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シュンヤの性癖
記事No.404 - 投稿者 : サキト - 2014/07/02(水)08:10 - [編集]
ジュンヤがタチ、俺がウケで成り立っている恋人関係ですが、ケツマンコの処女を彼に奪われて一年程経った頃から稀にですがジュンヤが変わったプレイをするようになりました。
ジュンヤいわく「たまにはウケのサキトの気持ちもわからないとな・・」と言うことでしたが・・ それは、月に1〜2回程度、不定期にジュンヤが俺の上に跨がる事があります。 当然、俺に攻める権限は与えられず、アイマスクで目隠しをされ心地良さそうに尻を振る彼のただのディルド代りです。 彼は気分が高揚し限界が近くなると俺を対面座位にさせ、ケツマンコに俺のチンポをくわえ込んだまま自らのチンポを俺にくわえさせました。 そして、俺の頭を掴んでうわ言のように口走りながら自ら尻を激しく振り絶頂を迎えると大量のザーメンを俺の口に撒き散らし果てます。 ケツマンコにチンポを嵌めたままお掃除フェラをしてあげると彼はいつにも増して激しく勃起し乱暴に俺を犯してくれました。 「 タチなのに?」と、彼の時々するこんなプレイに違和感を覚えましたが、プレイ後のいつもより激しく求めてくれるジュンヤに喜びを感じ・・ それが、少し前にジュンヤと飲んだときに彼がアルコールの勢いで告白してくれました。 俺と付き合う前にはジュンヤはどうやらウケの方だったみたいです。 それなのに、俺が泊まりに行った時に一緒に風呂に入り俺の裸を見ているうちに我慢できなくなったと・・ その夜、彼は寝ている俺を後ろ手に縛りケツマンコをクンニして処女を奪いました。 それから、タチとして俺と付き合うようになったらしいですが、やはりケツマンコを犯される快感も忘れる事が出来ずにあんなプレイをしたのだと・・ 結局、ジュンヤはリバだと言うことを隠していたみたいです。 告白して楽になったのかそれからのジュンヤとのセックスも少し変わりました。 ウケ専の俺がタチになれる訳ではありませんが、代りにジュンヤは自らのケツマンコにディルドを串刺しにして俺を犯します。 気のせいかも知れませんが、ケツマンコにディルドを突っ込むジュンヤのチンポは以前よりもガチガチに勃起し太さも増した気がします。 この間は、双頭バイブを互いのケツマンコに入れて尻を押し付けながら相手のチンポを扱いたりもしました。 ジュンヤがリバと告白してくれてからプレイの幅も広がり楽しみ方も増えたみたいです。 明日もジュンヤに抱かれるので今から楽しみです。 COPYRIGHT © 2014-2024 サキト. ALL RIGHTS RESERVED.
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