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複数C


記事No.412  -  投稿者 : サキト  -  2014/08/16(土)18:14  -  [編集]
同性初体験のBさんの上に跨がると、竿半ばから根元に向けて極太の彼のモノに苦悶させられながらもケツマンコに全て受け入れました。
珈琲缶と比べても同等かそれ以上に感じさせる極太でケツマンコはギチギチに押し拡げられ初めての太さに正直余裕はありせん。
「 太い・・ 太過ぎるぅ。 」
彼の股間にベッタリと尻を下ろし、太さに馴染もうとしますが余りの太さに思わず・・
そんな苦悶する俺の姿を、フェラチオの時はまだ戸惑いがあったBさんが何処か興奮されたような表情で見ています。
奥さんがいながら自分のケツマンコに感じてくれている彼の反応が俺を喜ばせました。
俺は尻を浮かせるとジュンヤとジュンヤの彼に散々仕込まれた騎乗位でBさんのチンポをケツマンコで扱きます。
太さは異常ですが長さは並みですので速いピッチで尻を前後させました。
「 ウッ・・ ウッ・・ ウッ・・ ウッ・・ ゥゥ・・ 」
先輩二人の前で感じさせられる姿を晒す事に恥ずかしさを覚えているのか、彼はあげそうになる声を懸命に抑えているように見えます。
そんなウブな姿がウケ専の俺の淫らな部分を煽り、更に激しく尻を振らせました。
「 ウッ・・ウッ・・ 出ちゃう・・ 出ちゃうよサキト君・・ 駄目・・ 」
先程あんなに大量に射精したばかりなのに、激しい尻振りにBさんが端正な顔を歪め口走ります。
勿論、彼のイキそうな姿と言葉は俺にとっては誉め言葉です。
「 イッて。 出してぇ。 ケツマンコに一杯だしてぇ! 突いて! 突いてBさん! 」
俺は彼の姿に悦びを感じながら中出しを哀願しました。
俺の哀願する姿に、まだ何処か気持ちの中で躊躇していたBさんのスイッチが入ったのか彼の手が俺の尻をガッチリと掴みます。
そしてそのまま真上に腰を突き上げるように乱暴に・・
「 ウグッウグッウグッ! ウグッウグッウグッ! 凄いぃっ! 」
アスリートの様な筋肉質な躰をプリッジするように弾ませながら突き上げてくる彼の乱暴な腰使いに、俺は堪らず両手を背後に付いて・・
スイッチが入った彼は躰を起こすと俺の足首を肩に掛けるようにして乱暴に突き入れてきます。
そんな俺の興奮したのかAさんが俺の顔に跨がりフェラを強要されます。
大きく笠が張り出したAさんのチンポを懸命にフェラしながら、絶頂を迎えたBさんのザーメンがケツマンコに吐き出されるのを・・



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