
僕に両手をこっちにだすように命令して、
僕の両手首を縛った。
そしてベッドにいきなり倒されて、
彼が僕にすっごいキスをしてきて、
首筋、おでこ、目、ほっぺた、鼻とすごい勢いでなめてきて、
「口開けろ。」
彼は僕の口にめがけてすごい唾を入れてきて、
僕はもう夢中で飲みました。
そして乳首をさんざん責められて、
ビキニの方に移っていくと、
「亮平、射精したのか?」
僕のビキニは強烈に引き裂かれて、
「先走りか。すっげーお前、量だぜ。」
引き裂かれてとられてビキニの匂いを嗅ぎ出して、
「おおたまんねー。」
そして、勃起しまくったチンポの脇や玉をなめて、
そして太ももを触られたと思ったら、
僕の足首持ち上げられて、なんと僕の汚い黒い靴下の
つまさきの匂いを嗅いで
「おーーー、すっげー、すっげーくせー」
って言って、僕の靴下のつま先やすね毛をなめ始めて、
そして僕の両足を高く上げて、おしりをすごい勢いでなめられた。
「すっげー久しぶりだ、マンコすっげー。」
僕はもう、声あげまくり。
「マンコ、すっげーよ。入れられて−ってマンコだ。」
そして、僕のおしりに彼の亀頭があたった。
それだけで僕のチンポはぴくぴくしてたらしくて、
「俺の亀頭だけでも満足だろ?」
そして彼が重なってきて、
キスされてる時に、でかいものが入ってきて、
「あああ、ああ、でかい、でかい。」
根本まで入れられると、またすっごい感じるところに当たって、
「おおー、マンコ、マンコすっげーよ。締まるぜ。」
一気に抜かれて入れられて、僕はもうすぐに射精
「お前、すっげーよ。入れただけで射精。」
彼は一回出しているから余裕で僕のおしりを深く入れたり、
浅く激しく入れたりして、僕は今射精したばっかりなのに、
出したくて仕方なくて、本当に彼のチンポの反り具合が
僕がすっごく感じるところに当たってて、
すごかった。
僕が自分のチンポをしごきたかったけど、
両手が臭くて湿ってる靴下で縛られてるから、
どうしようもなくて、おかしくなりそうだった。
彼は余裕があるのか、僕のおしりに入れたり脱いだりして、
「どうだ?うれしいか?俺の欲しくて仕方ないか?
精液ほしいか?俺の精液欲しいか?」
っていってきて、彼は上半身をぬいだと思ったら、
すごい汗で、僕にいれながら、僕の黒い靴下の匂いを嗅いで、
「おお、たまんねーよ、お前の靴下、くっせー。」
すごいファックで、僕はもう本当に頭がぼーっとしてきた。
「俺もう、やばいぜ。俺の精液欲しいか?」
「欲しい、欲しい。」
その途端に、僕のおしりの奥に精液がぶちあたってるのが
分かった。
「ああ。入ってる、入ってる。入ってる。」
彼は、何度も何度も僕のおしりに突っ込んできて、
僕に重なってきた。
そして僕にねばねばな唾液でキスしながら、
「まじ、すっごくよかった。ありがとう。
騙したこと、まじでごめんな。」
って言いながらかなり太い腕で腕枕されながらキス。
「今日、俺とやらなかったら、また誰かとやるつもりだったのか?」
僕の両手をしばってる汚い靴下をほどきながら言った。
僕は内心、ドキっとしたけど、「そんなに相手いないです。」
彼は自分のほどいた自分の靴下の匂い嗅いで、
「うわっ。まじすっげくせー。亮平、よくこの匂い耐えられるな。
そういや俺、ジーパンはいたまま、やっちまった(笑)。」
彼が僕から離れて立ち上がったから、僕も少し起き上がると、
彼のチンポはすごい勃起してた。
ジーパンを脱ぐと、黒の短めのラグビーみたいなボクブリはいてて、
それも脱ぎ捨てると、太くて剛毛な太ももがすごかった。
さすがサッカーやってる足。そして片方だけ汚い靴下はいてる
ところもなんか感じた。
「俺のチンポ、すっげー反ってるだろ」
って言いながら、僕にまたがって仁王立ち。
途端に彼の男の匂いがした。僕はそれだけで即勃起。
「なめてくれるか?」
僕は2つに大きく垂れ下がった玉をなめると、
「おお、たまんねー。かわいいよ。」
そして裏筋なめると、亀頭から白いっぽい液体出てきてて
とりあえずなめると、いきなりバック体制にさせられて、
あっという間にファックされて射精された。
僕は射精できなくて、彼が
「俺ばっかりいってごめんな。」
僕は彼にフェラされて、彼が全部飲んでくれた。
僕が萎えてると、まだ彼は勃起してて本当にびっくりした。
僕は満足してぐったりしてると、
彼が僕の隣に寝て、僕から片方靴下脱がせて、
そして僕の靴下と引き裂いたビキニの匂い嗅ぎながら、
僕の隣で強烈なオナニー始めて、
そしていく瞬間に飲まされて終わった。
彼は、夜中の3時だったけど、帰って行きました。
帰りに、ビキニのかわりにでっかいボクブリくれました。

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