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ジュンヤの彼氏2


記事No.406  -  投稿者 : サキト  -  2014/07/19(土)07:55  -  [編集]
ガチガチに勃起したチンポを、ローションを塗り付けただけで愛撫もすることなくジュンヤのケツマンコに埋め込みました。
「 ウグウゥ。 痛いぃっ・・ 」
いきなりブチ込まれたジュンヤの顔が苦痛に歪みます。
それでも何度も抱かれたであろう彼のケツマンコは直ぐに快感を覚え始め唇からは気持ち良さそうな喘ぎ声が漏れ始めました。
物静かな見た目とは裏腹に男性のセックスは激しくそれでいて技巧的です。
10代より男性を抱き始め彼女や今の奥さんと付き合っている時でさえ男の恋人を欠かしたことが無いと後で教えて貰いましたから・・
初めて見るウケとしてのジュンヤのマジ感じ顔を目の前で見せられながら、ベッドが軋む程激しくジュンヤのケツマンコを犯す彼の腰使いが尻穴に埋まり込んだジュンヤのチンポ越しに俺に伝わりました。
「 ウウゥッ」
俺を抱くときはあれほど優位な立場に立つジュンヤが抵抗することも出来ず早々とイカされ俺の中に精液を撒き散らします。
それでもお構いなしに突き続ける彼のセックスに、ジュンヤの俺のケツマンコに埋めたままのチンポが再び勃起しはじめました。
結局二度の射精をジュンヤは続けざまにさせられ俺の上でグッタリしながらされるままになります。
そんな彼の様子を経験豊富な彼氏が見逃す訳がなく、彼氏の標的が俺に変わりました。
「 駄目・・ それは・・」
俺はジュンヤのモノですし、ケツマンコの処女を奪われてから彼氏が知らない俺は抵抗しました。
それでも、ジュンヤのモノは俺のモノだと言わんばかりに彼は放心するジュンヤをベッドに転がすと俺をうつ伏せにし尻だけを引き寄せて強引に入ってきます。
ジュンヤより一回りは太さも長さも大きめな男性のチンポに、ジュンヤのしか知らないケツマンコは違和感を感じました。
でも、それは彼氏のジュンヤには申し訳無く思いましたが嫌な違和感ではなく、人生二本目のチンポへの悦びとより太く長いチンポを味わえる事への興奮からかも・・
勿論、ジュンヤへの気持ちは変わらずこれからも彼に抱かれたいと言う思いに微塵の変化もありませんでしたが・・
ただ、宿泊までして抱かれた一晩は、大きなチンポと初めて味わう抜群なテクニックで腰が抜けそうになる程イカされ忘れられないものとなりました。
特に、ジュンヤが眠るなかベランダに誘われ、声を出すことを許されないドキドキ感の中で手摺を掴まされ立ちバックでタップリ犯された事はジュンヤにも秘密です。




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