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今度は一人だけ…


記事No.392  -  投稿者 : ひろ  -  2014/05/03(土)12:28  -  [編集]
この前外人と4Pをしたひろです。
おとといまた外人とセックスが出来る機会があったので書きます。

この前の4Pの事が忘れられずムズムズして、セフレとのセックスもちょっと物足りなくなっていた僕に気付いたセフレがまた外人を見つけたよ、と教えてくれたので会う事にしました。セフレと一緒に待ち合わせの場所まで行き、そこで彼に落ち合いました。30代後半の黒人の方で大学までアメフトをしていたそうで、共にご飯を食べている時もそういわれると年の割には全然筋肉質だなぁと思ってました。
そして軽く食事を済ました後にセフレが用事があるからと帰って行ったので外人さんと2人でホテルに向かいました。

さぁシャワーでも浴びようかな…と思っていたらいきなり大きな窓ガラスの前でシャツをめくられ、乳首、腹筋をまさぐるように触られ「おいしそうだね…」と僕でもわかりやすい英語でささやかれ一気に燃え上がってしまいました…そして僕が触りやすいように服を脱いで上半身裸になるとにやついた彼がすでに服を脱ぎ捨てていて、まるでついこの前までスポーツをしていたかのような脂肪が一切ないような綺麗な筋肉質な体に、興奮しているのか猛々しく勃起している超上反りのフトマラが目に入ってしまいました…あまりの体に何をしたら…と少し考えていたら彼はベッドの上に膝立ちになり「俺の体全身を舐めろ」と言ってきました。てっきりフェラでしゃぶりつけると思っていた僕だったのですがどうやら彼は舐めフェチで自分の筋肉を舐められるのがすごく興奮して優越感に浸れるらしいのです。今まで見て来た中で一番と言って良い程すごい体をしている彼の筋肉を丁寧に舐めました、舐めてる場所にあわせて彼もボディービルダーになったかのような気分でいろいろなポーズをとっていました。

最後に彼の厚い胸板を舐め終わり見上げるように見つめると今度は彼が頭を撫でてくれて今度は俺が舐められる立場になってしまいました。彼は特に首、乳首、腹筋、腰、そしてお尻を重点的に舐めてきてこれほど長い時間舐められた事のない僕はどんどん期待と共に興奮してきているのに気付きました。ちんぐり返しの姿勢でしばらくお尻を舐められもう僕のケツマンもよだれとツバでべちょべちょなのが自分でもわかりました。僕も早く駆れのフトマラをしゃぶってみたいのでお尻に夢中な彼に「フェラしていい?」と聞くときっぱりノー。と言われて「俺はフェラがあまり好きじゃない」みたいな事を言われました。そう言った直後に彼は立ち上がってバッグの中からコンドームが入った箱をベッドの上に置いて一つをフトマラに付け始めました。箱を見てみると明らかにXXLと書いてあるので外国のかな…と思っていたらいきなり手マンもなしにお尻に入れてきました…正直少し痛かったのですが我慢出来ないぐらいでもなかったし以外と痛かったのは最初だけだったので何も言わずに息をゆっくり吐くと彼が腰を動かし始めました。フトマラは初めてではなかったけどそれよりもこの筋肉量とオスの匂いにやられた僕は理性がなくなるんじゃないかというぐらい興奮して思いっきり喘いでしまいました。

僕の喘ぎに興奮したのかどんどん突きが激しくなってきて、気付いたら持ち上げられ駅弁で突かれ、一回抜いたと思ったら今度はベッドの端でバックで突いてきました。多分これほど激しく突いてきた人はこの前の外人さん以外いません…突かれる度にベッドがギシギシ軋んでいるのがわかり、気付いたら自分も腰を合わせて振っていました。それがよっぽど気に入ったのか彼がバックのままいってしまいました…ゆっくりとフトマラを抜くとものすごい量のザーメンが溜まっていて感心しているといきなり後ろから乳首をつままれ自分のアソコも握ってきて激しくしごきながら耳元で「もっと欲しいんだろ…」のような事をずっと言われながら自分もいってしまいました。

これが一回目です。結局このような激しいセックスが5、6回続きました。2人とも汗だくになっていたので2人でシャワーに入るとまたお尻などを撫でて来たのでまさかもう一回…と思っていたら「最高、締まりもよかったし女を抱いてるのかと思ったぐらい喘ぎもすごかった」と言って来たので満足していたら「気持よくしてくれたお礼にフェラしても良いよ」と言われたらので僕はさっきまで激しく自分の中を突いていたフトマラをくわえこみ一生懸命フェラをしました、正直あごも痛かったしお尻も少し痛かったけどあのすごい量のザーメンを飲みたい…と思いフェラをしていたらしごかずにいってくれて「すごいよかった」と褒めてもらいました。この後はもう無理…というと帰ろうかと言ってくれたので連絡先を渡して僕は帰りました。

ちなみに昨日はお尻がほぼ一日中痛くてこれかけませんでした…長々と駄文ですいません…

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