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伝説的モデル続きラスト
記事No.390 - 投稿者 : タクミ - 2014/04/07(月)09:18 - [編集]
画像、画面に映し出されるタクは大人びた姿に、スタッフとの会話もしっかりしている。
そして出演した作品の8割が掘られてる。 ビジュアル、スタイルなどからタチ役よりウケの方が観てる者を楽しませるのか、ネット配信動画の方では生、中出しで掘られ捲ってた。 本人を知ってるから、気持ちよさそうとは思えない。 あーあ、やっぱり観るんじゃなかったと後悔してしまうが、タクに対する性的な感情はある。 ゲイビからウリ専で稼いでたのだから、何本のチンコを射し込まれたのだろう。 精神的な部分と肉体的な部分、タクは精神的な部分を求めてるが、肉体的、性的な思いに俺は抑えきれなく、ついついタクの画像を観ながらチンコを握る。 タクはウリ専が辛く、俺と会った時はマッサージの方になってた。だから、タクに握られ発射、俺はタクのチンコを触る程度で、ヤミケン始まってからはデートばかりで、エッチは一切無かった。 そんなタクと同棲を始めたが、そんな俺の前にシャワーをしてパンツ一丁で出てくる。 部屋の中では単なるやんちゃな少年の様な感じだ。 忙しい朝だから、性欲には達しないが、やはり抱きしめたいと言う気持ちにはなる。 せいぜい、そんなタクを抱きしめ、もっこりに軽く触れる程度が現在だ。 親代わり?伝説的モデルとは大違いな、ルーズなタクを時間通りに送り出す。朝飯を食わせ、セットさせる。出掛ける頃には伝説的モデルの姿にタクはなる。 しかしドジだ。色を決めて使ってる歯ブラシも、俺が使おうとするとタクが使ってる。 俺「そっちが俺の!」 タク「あっ、そっか〜!でも間接キスでOK!」 こいつ、俺を許してるのか、それとも単なるルーズなのか、どちらなのかわからないときもある。 少なからず、全く他人とは思って無いのは確かだが、全くもって俺のチンコをどうしてくれんだと思う。 家庭環境に恵まれ無かったのは俺もだ。だから分かる気もする。 早熟に性に目覚め、中学生の時には同級生と群れる事をせず、彼女と早々に性に目覚めてた。 こいつ、タクも同じだ。 俺も高校時代に知り合ったおじさんに頼まれ、お小遣いていどだがモデルをした。その後に金欲しさにゲイビに出てる。 今の様な時代じゃないから、ネット配信何て無い。出たと言っても小さな会社で値段も高い。そんなことはどうでもいい、問題はタクがどうしてそうなったかだ。 タクの色々を知って、俺と同じような事をして来てる事に気付いた。 俺は田舎出身、ゲイバーはあったがウリ専など無い。大学まで地元にいた。ゲイビに出た時にゲイバーの存在を知り出入りが始まる。そこで、マスターの仲介で、店に来るお客さん数人に体を売ってた経緯があるだけに、タクの事は他人事には感じない。そんな俺であっても一応其なりの社会人になった。タクを知れば知るほど、見た目とは違うダサイ姿が可愛く思える。 こうしてタクと生活を始めた今、性的な愛情は薄いにしろ、精神的な愛情の関係にあり、一方的な俺の愛情だけでなく、タクも不器用ながらにも俺の事を愛してくれてる。 信じ合う心だけは今までに無い付き合いだと感じる。 COPYRIGHT © 2014-2024 タクミ. ALL RIGHTS RESERVED.
作者 タクミ さんのコメント 抜けない体験談でごめんなさい。
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