|
複数@
記事No.409 - 投稿者 : サキト - 2014/08/06(水)09:07 - [編集]
土曜日、またジュンヤの彼から誘われました。
三週連続ですが、ジュンヤの乱暴だけのセックスとは違う乱暴でいて技巧的な彼のセックスを拒む事が・・ 土曜日は彼が会社が休みだと言うことで朝には迎えにこられ、向かった場所も彼のマンションではなく戸建ての一軒家でした。 慣れた感じに施主の物であろうミニバンの後ろに駐車すると、少し戸惑う俺と共に玄関に・・ 迎え入れてくれたのはジュンヤの彼と同年代かと思われる、彼と同じタイプの温厚そうな男性でした。 「【今日は複数?】 」 そんな事をふと考えながらも、二人を相手した事なんてジュンヤを交えてした時一回だけですから気持ちがドキドキします。 「 Bは? 興味あるとか言ってたけど?」 奥に通されながらAさんに彼が聞きます。 リビングに通されると、ソファーに二人より若いスポークスマンタイプの男性が座っておられました。 何より驚いた事は、ジュンヤの彼は勿論ですが後の二人も指輪をされていて既婚者と言う事です。 「A? 奥さんと子供は大丈夫? 」 「 奥さん同士で海に海水浴に行ったよ。 向こうを出るときに電話するって。 」 どうやら、三人とも今日を狙ってスケジュールを合わせた様子でした。 「 フ〜ン。この子がサキト君? 可愛い子じゃないか。 」 ジュンヤの彼と同年代のAさんが僕を見ながら嬉しそうに言われます。 そんなAさんとは対照的に若いBさんの方は何だか落ち着かなそうでした。 「 B! 大丈夫だよ! もしかしたら、サキトはBの奥さんよりセックスが上手いかもしれないぞ。 絞まりは最高だし。 」 もしかしてBさんは初心者なのか、落ち着かない様子のBさんにジュンヤの彼が言われます。 「 二人はシャワーは? サキトは身体の準備は出来てるけど! 」 ジュンヤの彼が俺の意思は関係無く二人の相手もさせるニュアンスで言われました。 まあ、俺の方もジュンヤへの申し訳なさは気持ちの何処かにありますが、それ以上に一度に三人に抱かれる淫らなチャンスに疼く気持ちの方が・・ 二人の方も期待して来られていますのでそれぞれ家の方で身体は磨かれてこられたみたいです。 「 じゃあ、〇〇の言うサキト君の絶品のフェラを試させて貰おうかな!」 Aさんがソファーから立ち上がると俺を手招きしてフェラを促しました。 俺は命じられるまま彼の前に膝を付き、ズボンのベルトを外すと彼の下半身を・・ ダラリ垂れ下がるチンポが俺を興奮させます COPYRIGHT © 2014-2024 サキト. ALL RIGHTS RESERVED.
[ 作品の感想を表示閲覧・投稿 ] [ 記事編集・操 作]
|