さすがに公共の場所では極端な事はしては来なかったし、要求もして来なかった。
しかし、たまにスーパー銭湯へ行くと浴槽の中でいじられたり、時にはアナルに指を入れられたりし、勃起させられていた。
ゲイ仲間が集まると言われるスーパー銭湯へ行くと亮介はかなり大胆に俺を責めて来た。ゲイだろうと思える人、目線で何となくだが、そんな人が居ると俺のタオルを取り上げ、その人らに俺の勃起を見せ付けさせたりした。更に仲間だとわかると亮介は俺の勃起したチンコを握り、その人らの様子を見て楽しんでた。
亮介は自分は露出しないが、俺を露出させて其を見るのが楽しい様だ。
そのスーパー銭湯は深夜になるとゲイ仲間が多く集まると言われてる。一般もまれに居るらしいが、だいたいがゲイと言われてる。
深夜の時は手で隠す事も許されず、勃起したチンコを露にして移動させられても居た。
18禁の映画館、一般の映画館だがゲイが多く集まると言う所でだ。いつもの様に俺はきわどい格好をして入館する。亮介は少し後から入館だ。
館内の席はかなり空いてるのに、座ろうともしないで数人が壁際に立ってた。18禁映画館は俺は初めてだった。
とりあえず亮介が言ってた通りに、誰も座って無い列を探し、通路から一つ席を空け座った。
しばらくすると誰かが後方に立った。そしてまたしばらくし隣の席に座った。じわりじわりと俺の足を触り、股間に触れてくる。
抵抗、拒否して来ないとわかると股間を大胆に触る。そしてファスナーを開け手を突っ込んでくる。「気持ちいいか？」「おっきいねー」「カッコいいね」とか言ってくるが、俺はただ亮介の登場を待ってる。左側に誰かが座った。やっと亮介が来てくれたかと思ったがどうやら手の感触が違う。
薄目を開けて見ると両方にオヤジが居て俺を脱がし始めた。
これじゃあ亮介が来れない！両方のオヤジはどちらも遠慮無しに俺を脱がせると、片方のオヤジは俺のチンコを握り、片方のオヤジは乳首をいじり始めた。
ヤバい…チンコを握ってた手を払いのけた。それでも「気持ちよくしてやるから」と耳元でささやくとチンコを握った。その繰り返しが何度かあると、乳首をいじってたオヤジもチンコを握り始めた。二人の手が払いのけあってる風だった。ようやく最初のオヤジが諦めたのか席から立った。やっとだった亮介が隣に座った。その時点で既に俺のチンコはオヤジにくわえ込まれていた。
亮介は俺にのし掛かる様にしオヤジを無視してキスをして来た。
其をオヤジは見ながらもチンコを握って放さない。
亮介がオヤジの手を払いのけるが今度は乳首をいじり始める。
亮介は急に立ち上がると、俺の手を引き立ち上がれと言った。
慌て服を取ると俺はそのままの姿で館内入口のドア付近、少し入り込んだ場所に連れてかれた。
壁に押し付けられると亮介は俺のケツの割れ目を広げ、アナルを舐め回した。そして亮介は自分のチンコを出すと俺にフェラを要求。数人が俺たちを覗き込んで見ていた。亮介のチンコをフェラすると再び壁に押し付けられ、亮介のチンコが俺のケツに射し込まれた。立ちバックで亮介に掘られ捲った。直ぐ近くで見ていたオヤジはしつこく俺のチンコを握って来た。オヤジは俺のチンコをしごきながら自分のチンコをしごいてた。
亮介の堀方によってはところてんでチンコ触らずして何度か発射もあったが、この時はさすがに他者も居たし立ちバックでもあったから、オッサンにしごかれながら発射した。亮介と付き合いはじめて他者に手コキだが抜かれたのははじめて。恥ずかしい格好で何人かに見られながら、チンコとバックを責められて終わった後は茫然とした。
亮介は場所だけでなく色んな堀方をして来た。
ずっと勃起を維持させられ寸止めを繰り返された後に、亮介に胸をわしづかみされながら掘られると俺はところてんでイッてた。
ちょっとドライブで１日一緒に過ごしてる間、亮介は常に俺のチンコを刺激し勃起させた。
ピチピチのパンツ、ただでさえもっこりが目立つのに、亮介に勃起させられパンツの前を更にもっこりさせて、其を衣服でごまかしもさせてくれず歩いた。
小さくなりかけると亮介は俺の股間に触れてはまた勃起させる。
焦らされて焦らされて、夕方近くになってようやくsexが始まる。俺を勃起させながら亮介も勃起してる。俺も早く亮介が欲しくてたまらずちょっかいを出すのだ。
束縛やプレーの時とは違い、可愛い感じの亮介だからちょっかい出しながら亮介とまったりビンビンで、二人しておもいっきりもっこりさせて歩く。