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オナニーだらけ


記事No.383  -  投稿者 : 亮平  -  2014/02/15(土)21:33  -  [編集]
亮平です。
この頃は、オナニー三昧でかなり欲求不満です。
朝、起きるともう壊れるんじゃないかってくらい勃起してるし、
夜はやっぱり毎日オナニーしちゃってます。
やっと学校の方も落ち着いてきて、この頃はバイトも頑張ってます。
この頃は、あのうどん屋の兄ちゃんとセックスしてから、
本当に全く機会がなくなり、薬屋さんも1月から来る人が変わって、
高道さんも連絡なくて、雅也も実家に帰ってるし、
なんか本当に鼻血が出そうです。
夜は、着替える時に、男臭い匂いになったビキニや
汗でぐっちょりになった靴下で、
やっぱり着替えると同時にいつもすごい勃起状態になって、
夜食べる前に部屋真っ暗にして、匂い嗅ぎながらオナニーしたり、
夜食べてから、なんか欲しくなった時は、
はり型突っ込んで、大股開いて、
やるのが定番になっちゃってます。
今、本当にチンポ、欲しいです。
床にはり型立てて、鏡に向かいながら
腰鎮めてやるのもこの頃感じます。

昨日ですが、バイト終わりにいつも昼間しかいない社員さんが、
本当に始めてロッカーで一緒になって、
僕はバイトは夜か土日の昼しか入らないので、
その社員さんは時々見かけるけどっていう感じの人でした。
30歳くらいの人で、頭は薄くなってる感じ。
でも脂ぎってる感じの中肉中背の人です。
うちのバイト先は、前にも書きましたが、
制服があって、黒革靴に黒靴下って決まってて、
大体の社員さんは、スーツで出勤。
僕がバイト終わってロッカーに行くと、
その社員さんは、私服ジーパンにトレーナーにダウンジャケットと
スニーカーになってて、もう帰るところでした。
僕は「あ、お疲れ様です。」
って言うと、その社員さんは、普通に「お疲れ。」
って言って、ロッカーをバタンとしめて帰って行きました。
僕は、もう本とに瞬時にロッカーを開けると、
ロッカーの中身は、ぐちゃぐちゃ。
とっさに、下を見ると、黒い靴下が丸まっておかれてて、
とっさにポケットに突っ込んで、すぐにロッカーを閉めました。
僕はもう着替えも超マッハで着替えて、
夜ご飯も買わずに、アパートに帰りました。
そしてアパートに入った途端に、僕はもう寒かったけど、
服を脱いで、もう超勃起したまま、はり型とローション用意して、
そして部屋を真っ暗に。
そしてベッドに大股開いて寝転がって、
あの靴下を真っ暗な中で匂いを嗅ぐと、
高道さんの靴下の蒸れきった匂いと似てて、
すごく興奮した。
「あ、あ、臭いです。○○(社員さんの名前)のすごいです。」
なんか社員さんの名前を呼ぶともう余計にたまらなくて、
なんか、その社員さんに犯されてるようで、
本当に先走りすごくて。
はり型をもってきてみると、本物ってどんなんだろうって思いながら
なめてると、なんか調子に乗ってきて「○○さん、でかい。でかい。すごい。」
「亮平、嗅げよ。」って自分で声に出して、
その社員さんの靴下を無理矢理鼻に押しつけたら、
僕のチンポから透明の汁がどっぴゅって出て、
もう射精したかと思ったら、違ってた。
すこしびっくりしたけど、寝転がって、
チンポ、布団にこすりつけながら、はりがた立てて、
目の前に社員さんが大股開いて寝ているところを想像して
はり型立ててなめました。
「ああ、すごいでっかい。でっかい。すごい」
って言ってるうちにもう我慢できなくなって、
「○○さん、キスしてください。」
って言って靴下にキスすると、もう限界で、
梁型にローションつけて、梁型に上からまたがると、
もうチンポどうかなりそうでした。
そして、靴下を顔中にぬりまくって、腰を上下。
もうかなり気持ちよくて、靴下をチンポにかぶせて、
乳首刺激しながら、腰上下してたら、触らず、
あの臭い汚い黒靴下の中に射精。
靴下に入った僕の精液を吸ってたら、まだ勃起してきて、
そして今度は、精液の匂いのする靴下を顔中に塗りたくって、
また激しく上下。
「精液、欲しいっす。精液」って声に出してみると、
それに興奮して、また射精。
もうぐったりでした。
ああ、本物のでっかいチンポとすごいキスが欲しいっす。
終わった後の靴下は、もう気持ち悪かったです。

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