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ジュンヤの彼と再び


記事No.408  -  投稿者 : サキト  -  2014/08/01(金)07:27  -  [編集]
先週の金曜、再びジュンヤの彼の相手をしました。
前日『明日泊まりに来なさい。』と、強制ではありませんが彼のセックスに二度も溺れた俺には断れない命令です。
彼の仕事が終わるのを待ち、迎えに来てくれた彼と会社の部下として・・
彼のバイの性癖など何も知らない可愛らしい奥さんと、中学生のクセに妙に色っぽく美人な娘さんが快く迎えてくれました。
『あなた、先にお風呂にされたら? 〇×さんも入られます? 』
夕食の準備をされていた奥さんが・・
普通のノーマルな旦那さんにだったら何気無い夫婦のやり取りですが彼には違いました。
浴室に入り一頻り身体を洗うと彼はフェラチオを促します。
勿論、僕に抗う気持ちなど無く、浴槽の縁に腰掛ける彼のジュンヤより一回りサイズの大きなチンポを丹念に奉仕しました。
途中、脱衣場に娘さんがタオルを持ってきて浴室と脱衣場の擦り硝子一枚の所まで来ましたが彼は俺の頭を押さえ付けて・・
お父さんの事が大好きな娘さんの影が見える中、そのお父さんは男にチンポをくわえさせている背徳感が彼と俺を興奮させます。
『ンムッ!』
『パパ、タオル・・ ・・』と、彼女の言葉が終わり切らぬまま彼は俺の喉の奥にザーメンを撒き散らしました。
そして浴室から出ると何喰わぬ顔で4人で夕食を・・
愛想よく可愛らしい奥さんも、人懐っこく美人な娘さんも、愛する夫であり大好きなお父さんが、抱く為に俺を連れて来たとは夢にも思わないでしょう。
12時頃ゲストルームに入ると、10分分もしないうちに彼が部屋に来られました。
フェラチオをし勃起すると、彼は俺に騎乗位を命じます。
ローションを垂らし、野太い彼のチンポを受け入れ俺は尻を振りました。
「 やっぱりジュンヤより上手いな!ケツマ〇コの絞まりも全然違うよ! 」
彼は受け専の俺の騎乗位に喜んでくれます。
そして、時折イきそうになると、俺のチンポを意地悪に扱き腰を突き上げ尻振りを乱しました。
彼はじっくり楽しみたいのか、中々射精しようとはしません。
体位を変える度、興奮を落ち着かせる様に俺にフェラチオをさせました。
技巧的でいて乱暴な腰使いと命じられるフェラチオで先に俺の方がどうにかなりそうです。
「 イカせて下さい!」
堪らず哀願しましたが、彼には逆効果でした。
俺のケツマ〇コを犯しながらイク瞬間までチンポを扱き俺をなぶります。
結局その夜も彼が三度の射精をするまで抱かれ、自身でもいつ寝たのか・・

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