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複数D


記事No.413  -  投稿者 : サキト  -  2014/08/18(月)07:24  -  [編集]
射精へ向け益々激しくなるBさんのケツマンコへのピストンに悶えさせられながらも、その異様に張り出したカリを更に巨大化させるAさんのチンポで口を塞がれ・・
「 オグゥ 」
Aさんのモノを奉仕する為に突かれるままだったBさんの腰が極太を根元まで埋め込まれた状態で止まり、彼が小さく呻きます。
ギチギチに押し拡げられた尻穴のスボミに『ドクッ!』とBさんの射精の脈打ちが伝わり、フェラチオであれほど大量に射精したはずのチンポが『ドクドク』とケツ穴の奥にザーメンを排出しました。
「 二回も続けて・・ 若いからな。 それともサキト君のアナルがそんなに絞まりが良いのか? 俺にもさせろよ! 」
ジュンヤの彼氏同様に物静かな印象のAさんが、激しく勃起したチンポを俺の口から引き抜くとBさんに交代を促されます。
俺の中に精液を出し尽くしたBさんのチンポがケツマンコから抜かれると、俺はAさんに立たされソファーに手をつかさされました。
突き出した尻をAさんに掴まれ、身動き出来ず剥き出しのケツ穴が俺の意思に関係無く・・
『 プチュ・・ プチュ・・ 』
奥深くへ大量に撒き散らされたBさんの精液がAさんの目の前で卑猥な音をたてながらケツマンコから溢れてしまいます。
「 はしたないアナルだな! 相当出したんだなB? 早く栓をしないといけないな! 」
ケツ穴から溢れては垂れる後輩の精液に嫌悪感を示すどころかAさんは興奮したように言われ亀頭を入口へとあてがわれました。
「 いぎっ・・ あがぁ・・ 」
笠の異様に張り出したカリ首で無理矢理に尻穴を押し分けはじめた衝撃に堪らず声をあげてしまいます。
それでも止めてもらえず『グボォッ!』と一番張り出した部分を過ぎた亀頭がケツ穴にくわえ込まされました。
「 おお! 締まる! 凄い絞まりだな! うちの女房のオマ〇コなんか比べ物にならないキツさだぞ・・ 」
味わう様にゆっくりと奥深く迄埋め込むと、Aさんが感慨深げに言われます。
そして、彼は俺の腰を掴むとゆっくりゆっくりと出し入れを始められました。
竿の中程から根元に向かって極太なBさんのモノとは違う、まるでバットのグリップを突っ込まれて抜き差しされるような感覚に襲われ・・
腰を引かれる度に巨大に張り出したカリに引っ掻かれる様な初めて味わう感覚に俺は堪らず尻をクネクネと捩り悶えます。
そんな俺の反応が彼を益々興奮させてしまうのですが・・




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