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複数B


記事No.411  -  投稿者 : サキト  -  2014/08/15(金)10:20  -  [編集]
「 こんなの入れられたら・・」
初めて受ける同性からのフェラに戸惑うような表情を浮かべながらも確実に口の中で勃起するBさんのチンポに俺も悦びを覚えます。
正常時でも太さを覚えたBさんの根元付近の太さは既に指先が回りきらず珈琲缶なみでした。
「 どうだ、B? サキトのフェラ、奥さんより上手いか? 」
俺の背後でケツマンコを愛撫しているジュンヤの彼氏がBさんの反応を楽しみながらイタズラっぽく言われます。
「 ゥゥ。 ゥゥ。 ゥゥ。 ウウッ。 」
激しく快感を覚えながらも、初めての男性のフェラチオでそれも会社の先輩二人の前で射精する姿を晒すことに恥ずかしさを感じるのか懸命に堪えている姿が興奮させました。
そんなウブな姿にウケ専の俺も悪戯心が擽られ、彼の骨盤辺りに手を添えると激しく頭を前後させ唇でチンポを扱きます。
長さはそんなにありませんがそれでも喉の奥までチンポに犯され、その苦しさが益々俺を興奮させました。
「 う・ ウウッ。 う・ う・ ウウッ。 ウウッ。 だ・ 駄目。 」

必死に射精を堪えるBさんの唇から漏れる切なそうな呻き声と悲痛に歪み表情が限界寸前なのを伝えます。
「 ンウッ。」
一瞬下半身を激しくビクッと震わせ呻いた彼の尿道口から最初の精液が勢いよく口の中に吐き出されました。
その後はドクドクと先程のAさんの精液より濃く大量のザーメン口の中に・・
若いからか、それとも奥さんともご無沙汰だったかはわかりませんが、Bさんの精液が大量で余りにも濃すぎて飲むのに喉に引っ掛かりました。
そして、出したばかりたと言うのにBさんのチンポはお掃除フェラをする俺の口の中で再び元気を取り戻します。
「 サキト。Bを楽しませてやってくれるか。 」
再び勃起するBさんのチンポにジュンヤの彼氏が俺に命じました。
俺はその指示にBさんを床の上に横たわらせると、彼の上に跨がりジュンヤの彼のローションでの愛撫で十分濡れたケツマンコにチンポを迎え入れました。
「 太い・・ ああ、太過ぎるぅ。 」
迎え入れるに連れ、根元に向けて珈琲缶なみの太さになる彼のチンポにギチギチにケツマンコを押し拡げられ思わず口走ってしまいました。
そんな俺の反応に興奮を覚えてくれるのか、フェラの時は戸惑うような表情だったBさんの顔が悦びに満ちたモノへと変わっています。
俺は裂けそうな太さを堪えながら尻を上下させケツマンコでチンポを扱き・・

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