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恥ずかしい
記事No.415 - 投稿者 : 岳人 - 2014/08/18(月)22:25 - [編集]
アパレル系勤務と聞いてたが、亮介はヤバイ系だった事も分かって来た。
このままじゃあヤバくねーとも思ったが、俺の身体は亮介を求める様になってた。 彼女とそれなりに付き合いながらも、亮介の事を考えるとケツが疼いてチンコビンビンで我慢汁で濡れてた。 このままじゃあ良くないって思いながらも、亮介と会えば身体が求める。 大学時代は男に対してもタチってる方が多かった俺だが、亮介と会う度に開発されて行く。 ヤバイと思いながらも、亮介の部屋ではバイブ突っ込まれ、亮介にされるがまま。 毎晩の様に亮介の部屋に通う様にもなった。亮介の部屋では俺は服を着させてはもらえない。 全裸のままでバイブを突っ込みっぱなしで、亮介のチンコをフェラしたり、亮介のが欲しいと言うまで焦らされた。 チンコビンビンに勃起させられたままで、常に寸止めの繰り返し。亮介も更にエスカレートして、バイブ入れたままでコンビニまで行かされたりした。 亮介はある日、ホットパンツを買って俺に渡した。太ももギリのパンツ。勃起すればチンコも収まり切れない。 そんなホットパンツを履いてコンビニへ買い物。 俺は只でさえ目立つ、だから服装は出来る限りシンプルにしてたのに、タンクトップにホットパンツ姿でほとんど露出の姿で行かされる。亮介はそんな俺をコンビニの外に停めた車の中から監視するのだ。 亮介からの開発はそれだけじゃない。大胆な切り裂きのジーンズをノーパンで履かせたりだ。 うっすらとチンコが見える。 そんな恥ずかしい姿をさせて俺を歩かせる。 気付く人も居る。 COPYRIGHT © 2014-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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