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複数E


記事No.416  -  投稿者 : サキト  -  2014/08/19(火)07:24  -  [編集]
カリデカのAさんのチンポで内側を引っ掻かれる様な出し入れをされ、俺は堪らず尻をくねらせ悶えます。
マンネリ化した奥さんとのセックスとは違う俺が見せる反応に興奮されたのか、ケツマンコからチンポを引き抜くと彼は俺を寝室へと連れて行きました。
夫婦の寝室に入ると、彼はベッドに俺を押し倒し掴んだ足首を肩に掛ける様にして身体を折り曲げ押し入ってきます。
「 最高だよサキトのケツマンコ・・ ホント、うちの女房の絞まりの緩いマ〇コなんか・・ 〇〇〈ジュンヤの彼〉が病み付きになるのも無理ないな・・ 」
同僚二人をリビングに残して二人きりになったAさんが興奮気味に言われました。
二人の前ではまだ何処か遠慮されていたのか、寝室で二人きりになった彼は乱暴に求めてきます。
屈曲位から片脚だけを掴まれて横向きにされると、尻の谷間の凹部分に彼の付け根の凸部分がピッチリ合わさり密着するような変則的な松葉崩しの格好で奥深くまで・・
その体位で少しの楽しまれると、今度はチンポを埋め込んだまま俺をうつ伏せにし、馬乗りになって窮屈な隙間に乱暴に突き入れました。
うつ伏せのまま直立させられた様な体勢でズブズブと埋め込まれ、身動き出来ない俺はただ声をあげる事しか出来ません。
彼は欲望を満たすように思い付くまま様々な体位でケツマンコを挫き続けます。
対面座位で突き上げていた時「掴まってごらん!」と、俺に抱き付くように命じました。
彼の首筋に腕を絡めてしがみ付く俺の両膝裏に腕を差し込むと、Aさんは俺を抱えて立ち上がり駅弁スタイルに・・
小柄で細身の俺ですが、それでも体重は50Kgは超えています。
アスリート体型のBさんに目が行き見過ごしていましたが、Aさんの腕も太股も日焼けされていて、俺を抱える腕と踏ん張る両脚には筋肉が・・
彼はしがみ付く俺を下半身で弾く様にしてズブズブとケツマンコにチンポを埋め込みます。
懸命にしがみ付き悶え狂う俺を、Aさんはベッドの脇のチェストの上に尻を乗せる様に・・
不安定な体勢のまま彼は半ば強引に俺の身体を折り曲げ足首を肩に掛けてしまいました。
背後の壁と彼に挟まれる様にして窮屈な体勢で無理矢理突き入れられ、俺は苦悶します。
ギッチリと密着した彼の下腹部と俺のケツマンコは、1cmのハメ残りも無いくらいまでチンポの全てが埋め込まれ・・
それでも、苦悶し許しを乞う俺に興奮する彼は埋めきった下腹部を激しくグイグイと押し付けてきました。

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