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複数A


記事No.410  -  投稿者 : サキト  -  2014/08/06(水)15:23  -  [編集]
俺はAさんの前に膝を付きズボンのベルトを外して下半身を・・
目の前にダラリと垂れるAさんのチンポは、勃起してみないとわかりませんがカリの張り出しはジュンヤの彼より大きそうです。
根元を握りゆっくりと扱きながら丹念に舌先を這わせ・・
「 おお・・気持ちいいよ・・ 〇〇の言うようにマジでこの子フェラが上手いな。」
Aさんは嬉しそうに言われ、唇で扱くチンポは口の中で長さと太さを増してゆきます。
やはりカリの張り出しは大きく頭を前後させる度ジュンヤの彼とは違う引っ掛かり感が・・
そんな二人の姿を眺めていたジュンヤの彼がソファーより立ち、背後に来ると俺の衣服を脱がし全裸にさせられました。
「 三人を相手するんだからサキトのオマ〇コ緩めとかないとな!」
俺はジュンヤの彼にケツマ〇コを弄ばれながらAさんのガチガチに勃起したチンポを懸命にフェラします。
そんな三人の姿を男性経験の無いBさんは驚きと好奇が入り交じった様な視線で見られていました。
「 ンムゥッ」
くわえているAさんの張り出している亀頭が膨らんだと思った瞬間、彼は低く呻くと俺の口の中に大量のザーメンを撒き散らしました。
ドクドクと溢れるザーメンを全て飲みお掃除フェラを・・
「 ほら! Bもしてもらいな! 本当に気持ち良いぞ! 」

射精され激しく高ぶった気持ちも少し落ち着かれたのかAさんはBさんに・・
先輩二人に誘われ興味がわいたから来られたのでしょうが、バイと言う訳でも無さそうなBさんは当然ですが少し躊躇されます。
そんな彼の前に行き立ってもらうと、Aさんと同じようにベルトを外して・・
躊躇されていた様に見え異常な光景に興奮はしてくれてたみたいで、下半身をビタッと包むボクサーパンツの股間の部分は・・

恥ずかしそうな彼の顔を上目使いに見つめながらボクサーパンツをゆっくり引き下げると、長さは標準的ですが根元に向かって異様に太さを増す妙な形のチンポでした。
フェラをしようと根元辺りを握ると、缶珈琲位の太さはありそうで回した指先が届きません。
驚きを隠しながら後で味わうのを楽しみにBさんのチンポを・・
「 う・ う・ うう・・ ぅぅ・・ ぅう・・ 」
生まれて初めて受ける男性からのフェラに顔を快感に歪めながらも彼は控えめな声を・・
「 太い・・ この辺なんか凄く・・ ああ・ こんなの入れられたらケツマ〇コ壊れそう・・」
挑発する様に上目使いで彼を見つめ・・


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