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修学旅行二日目


記事No.403  -  投稿者 : サキト  -  2014/06/24(火)22:17  -  [編集]
修学旅行二日目は函館の方で宿泊でした。
ホテル側の都合で三人一組の部屋割りと言う事になり向かうバスの中で・・
男子が17人の俺達のクラスは二名の部屋が1つできます。
ざわつく中ジュンヤが「本当は三人が良いけど仕方ないな・・」とか言いながら・・
「女の子を呼び易いからいいか・・」と彼は嘘ぶきますが目的は俺の身体でしょう。
ホテルでは昨日と同じように自由時間をクラスメート達と楽しんだ後、部屋に遊びに来た友人達とひとしきりお喋りを・・
そして消灯時間を迎え、友人達を送り出し鍵を締めるとジュンヤが豹変します。
互いに全裸になると、俺をベッドに押し倒し顔の上に跨がりました。
昨日の事もあり余程興奮しているのか、滅多にしてくれないフェラを彼もしてくれます。
勿論、俺に射精する事は許されず、ジュンヤが一度射精し長持ちする為の行為です。
「 イクなよサキト! イッたらケツマンコお預けだぞ!」
二日と明けず学校の便所でなど、場所は問わず俺にフェラさせ抜いているジュンヤと、滅多にして貰えない俺ではチンポ刺激に対する抵抗力が・・
何度もイカされそうになるのを必死に耐え、懸命に唇で扱いて何とかジュンヤのザーメンを口で受け止めました。
そして再び彼のチンポを勃起させると、騎乗位でケツを振るように命じられます。
家でする時はマーガリン等をローション代わりに使うのですが部屋には無く、代わりに浴室のアメニティグッズのシャンプーを代用にしました。
ケツ穴とジュンヤのチンポにタップリと塗り付け、激しく勃起するチンポを迎え入れ懸命にケツを振ります。
「 ウッウッウッウッ。ウッウッウッウッ。」
我慢しなくて良い快感に浸る俺の喘ぎ声と、ズブズブと尻穴にチンポが突き立つ度に「ジュブッジュブッ」とケツ穴のシャンプーが白濁する卑猥な音が部屋に・・
ケツマンコに射精されるとそのチンポをお掃除ししながら再び勃起させる様に命じられました。
二度目より三度目の射精後のチンポの方が当然勃起しにくく、それでもケツ穴のシャンプーで少し苦味のあるチンポを懸命にフェラしては・・
背面座位・松葉崩し・バック・立ちバック・マングリ返しと、様々な体位でジュンヤは俺のケツマンコを貪る様に犯します。
三度目のケツ穴へのザーメン注入でジュンヤは満足したのかベッドに大の字に・・
トイレで便座に座り、三回分のザーメンがトロ〜ッと大量にケツ穴から溢れ出す中、俺はオナって自分を鎮めました。



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