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ジュンヤの彼氏
記事No.405 - 投稿者 : サキト - 2014/07/18(金)07:46 - [編集]
ジュンヤがリバだと告白してくれセックスの内容も少し変化した俺達です。
告白し気持ちが楽になったのかそれからのセックスは彼は自らのケツマンコにディルドを埋め込み僕を犯すようになりました。 それまでよりもセックスは乱暴になり、ケツマンコに突き刺さるディルドの刺激でガチガチになったチンポで犯される俺もより快感を覚えます。 それが先日、彼に求められジュンヤの家に行くとそこより更に別の場所に連れていかれました。 着いた場所は立派なマンションで、彼はエントランスから慣れた様子でインターホンで相手を呼び出し中に入りました。 エレベーターで上階に昇りながら何処か嬉しそうなジュンヤですが何も知らされない俺はただ・・ 部屋の前に着き再びインターホンでやり取りするとドアが開き40代半ば位の優しそうな男性が僕らを迎え入れてくれました。 リビングに通され少しお喋りするなかで彼の正体が理解できました。 その男性はバイで奥さん娘さんもいるらしいのですが、結婚以前から溺れていた男性を抱く事も止めれずサイトでジュンヤと知り合ったのだと・・ リバのジュンヤもディルドやウケ専の俺のチンポだけではケツマンコが満足出来なかったのでしょう。 だからこうして奥さん達が不在の時を狙っては会っていたのだと・・ 彼のせいだったのでしょう、時々ジュンヤが人格が変わったように俺のケツマンコが壊れそうになるくらい乱暴に俺を抱く夜がありました。 お喋りした後は三人で入浴し、彼はビデオカメラを回しながらジュンヤに俺とセックスするように命じます。 丹念なフェラチオでガチガチに勃起したチンポでジュンヤは俺を抱きました。 その光景を撮影しながら楽しそうに見ていた男性も二人のセックスで興奮して下さり、激しく勃起したチンポにローションを塗り付けると正常位で俺を抱いているジュンヤのケツマンコを無理矢理貫きました。 「 ウグウゥ! 痛いぃっ! 」 愛撫も何もなしでいきなりガチガチに勃起したチンポでケツマンコを貫かれジュンヤが苦悶の表情を浮かべ呻きました。 それでも俺の知らないところで彼に何度も犯されたジュンヤのケツマンコは直ぐに快感を覚えるのかイヤらしく顔を歪め悦びの声をあげます。 俺のケツマンコを犯しながら男性にケツマンコを犯されたサンドイッチ状態のままジュンヤは俺の中に精液を撒き散らしました。 そんな射精したチンポも彼に犯されるうちに俺の中で再び激しく勃起し二度の射精を・・ COPYRIGHT © 2014-2024 サキト. ALL RIGHTS RESERVED.
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