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恥ずかしい


記事No.419  -  投稿者 : 岳人  -  2014/08/19(火)21:48  -  [編集]
だいぶ恥ずかしさがなくなっては来たが、やはり注目されると汗が出てしまう。
亮介と旅行にも行くようになった。泊まったホテルには珍しく混浴露天風呂があった。
女性だけの時間を除くとずっと混浴だ。入浴した時には女性は居なかった。俺と亮介、その他に1人だけでホッとして居ると、脱衣室に入る女性の声だ。
亮介は俺を見てニタッと笑う。
亮介の手が俺のチンコをいじり始めた。
俺も負けじと亮介のチンコに触る。亮介の方が早かった。さっと置いてた俺のタオルごと持ち、他の浴槽に行った。
ぐるぐるにタオルを巻いた、中年女性が5人だったか入って来た。中年とは言え女性だ。
手で隠すにしてもマズイ。
「あらーおじさんばかりかと思ったら若い子居るのねー!」
女性たち俺が入ってた浴槽が一番広くそこへ入って来た。
マジ!だんだん逆上せて来るし、勃起はおさまらないし、冷や汗たらたらだ。更に亮介は意地悪くさっさと俺のタオルを持って脱衣室へ向かう。
とりあえず手で押さえて立ち上がり出たがケツや玉丸見せだ。見せ付けても良いがやはり恥ずかしい。
「良い男のお尻って締まってたわねー」「大きくない?」などと聞こえて来た。
その後に夕食会場でまた中年女性たちと会った。
相変わらず浴衣の前はもっこりだ。バイキングだった為に食べ物を取りに行く。
女性「ねぇ、良い男さん嫌じゃなきゃ一緒に食べない?」
これこそ逆ナン!
亮介「えっ、まぁ良いっすよ」
あっさり亮介は引き受けた。
その席で「良いもの見せてもらえたわー」などと俺のケツの話。
話の内容から30代〜40代の水商売の女性たちのグループだった。
「良い男二人じゃ寂しいでしょ、カラオケしに行かない?」
また誘いがあった。
亮介「行く行く!」調子良く返事をしてた。
結局、カラオケにも行きべったり中年女性に寄り添われた。
「良い身体してるわね、ほんとモデルみたい。」そう言われながら触られまくる。
亮介「モデルだよー!」
「えっほんとー!」
亮介はいい加減な事を言い出す。酒も入りノリノリ!
亮介「良い身体だよなー!」
俺の浴衣の胸元をバッと開いた。「良い身体〜!」
「亮介、お前の方が良い身体してるだろ!」
亮介「俺、身長こんなに無いし、足もこんなに長くねーぞ!」
更に浴衣の裾を持って開いた。
ほとんどボクブリだけの姿だ。
「足長〜い!」
結構みんな飲んでたのもあり、ワケわからないノリノリで盛り上がってる。お調子者でもある亮介は悪ふざけで俺をネタにして行く。亮介「ここもスゴいよ!」
自分の事を棚にあげ、亮介は俺のボクブリの股間をつついて見せる。
女性「見たーい、さっきはお尻しか見れなかったしー!」
酔っぱらいオバサンがノリノリだった。
亮介「この人、俺の言う事は絶対聞くもんなー!」
「おい、やめろー!」
亮介は俺のボクブリに手を掛けてずらした。
カラオケルーム内で中年女性の前でチンコ丸出しさせられた。
「キャー、イケメンの全裸よー。へー」
ガン見されまくった。
「今晩どう?私良いわよー」
それぞれ好き放題に言ってた。おまけに触っても来る。
亮介「起ったらまたスゴいよ」
「おっきいの?」「おっきいに決まってるわ。」「そうね、このタイプなら」
また好き放題な事を言ってる。
亮介「立派なの起たせて見せで上げないとー!ほらほら、ここまで見せたんだし!」
亮介は俺のチンコ握って刺激して来た。
亮介に刺激されあっという間だった。完璧に勃起させてしまった。「立派ー!」「なかなかね!」等また好き放題に言ってた。
男扱いになれた水商売のオバサンたち、躊躇う事なくチンコつついても来る。
「ねー二人ってどう言う関係?まさかモーホー?」
亮介「モーホーって?」
「モーホー知らないの?」
「モーホーって今言わないわよ」「ゲイなの?」
亮介「だったら?」
「マジー!」
亮介「ゲイだったらどうなる?」「イケメン二人で何か良くない?」
亮介「俺もゲイに見える?」
「えー…でもぽいな!」
亮介はカミングアウトするのかと思ったが適当にごまかしてた。
1人の女性がうとうとし始めたのでそれで解散となった。
彼女以外の女の前でチンコ観察されるなんて無い。彼女ですらそんな注目して見ない。
そんな恥ずかしい事をされて俺は部屋で拗ねてた。
亮介「怒るなよー!」
亮介は俺を背後から抱きしめその場に押さえ付けられた。拗ねてる俺を半ば無理矢理的に脱がせ愛撫してくる。

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