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修学旅行にて


記事No.402  -  投稿者 : サキト  -  2014/06/23(月)12:50  -  [編集]
今年高校を卒業し大学生になった俺にはジュンヤと言う彼氏がいます。
付き合う切っ掛けは、高一の時に泊まりに行った彼の家で寝ている俺のケツマンコの処女を彼に奪われ、元々そっちの気があった俺が・・
それからは互いの家を行き来して求め合い現在も続いています。
高校の修学旅行の時、俺達の学校は北海道へと行ったのですが、ジュンヤはそこでも求めて来ました。
観光を終え宿泊先のホテルでは部屋割りが俺とジュンヤを含めて6人になっています。
入浴と食事をした後、友人達と自由時間を楽しんで部屋へと戻りました。
他愛の無いお喋りをしながら一人、また一人と眠りにつき俺もウトウトしていると背後からジュンヤが・・
「 ダメだよジュンヤ。 今はまずいよ。」
焦り彼を制しましたが、それでも求めてくれるのが嬉しかったので、そっとジュンヤの掛け布団に頭を潜り込ませフェラチオをしました。
クラスメートの存在にドキドキしながらも彼が早く射精してくれる様に懸命にフェラを・・
勃起するジュンヤのチンポを、頭を小刻みに前後させ唇で扱いていると彼が俺の身体を上に引っ張ります。
そして、同じ方を向くように横にされると、ジュンヤは俺の浴衣を間繰り上げてバンツを引き下げました。
「 駄目・・気付かれちゃう。」
流石に挿入はヤバイと身を捩りますが、彼は勃起したチンポを入口押し付けてきます。
当然、濡れていない入口はチンポの侵入を拒みますが、ジュンヤは唾液を指先に付けては入口をほぐす行為を繰り返しながら・・
「 入る。 入っちゃう。」
力任せに押し入ろうとする彼に必死に声を押し殺し訴えますが興奮する彼は聞き入れず、唾液の濡れだけで無理矢理押し入ってきました。
「 ゥグッ。」
貫かれた入口に裂くような痛みはありましたが、何度も彼のチンポを受け入れてきたその穴はすぐに快感を覚え、突き入れ易いように尻を突き出してしまいました。
級友達の寝息の中で、布団から出ている上半身は互いに平静を装いながら布団の中では淫らに繋がって・・
「 出そうになったら言って。 飲むから。 」
中出しされると処理でトイレに行ったりとリスクがありますので彼に言いました。
それでも結局は中に出されたのですが・・
お掃除フェラの後、こっそりトイレに行くと便座に座って彼の精液を排泄しながら堪らなくなりオナってしまいました。
これが修学旅行初日のハラハラしたけどとても興奮したジュンヤとの出来事です。


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