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恥ずかしい
記事No.417 - 投稿者 : 岳人 - 2014/08/19(火)12:42 - [編集]
俺は他者から悪くは言われないとは思う。モデルとかアレコレ言われるのが面倒くさいし、目立つだけにのが好きで無いから、出来る限り目立つ事をしない様にしてた。発展サウナへちょこちょこ行ってた頃は、ありがたいくらいに声を掛けられたし、チンコも大きいとは言われてた。
亮介は俺より10pは身長は低いが、俺から見るとやたら整った身体にも見えるし、顔もかなりのイケメンだ。しかもチンコは仮性包茎だが18pはあるだろう。俺も亮介くらいはあるが、亮介の太さには負ける。そんな亮介にバックをしっかり開発され、亮介に掘られるのが病み付きになってた。 仕事が早く終われば、彼女より亮介と会いたいと言う思いが先に立ち、亮介の部屋に行く様にもなってた。 行けば亮介は俺を荒々しく脱がせ、ケツを舐めまくるとバイブを突っ込む。そして亮介が用意した服を来てコンビニへ行き、夕飯を調達してくる。 コンビニの弁当を車の中で食べ、そのまま発展場となってる公園に向かう時もある。 亮介は俺を複数の人とやらせたいのかと誤解したりもした。 大胆な服装のまま俺は車から降りベンチに座る。 亮介は車から降りることなく俺を見てる。 ベンチに座ってると人影が近づいて来て、俺の横に誰かが座る。 亮介から「自由に触らせてやれ!」と命令されてた。 隣に座った人の手が俺の太ももにのせられ、その手は徐々に股間に近付き、ホットパンツの間から差し込まれ触った。 俺は何もしない、されるがままだ。 すると亮介が近づいて来て俺の横に座ると俺を触り始める。 二人に触られホットパンツの中で俺のチンコはビンビンで痛いくらいになる。亮介が俺を脱がして行く。隣に居た人は亮介の行動に圧倒されたのか、躊躇した感じになった。亮介はお構い無しに俺を全裸にし隣の人に見せ付ける様に俺の身体に吸い付く。 更に俺のチンコを触りながら自分のチンコを取り出すとフェラさせる。 隣の人はただ見てるだけになった。 亮介「欲しいんだろ!」 そう言ってその場に四つん這いにさせるとケツを舐める。 俺はその人の前で亮介に掘られる。亮介はそんな俺を見世物にもしていた。 最初は恥ずかしくどうしょうもない感じだったし、亮介以外の人らにと思う気持ちもあったが、他者には触らせ見せる事はあっても、他にやらせる様な事はしなかった。 普段着や職場での服装にも亮介は注文をつけて来た。 パンツもスリムなのを履くようになり、身体のラインをハッキリさせられた。 驚いたのは彼女だった。今まで着たり履いたりしなかった服装に、様々な疑いを掛けられた。 私服は勿論、露出度の高い服装だ。 発展場でのプレーだけでなく、発展サウナへも行く。 風呂場では勃起させられ隠す事をしないで歩かされ、他者を挑発するようにさせられた。 ミックスルームでは当然的に声が掛かり、布団の上で触られ脱がされる。 するとまた亮介が近づいて来て、今まで触ってた人から俺を横取りするように奪う。 そしてまた、その人らに見せ付けられながら俺は亮介に掘られまくるのだ。 亮介は自分より俺を見せ付けたがった。 車の中では常にチンコは出してた。 俺を辱しめるのがそんなに楽しいのか?そう思う時は少なく無かったが、亮介が欲しくてたまらず言うことを聞いた。 亮介と1日過ごすとやりたくなれば亮介に突っ込まれる。 その為に部屋に居る時は常にスタンバイ状態だ。 多い日には4〜5回、亮介も出すのが無くなるほど、種付けされていた。 場所は選ばない。買い物先のトイレ、車の中、亮介がやりたくなったらやる。 そんな亮介に何故惚れた?そう思えることも少なく無いが、普段は幼いくらいに可愛いやつでもあった。まったりしながらイチャイチャする。常に俺の身体に触れ、チンコをいじる事をしてた。 俺も亮介のチンコをいじるのが好きになってた。 二人して全裸で部屋でまったり過ごすこともしょっちゅう。 時々、亮介は甘える様に俺にすがりついてた。そんな亮介のギャップがたまらず、亮介に惹かれて行った。 いつしか俺も亮介が欲しくなると構わず、亮介の手を引きトイレに誘い、積極的にフェラして掘ってもらう様にもなった。 平素は甘ったれた亮介だが、sexと束縛になると人が変わった様になる。雰囲気には似合わない野郎その者だ。 亮介から愛されてると言う事もよくわかる。sexが始まるといきなりじゃない。俺を愛撫しまくる。身体中を舐め回し、掘る前には念入りに亮介は俺のケツを愛撫してくれる。 そして俺のケツに亮介のチンコが挿入される。 挿入しながらキスの雨嵐。時には俺の乳首に噛みつき、かなりの刺激を与えてくる。 時に荒々しく、時に優しく亮介のsexは俺を満足させた。 COPYRIGHT © 2014-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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