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伝説的デビューしたゲイビモデ
記事No.387 - 投稿者 : タクミ - 2014/04/04(金)14:48 - [編集]
ヤツとの出会いはウリ専だ。ウリ専ボーイと付き合うのは数回ある。しかし今回は違った。
年齢もかなり離れてる。まさか二十歳のボーイと付き合うとは… だいたいサバ読みで若く出てるが、ヤツはそのものだった。 ゲイビ出演で名前がつく位のヤツで出演も複数ある。 その後にウリ専に入ったようだが、一応はノンケとなってた。 他のボーイがダメでヤツになったのだが、ヤツのサービスにちょっと良い気分になった。 何度か指名して飯を食ったりもする様になった。ヤツの凄い所はプレー無しで会うんだったらお金勿体無いでしょ、俺は構いませんから直接会いましょう。そんな言葉を言われた。 俺はヤミケンになるけど?そう聞いても勿体無いからと言う。 結局は直接連絡を取り合い飯に行ったりする様になった。 ビジュアルとは違い子犬の様なヤツがやたらと可愛く思った。 直接会う様になって数ヶ月、俺はヤツに付き合ってくれと言った。親子…まではいかないが一回り以上違う年齢。断られても良いかと思いながらの告白だった。 仮名をタクとする。 タク「俺で良いなら…」 意外にもスンナリOKだったから、こんなオッサンで良いの?と告白しときながら聞いてしまった。 タク「俺は愛が欲しかったから…皆、ビジュアルとエッチなことばかりだけどタクミさん違うし」その言葉をタクは言った。 其からタクと付き合う様になった。 今迄に付き合ったボーイと違うのが、営業中のタクとそうでない時のタクのギャップの大きさだ。 これがやたらと激しい。 いい加減と言うのか、ズサンと言うのか?親の顔が見てみたいと言うほど、どんな教育を受けて来たのかと思うほどだ。 ゲイビを見ても、営業中のヤツも大人びた感じで丁寧な雰囲気だが、実情はお前なんなんだ!と言った事態だった。告白をした手前、タクの身の回りの世話をする様になった。 学費を手伝ったり、俺はお前の親か!と怒ったりもある。あのままじゃ退学にもなってた。 タク「俺の事、こんなに心配してくれるのタクミさんだけ…」 ある日、俺は直接に学費を納めに学校に行った。 COPYRIGHT © 2014-2024 タクミ. ALL RIGHTS RESERVED.
作者 タクミ さんのコメント また続き書きます。
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