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高道さん再会


記事No.384  -  投稿者 : 亮平  -  2014/03/25(火)22:22  -  [編集]
再び亮平です。
すっごく嬉しい事がありました。
なななんとです。高道さんが一時帰国してきたんです。
高道さんから手紙が来て、首都圏の空港に来て、首都圏のホテルに2泊して、
また現地に戻るそうです。
本当に久しぶりにメールが来て、
内容は元気か?って事と、恋人できたか?って事と、
あとは良かったら日本に一時帰国するから、
ホテルに2泊するから良かったら会えないか?
仕事があるから、夜しか会えないけど、
もし今つきあっている奴いなかったらどうだ?
という内容でした。
僕は飛び上がるほど嬉しかったです。
もう高道さんは僕なんて忘れてしまったと思ってたから
もう手紙見ながら、「まじで?まじで?」って言葉にしちゃったくらいです。
すぐに「すごく会いたいです。覚えていてくれて感動です。」
って返事したら、高道さんが来る日まであまり日がなくて、
バイトも入ってたけど、
そんなこと言ってられなくて、バイトはもうすごい勢いで代りの人を
自分ですごく苦労したけど頼み込んで探して、
水曜日の21時頃にホテルに来てくれたらって返事来ました。
もう嬉しくて、嬉しくて、首都圏までの交通費きついけど、
会いたくて会いたくて何とかしました。
水曜日はバイトは午前中だけにして、時間ぎりぎりで、
急いでアパートに帰り、高道さんはかちっとした服装が好きだったから、
スーツにしようって思ってたら、スーツがくちゃくちゃ。
ズボンも変な染みがついてて、あ、どうしよってマジで焦りました。
仕方なくて、白のポロシャツにパーカー、ダウンジャケットに、
ジーンズもちょっとぼろだけど履いて、スニーカーもくたびれたのしかなくて、
でも時間ないし、と思って急いで駅に行きました。
本当に空港バスもぎりぎりで、飛行機のチェックインするときに
「お荷物お預けはありますか?」って聞かれて、
僕ははっと思いました。急ぎすぎて、バイトのリュックしょってて、
着替えも入れていないし、そういえば履いてる下着も
くたびれたトランクス。
あー、せっかく高道さんに会うのに最悪だってへこみました。
20:30分頃に約束のホテルのある駅に到着しました。
ホテルを探しながら到着すると、すごく高級なホテルで、
こんな格好の僕は場違いな感じで、やっぱりスーツ着てくればよかった
って後悔しました。
ホテルはすごくきらびやかな感じのロビーで気後れしました。
とりあえず、ロビーの椅子があるところの端っこに座って、
高道さんに「ホテルに到着しました。」
って打ちました。
返事はなくて、トイレに行きたくなっていきました。
そしてトイレの鏡に写った僕は、本当にダサい格好。
あーーー、最悪、って思った。
そういえば、トランクスどんなんだっけ?
って思って大きい方に入って見てみたら、
なんと正面がすり切れてて、やばいって感じだったので、
トイレで脱いで、直接ジーパン履きました。
僕が太ってきたのか、ジーパンきついから、
チンポの形出るかなって恐れたけど、
チンポを下向きにして大丈夫でした。
トイレにトランクスを捨てました。
そしてまたホテルロビーの椅子に座ると、
僕はスニーカーの汚さと古さが気になって
なんか居心地わるくて恥ずかしかったです。
そうしたらもっと衝撃的な事が。
白いソックス履いてきたんだけど、
片方ずつメーカーが違うマーク。ああ、もうダメだ。
って思ってコンビニとかホテルにはないよな、
って思って立ち上がろうとしたら、メールバイブ。
「亮平。ホテルの部屋は○○だ。俺、今到着した。」
えっ?僕はもう最悪のダサい格好だ、って思ったけど、
急いで○○号室の前へ行って、チャイムを鳴らした。
なかなか出てこなくて、あれっ、いないのかな、って思ったら、
急にドアが開いた。おしゃれな黒フレームの眼鏡に
やっぱりラウンド髭。ああ、高道さんだ。
僕はもう恥ずかしくて、下向いてしまった。
僕は、高道さんが何も言わないから、どうしようかって思った。
僕に見えるのは、青っぽいワイシャツにグレーのスラックスに、
革靴。
僕のださい服のせいかな、って心配して、
顔が上げられなかった。
そうしていると、「入れよ。」
って高道さんの後ろ姿。
僕はついていった。すごく広い部屋でびっくりした。
カーテン開けてあって、すごい夜景。橋が見えてて、すごい。
そしてすっごいでっかいベッドが1つ。
ソファーがその夜景が見える感じで斜めに置いてあった。
高道さんがネクタイ緩めながら、僕に「すごい夜景だろ?」
って行って、「そこに吸われよ。」
僕はソファーに座ると、電気消してくれて、すごい夜景。
僕が夜景に見とれてると、何か飲み物を作ってくれている音。
強烈な腋臭の匂いがしたと思ったら、どかっと高道さんが隣に
座って、「おう、乾杯」って言って、僕にグラスを手渡してくれて、
飲んでみたらウイスキーの水割りだった。
高道さんはそのまま夜景を見て、「すっげーきれいだろ?」
僕はもう高道さんが隣にいることと、腋臭の匂いで勃起してしまった。
しばらく無言になってて、高道さんはネクタイ緩めている音。
そうすると、高道さんが僕の右手を触ってきて、
僕はもう全身でびくっとしてしまって恥ずかしかった。
高道さんは僕の右手をいやらしく触ってくる。
そして、夜景を見ながら「亮平、元気だったか?」
「あ、はい。」
僕の手を触りながら、高道さんは自分の膝に
もう片方の足をこちらに向く感じで組んだ。。
そして「亮平、お前、前はかわいい感じだったけど。」
「今はなんか雄っぽくなってきたな。なんかスケベな顔になってきたな。」
僕は本当に服はダサいし、つまりイマイチになったって事かな
って落ち込んだけど、すぐ「でも俺、今の亮平、いいと思うぜ。」
って言ってくれた。
そして僕の右手を高道さんの組んだ足の太ももに持って行った。
「亮平、元気だったか?」
「・・・・はい。」
グレーの靴下が革靴から見えてるけど、革靴がきつそう。
ああ、いつも嗅いでオナニーしてる高道さんのソックス。
恥ずかしくなったけど、高道さんは靴じゃなくて、
僕の手を高道さんのスーツの股間に。
「俺のすごいことになってるだろ?」
って言って、僕の指をなめて僕を見つめてくる高道さん。
そしてゆっくり僕の方に近づいてきて、
僕の耳に顔を近づけてきて、僕の耳をなめられた。
僕は全身で感じてしまい、「あ、あ、」ってすごく感じてしまった。
「亮平、お前すっげー感じるようになったな。」
そしてじわじわと首筋とかなめられて、高道さんの脂臭い匂いで
もう感じまくってしまった。
そして顔捕まれて、ああ、憧れの高道さんとキスできるって思った。
キスしてくれると思ったら、高道さんの腕で僕の肩が寄せられて、
脂っぽい顔と僕の顔がこすりつけられた。
「夜景きれいだろ?」って高道さんに言われながら、
僕は腕を回された手で耳たぶを触られた。
顔も横で押しつけられて、「会いたかったか?」
「あ、はい。」って言うのが精一杯くらいに感じる。
「俺、すっげー会いたかった。まじめに亮平に会いたかったぜ。」
って顔こすりつけられると、もうどうしようもなくなった。
「ぼ、ぼくもです。」
腕を回された手で僕の顔が高道さんの正面に向けられて、
あ、高道さんがキスしてくれる、って思ったら、
じっと見つめられて、なかなかキスしてくれない。
「亮平、俺がいない間、誰かとやったんだろ?」
「・・・・やってません。」
「嘘だろ?嘘つくとぶち込んでやらないぞ。」
「やったんだろ?」
「・・・・・やりました。」
って馬鹿みたいな会話。
殴られるって思ったら、高道さんからは珍しく、
すごく優しいキスで、「舌出せ。」って言われて出したら、
本当にすごく濃厚なキスで乱暴じゃなくて、
高道さんの唾液がすごくて本当にそれだけで行きそうなくらい良かった。
「好きだぜ、亮平。亮平、好きだぜ。」
って言われて、キスされて、もう絶頂なくらい良かったです。
パーカーをすごく優しく脱がされて、ポロシャツも脱がされると、
「亮平、やっぱりかわいい。浮気しててもかわいい。
俺によくみせてくれ。」
僕は大股開いた高道さんの前に立たされて
上半身を珍しく乱暴じゃなくて優しく触られ続けた。
「最高だ。」別に乳首を触ってくれるわけじゃないけど、
ウエストや胸や背中、腕なんかを触られて、
鳥肌が立つくらいだった。
高道さんが、僕の臍下っていうか、ジーパンの隙間の匂いを
嗅いで、「おお、亮平の匂いする。」
そして勃起しているジーパンの亀頭部分のところの
匂いも嗅がれそうになったときに、
「亮平、お前、やばいよ、ジーパンに染みできてんぞ。」
あ、下着はいてないから、染みてるんだ、って思うと
本当に顔が熱くなった。
「亮平、他の男に触られても染みつくってんのか?
触るか?」
僕の手をとって、また高道さんの股間に誘導されると、
すごい高道さんの堅さを感じて、
「どうだ?」
「・・・あ、硬いです。」
そして触ってる手をもたれて、僕の顔見ながら、
僕の指先をなめられて、もう立ってるのがきついくらいだった。
そして僕の目の前で「見せてやるよ。」
高道さんは一回立ち上がって、ジッパーを下げて、
すごく勃起してるかちんかちんのチンポを出して、
また大股開いて座った。
「正座して見てみろよ。」
僕は高道さんが大股開いている前に正座みつめると、
本当に今にも射精しそうに血管浮き出た
何回も想像でやられたあのすごいチンポだった。
そして、見つめれば見つめるほど、チンポの匂いがすごい。
すごい体臭。すごい。亀頭が割れ目が見えるほどすごくパンパンで、
透明の我慢汁が亀頭にぷっくり出てて、そそり立ってるっていうか、
バックがグレーのスーツのズボンだから、余計に際立って見えた。
「亮平、お前、まじでエロい面してるぜ。なめたいだろ?」
僕はうなずかないで近づこうとしたら、
「まだはやいな、俺がぶちこんだ途端に射精できるように
してやるからな。」
そしてついに僕の目の前に革靴履いた足で嗅がされると思ったら、
「俺のこと大好きだろ?」
ああ、ついにきたと思ったら、高道さんは僕がすごい靴下の匂いに
興奮することを忘れちゃったのか、
「俺のどうだ?嬉しいか?」
目の前にかっこいい形のチンポ。
「俺のチンポの匂い嗅げよ。」
すごくそそりたってる高道さんのチンポ。
僕はそそり立ってるチンポに鼻を近づけると、
高道さんの腋臭っぽい匂いと、蒸れた匂いですごかった。
そして、思わず高道さんのチンポの裏筋をなめると、
高道さんの亀頭から少しだけ白いものが出てきてびっくりした。
「おい、やめろ、匂い嗅げよ。」射精かと思ったけど、
なんか違うみたいだった。びっくりした。
その白い液体はすぐに泊ったけど、精液の匂いがして、
もう僕は狂いそうだった。
「俺の事、好きか?」
「あ、あ、はい、すごく好きです。」
「お前、俺がスーツからチンポ出してるままでやられるの
好きだったよな。」って言うと、
身体抱きかかえられて、
ソファーに座らされて、横に座った高道さんに
キスされて、もう絶頂。そしてジーパン越しにチンポ触られて、
もうすごい。ジーパンの隙間に手を入れられて、
「亮平、お前、履いてないのか?」
チンポを直接触られて、もうヌルヌルで、それを指でこすられて、
もうくいつくようにキスした。
高道さんは僕のジーンズをおろすと、
「亮平、お前、勃ちすぎだろ。べとべとじゃん。」
そして、ジーパン脱がされると、高道さんにされたことないけど、
足のすねからすごいなめられて、太もも、またもう片方の足、
もう我慢汁だらだら。
「亮平、チンポ、なめて欲しいか?」
「あ、あ、はい。」
「両足抱えて、お前のマンコ見せてみろよ。」
マンコって言われて、もう本当に興奮。
僕は両足を抱えて、本当にいつも思わないけど、
恥ずかしいって思った。
「亮平、スクールソックスってまじでエロいよな。
お前、まじでやばいよ。マンコ、丸見えだよ。亮平。」
僕はもう身体が震えてきてしまった。
「マンコさらして、チンポ、すっげー立ってる。変態だよ、お前。」
僕は恥ずかしくて、ちょっと足を閉じると、
「マンコ、もっと見せろ。」
僕の足を無理矢理開かれて、すごく見られてて、恥ずかしい。
「まじでこのマンコ、やばいな。」
そして指で触られると、もうひくひくしてるのが分かる。
「亮平、ここって何入れるところだ?いやらしいマンコだぜ。」
「高道さん、好きです、高道さん、好き。」
って僕が言うと、
「ここに、俺以外のものが突っ込まれてるのか?」
「・・・・」
「ここに入れると、変態だから、くわえ込むんだよな。」
「・・・・。」
「俺がいない間、何人の野郎のくわえこんだんだ?」
「・・・・・」
「くっせー靴下嗅がされて、突っ込まれたんだろ?」
「・・・・違います。」
「精液、ぶちこまれたんだろ?」
指で触られながら、こんなこと言われて、本当にやばかった。
「たまらねーな、このマンコ。」
そしてなめられて、僕は絶叫。
「誰のが一番よかった?あ?」
「高道さんのがいい。高道さんが好きです。」
高道さんの腋臭の匂いが強烈になったと思ったら、
高道さんが重なってきて、すごくスムーズにチンポが入ってきて、
すごく高道さんのチンポの太さと熱さを感じた。
「ああ、高道さんのすごい、すごい、すごい。」
って言いまくったら、高道さんがゆっくり動かしてきて、
もう気持ちよくて、気持ちよくて、最高。
「亮平、ごめんな、俺、もう出そうだ。」
一気に突っ込まれたと思ったら、すごい勢いで、
精液が僕のマンコに入ってるのが分かった。
「やっばい、」っていって引き抜かれると、僕のチンポに精液が
飛んできて、またぶち込まれて、その刺激で僕は射精。
「亮平、ところてん、すっげーよ、さわってねーじゃん。」
すごく射精したんだけど、なんか僕は満足しなかった。
まだ射精してないみたいに勃起してるし、出したかった。
「高道さん、精液、すごいです。精液、抜かないで下さい。
もっともっと、欲しいです。」って言ってしまった。
高道さんが重なってきてくれると思ったら、
僕につっこみながら、ワイシャツを脱いだ。
すごい腋臭と汗。
そしてすごいキスされて、僕の下唇がちぎれるくらいに吸われた。
そして急に高道さんのチンポがでかくなった気がすると、
もう気持ちよくて気が遠くなりそうだった。
そして、すごい勢いで僕は突かれて突かれて、
「ああ、すごいすごい、すごい、高道さん、好きです。高道さん。」
って叫んでしまった。「亮平、亮平のマンコ、すっっげー。」
僕はすごく気持ちよかったのに、高道さんは一回引き抜いて、
そして革靴を乱暴に脱いで、スーツのズボンと黒のボクブリを
脱ぎ捨てて、僕を床に下ろし、そして、僕の足を曲げて、
僕のおしりが天井に向いた。
そして「俺のチンポで上から突いてやるよ。」
僕と直角の形で僕の顔のすぐ横に、すごい匂いの高道さんの靴下があって
上から一気にぶち込まれた。
僕は、すっごい高道さんの靴下の匂いが強烈で、
思わずもう絶頂で、上から突かれているのに、
高道さんに突かれながら、高道さんの強烈な匂いのする靴下はいた足を
つかむと、その湿った感触で僕のチンポからまた触っていないのに、
大量の精液が僕の顔に、自分の精液が降ってきた。
それを見て、「すげー。すげー。」って言いながら、
「行くぜ、いくぜ、俺の精液、ぶちこむぜ。」
って一気に、精液がおしりに入ってきた。
しばらくじっとしていて、僕から引き抜かれて、
僕の顔にぶっとんだ、僕自身の精液を、高道さんが舌でなめてくれた。
びっくりしたことに、
「亮平、すごくよかったぜ。風呂入らなかったから、臭かっただろ。
ごめんな。特に俺、足くせーから、ちょっとひいただろ(笑)。」
っていうから、びっくりした。
僕があんなに靴下の匂いに興奮すること忘れたのかな?って
本気で思った。
高道さんは僕を起き上がらせて、僕の前にあぐらかいた。
「亮平も座れよ。まじ汗かいた。」
そして僕もあぐらかかせると、
「まじで、亮平、すっげー良かった。亮平、まじでお前は若いな。
俺につっこまれて、2回か?触らずに射精できるんだな、亮平(笑)。」
前も多分そうだったと思うけど、わすれちゃったのかなって少し淋しかった。
向かい合って、キスされて、「本当に亮平、かわいいよ。」
って高道さんの毛深い太もも、臭くてやっぱりすごい汗で濡れてる
グレーのソックスのあぐら。そして、キスが終わると、高道さんのテラテラ光ってる
チンポは弓なりに反って勃起してた。本当にすごい、びっくりした。
僕は勿論勃起してたけど、思わず、本当に思わずあぐらかいてる
高道さんのチンポをなめると、
「おい、おい、臭いからやめろ。俺風呂入るから、おい。」
高道さんのチンポの匂いと、本当に異様な靴下の匂いで、
本当にまた激しく犯されたくなった。
「おい、まじでくせーからやめろ。亮平(笑)。」
高道さんは僕の頭をひきはがそうとして、あぐらかいた足を
ほどいて大股開いて、きっと臭い靴下を遠ざけたんだと思う。
本当に、高道さんは僕のフェチの事、忘れちゃったのかなって
なんか悲しくなった。
「俺、俺、まじ風呂入るから、待ってろよ。
亮平は、入らなくていいぞ、俺、亮平の匂い、大好きなんだ。」
高道さんはいきなり立ち上がり、靴下を乱暴に脱いで床に放り投げて、
勃起したチンポのまま、風呂場にいってしまった。
僕は勃起したまま、白いソックスだけの格好で残されて、
なんかどうしようかって思ったけど、ポロシャツとジーンズ直履きして
とりあえずベッドに座った。
床には、臭そうな高道さんのグレーのソックスが裏返っていた。
僕は高道さんのシャワーの音を聞きながら、
それをとると、すごく湿ってて、匂い嗅ぐと、
本当に強烈で裏返った高道さんの足の指の部分は白く粉吹いてた。
それを投げ捨てると、まだ鼻に匂いが残ってて、シャワーの音。
高道さんの黒の鞄とトランク。トランクは開いていて、
高道さんの服がすこし出ていた。
そうしてるうちに、風呂から出た高道さんは、
明かに勃起してるチンポなのに、。「亮平、腹減ったから
飯食いに行こうぜ。」っていって、トランク開けて、
服を探そうとしてたのに、「いいか、あれで。」
って、臭いからってシャワー浴びてるのに、
かっこいいのに、高道さんはそういうところが無精だな、
って思った。
さっき着ていたワイシャツとネクタイ締めて、
(わざわざネクタイ締めなくてもいいのに、って思った)
僕もトイレに行ってから、パーカー着てると、
もう高道さんはズボンも履いて、鏡見て、髪の毛整えてて、やっぱかっこいい。
僕は肩を抱かれて、またキスされて、勃起してるのに、
触られて、「さ、行こうぜ」
って部屋のドアを開けた。
僕は、ジーンズ直履きだし、勃起しているし、
ダウンジャケットでなんとかごまかして、
部屋を一緒に出た。
エレベーターに乗ると、高道さんが、
「やっべ、俺、勃起しまくり(笑)。」
って自分で言いながら、スーツのズボンの突っ張りを見せてきた。
「ぼ、僕もです。」って言うと、
「まじで?亮平、まじ?」
っていきなりジーパンの股間触られて、そしたら、途中の階で
エレベーターが到着する音がして、2人は離れた。
1階に到着すると、高道さんはまるで別人のような、
社会人の大人って感じで、本当にかっこいい。
ホテルの中をつっきり、またホテルの違うエレベーターで
最上階へ。「ここ、すっげーきれいだぜ。」
レストランなんだけど、全体に暗くて、すっごい夜景がすごく見える。
僕みたいな格好している人いないと思う。
でも、かまわず高道さんは、僕を連れて、
そうすると、窓際で2人がすわれるソファーみたいな感じで、
「ステーキ食うか?」
って言われて、ビールが来て、2人で乾杯。
すごい夜景で、すっごくすっごく幸せだった。
周りにもかなり人がいたせいか、
高道さんの仕事の事、僕の今後の大学院の事なんか、
本当にまじめな話で
冷静になって、さっきまでこの人に犯されてたんだって
思うと、すごいな、って思った。
僕も高道さんも他の酒も飲んで、かなりちょっと酔っ払った感じ。
「腹いっぱいになったな、部屋に戻るか?」
「はい。」
そして、また1階まで行って、別のエレベーターに乗り換えた。
そのエレベーターでは、2人だけだった。
高道さんは、何もしてこなかった。
部屋に入ると、「部屋も夜景すごいな」って言って、
高道さんは部屋の電気をつけずに、僕の肩を抱いて、
また夜景の見えるソファーへ。
そして、高道さんが肩を抱いて、あ、また犯される、って思ったら、
肩を抱かれたまま、
「亮平、俺のこと、好きか?」
「えっ?はい。好きです。」
「・・・・。お前さ、俺がいない間、やったか?」
すごく真剣な顔で聞かれた。
「・・・・。えっ?なんでそんなこと聞くんですか?」
「・・・亮平、変態だからな。我慢できねーだろ?」
「・・・・」
「どうなんだ?でっかいチンポ、見せつけられてなめたか?」
「・・・」いきなり羽交い締めにされて首が絞まるかと思った。
「やったのか?」
「やりました。」
「チンポの匂い嗅がされたか?」
「・・・・、はい。」
「他にはどんなことされたんだ?」
「あ、靴下の匂い嗅がされました。」
「あ、え?・・・・・そういえば、亮平、好きだったな、
そういえば、そうだな、好きだったよな、お前。」
って今僕の性癖を思い出した感じで、本当に
僕の事覚えててくれたのかな、って思った。
「俺のじゃ、臭すぎて嫌だろ(笑)。」
「・・・・嫌じゃないです。」
「俺のは、ダメだろ、俺自身でもダメだからな。」
「大丈夫。です。」
「・・・・・」
「亮平、俺の事、大好きか?」
「好きです。」
「亮平、身体見せてくれよ。」
僕は、パーカーを脱いで、ポロシャツ脱いだ。
ずっと、高道さんから眼鏡越しに見られてて、ゾクゾクした。
「俺の前に立って、下も脱いでくれよ。」
僕は少しだけ躊躇したけど、高道さんが大股開いている前にたって、
ジーンズを脱ぐと、すごいそそり立ってる僕のチンポ。
僕は、恥ずかしい感じはなくなって、ジーンズ脱いで、
もうビンビンのチンポ、高道さんに見せた。
「すっげーな、亮平、まだ何もしてねーのに、
俺に見られただけですっげ硬い。
まじで、白いソックスだけってガキみたいでエロい。」
「俺の前にひざまずけるか?」
僕は、高道さんの前にひざまずいた。
「俺の匂い、嗅いでくれるか?まじで、俺に合わせてくれてるんな、
無理するなよ。まじで。」
「大丈夫です。」ああ、やっと臭い、本当に何回もオナニーした靴下の匂い、
嗅げるんだと思うと、ただでさえ勃起してる僕のチンポが本当にもっと
硬くなってきたと思った。
「嗅げ。」
って言って、片方の革靴をすごく窮屈そうに脱いで、
僕の方に向けてきた。
グレーのソックスが裏返しで履いてて、
本当にすごい匂いだった。
つま先の臭いを嗅ぐと、もう僕はもう気が遠くなるくらいに
高道さんが欲しくなった。
「くせーか?俺の匂い、くせーだろ?」
「はい、臭いです。臭い、高道さんの匂い、すごい。」
「好きか?」
「はい、高道さん、すごい、臭いです。」
「ほら、もっとこすりつけてやるよ。」
「ああもうたまらないです。」
「変態だな、亮平。お前の、お前のチンポからすっげー先走り出てるぜ。
たまんねーな、お前。」
「高道さん、僕、もうがまんできないです。」
嗅がされながら、もうすごい勢いで、しごいた。
高道さんがもう片方の革靴を脱いで、
こすりつけられると、もう行きそうだった。
「高道さん、僕、もう行きそうです。いきそう。」
って言った時に、高道さんのソックスが僕の亀頭に触れて、
大射精。
「すっげーな、お前。まじすげー。」
そして靴下についた自分の精液をなめさせられると、
高道さんが、すごい勢いで僕の足をつかんで、上から一気に
串刺しにされた。
「おお、すっげー締まるぜ。お前マンコ、たまんねーよ。」
僕は、また高道さんの足をつかんで、高道さんは僕に精液全部
入れ込んでくれた。十分、精液を僕に入れ込むと、
「ああ、たまんねーな。」
って言って、高道さんは立ち上がってトランクから何も書いていない紙袋だしてきた。
「おい、これ見てみろよ。すげーよ。」
ズボン脱いで、チンポが半勃ちのチンポで大股開いて、
僕をその間に座らせて、雑誌を見せた。
外国の雑誌だけど、小学生っぽい男の子が、大人の毛深い男性に犯されてたり、
中学生っぽい子が、大人のチンポなめてたり、
靴下の匂い嗅がされてたり、縛られてたりする写真ばっかりだった。
「すげーだろ?」背中にチンポが勃起するのを感じて、
そして僕に後ろから見せながら、腰を動かした。
「おい、またがれ。」
僕は強制的にまたがされたけど、僕の中心に高道さんの硬いものが
入った途端にまた勃起。ちょっと痛かったけど、
やっぱりおしり、すっごい気持ちいい。
僕は、すごい勢いで下から突っ込まれて、
なぜか自分でしごいて、高道さんより先にいってしまって、
その後、また種付けされた。
僕はぐったりしたけど、高道さんもぐったりして、
腕枕されて、しらない間に寝てしまった。
起きると、高道さんはいなくて、テーブルに
「仕事にいってくる。また夜楽しもうぜ。」
って書いてあって、僕は夕方まで寝てしまった。
翌日の事は、また書きます。

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