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複数F


記事No.420  -  投稿者 : サキト  -  2014/08/20(水)07:35  -  [編集]
駅弁スタイルから俺の尻をチェストに乗せ、半ば強引に肩に足首を掛けた状態で身体を折り曲げられるようにして・・
逃れようにも背中は壁に押し当たり、足首を肩に掛けられた状態のままチェストからズリ落ちる俺のケツに彼はグイグイと下腹部を押し付けてきます。
チンポ全てがケツマンコに埋め込まれた様な異常な圧迫感に、俺はただ悶え許しを乞う事しかさせてもらえません。
「 キツい・・ ケツマンコ壊れそうです・・ お願い・・ 緩めて・・ 」
チェストに手を踏ん張って身体を浮かし少しでも苦痛を和らげようとしては狭いチェストから手が滑り、再びチンポを全てくわえ込んでは苦悶する俺の姿に彼は喜びに満ちた笑みを浮かべます。
「 許してとか言う割りにはサキトのクリチンポこんなにデカくなってるじゃないか! イヤらしい奴だな! 」
彼は苦悶しながらもイヤらしく勃起し、尿道口から先走り液を滲ませる俺のチンポを弄り意地悪に浴びせられました。
リバと言うわけでは無さそうですが、ジュンヤの彼とはまた違う性癖の持ち主ではありそうです。
「 自分で扱いてごらん! クリチンポでオナるサキトの可愛い顔を見せて!」
Aさんは俺の手を掴むと勃起するチンポに導き、握らせながら一緒に扱き淫らな指示をされます。
「 ぁぁん・・ だ・ ダメ・ 許して・・ Aさん・・ 」
ズッポリとくわえ込まされたケツマンコのチンポだけでも気を抜けばどうにかなってしまいそうなのに、新たに加わる扱く快感に堪らず・・
「 本当に可愛い奴だな・・ ケツマンコの絞まりも病み付きになりそうだよ・・ 」
彼は許しを乞う俺の姿に嬉しそうな表情を浮かべ、俺のチンポを扱くのに合わせケツマンコのチンポを数cm出し入れしながら唇を重ねてきました。
「 出ちゃう・・ Aさん・・ 出ちゃう・・ 」
先程迄の乱暴な攻めから一転した彼のネットリとした技巧的な攻め方に俺は女の子の様な反応をさせられます。
そんな反応が彼を喜ばすのか、Aさんは挿入したまま再び俺を抱えるようにして床に転がすと自身は立ったまま・・
恥ずかしいマングリ返しにされ、真上に晒すケツマンコに突き下ろす様にして彼のチンポがズブズブと押し入ってきました。
「 口を開けろサキト! 自分で飲むんだよ! 」
彼は突き立てながら俺のチンポも扱き命じます。
顔の真上で彼に扱かれ、大量の精液が噴き出すであろう自らの尿道口の下で唇を開くようにと・・



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