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ジュンヤの彼氏3
記事No.407 - 投稿者 : サキト - 2014/07/23(水)07:48 - [編集]
先週の土曜日、ジュンヤの彼氏に単独で呼ばれました。
ジュンヤへの申し訳無さ半分とあの日のプレイを思い出しての期待半分で彼のマンションに行きました。 着いてエントランスからインターホンで呼ぶと対応されたのは女性でした。 「 違うのかな・・」 淫らな事を期待していた俺は家族で在宅中を知り少しがっかりと・・ 部屋に通されると小柄ですが癒し系の可愛らしい奥さんと、中学一年生だと言うのに妙に大人っぽい美人な娘さんが居られました。 俺の事は会社の部下だと紹介され・・ 家族と居られる姿は物静で見た目の良さから本当にカッコよく渋いお父さんで、奥さんは勿論娘さんも彼の事が好きなのが伝わってきます。 そんな彼が裏では男も抱くバイセクシャルなんですから・・ 目的もわからないまま夕食もいただき、奥さんにも勧められるままに泊まる事にもなりました。 4部屋ある内の一部屋で眠っていると誰かがベッドの俺のそばに・・ ぼんやりとした意識の中、キスをされ身体をまさぐられながら俺は全裸にされました。 「 サキト・・ サキトはドMなんだってね・・ ジュンヤから聞いたよ・・ 」 優しい声で囁かれ目を覚ます俺の口許に彼はチンポを・・ ジュンヤとの長い付き合いの中で何度も寝込みを襲われたことのある俺は条件反射の様に男性のチンポをフェラしました。 ジュンヤよりは一回りは太く長いチンポで犯されたあの日のケツマンコの感覚が甦ります。 そしてギンギンに勃起すると彼は俺をうつ伏せに後ろ手に両手を拘束するとケツマンコとチンポにローションを塗りたくって押し入ってきました。 目の前の扉の外、廊下を挟み5mと離れてない場所では、お父さんの事が大好きな中学生の娘さんが何も知らずに眠っています。 「 サキトの方がジュンヤより絞まりが良いよな! これからもちょくちょく抱かせてもらうからね!」 物静でカッコいいお父さんの姿はそこには無く、あんなに可愛らしい奥さんがいながら男のケツマンコに溺れる乱暴な彼が・・ 娘さんと奥さん、二人の存在に、ケツマンコを犯される喜びの声もあげられないまま俺は必死に声を押し殺し彼に抱かれます。 彼も家族の存在に興奮を覚えるのか、ケツマンコに射精したチンポを俺にフェラさせ勃起しては再び俺を犯します。 さすがに三度目の射精の後は限界の様子で、ケツマンコには入れること無く一時間程度俺にフェラチオをさせ彼は満足してくれたみたいでした。 COPYRIGHT © 2014-2024 サキト. ALL RIGHTS RESERVED.
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