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恥ずかしい
記事No.421 - 投稿者 : 岳人 - 2014/08/20(水)08:29 - [編集]
何もかもが亮介のペースだ。
どんなに拗ねてても、亮介からの愛撫を受ければ俺は再び亮介の女となる。 朝から何度も勃起させられた俺のチンコは直ぐに反応して、更にケツは疼いて来る。 これが亮介なりの俺の愛し方?俺を見せる事で自慢してる。 俺の彼氏はカッケーってそんな事を亮介が言ってくれてる事は、あるサイトを見て知った。 どうだ俺の彼氏!さっきもあの中年女性にそう見せ付けてた。 それが亮介のやり方。 亮介が自慢してくれてる。そう思うと許してしまう。 出来るだけ目立たない様にしていた俺だけにギャップの戸惑いがある。 俺からすれば亮介の方がカッコいいし、身体もかなりイケてると思ってる。しかしタッパーがある俺は、亮介の言う通りの服装をすれば目立つ存在になる。自分ではわからない事だらけ。スリムパンツや露出度を高めると注目される。1日中もっこりを更にもっこりさせてた。股間に視線は感じてた。全て逆の事をしてた俺には刺激も強い。 恥ずかしい、恥ずかしいと思いながらも、恥ずかしさが何か刺激的にもなって来た。 その晩、部屋で掘られながら、朝から何度も勃起させられたチンコは我慢の限界で、ところてんで潮を吹き巻くった。 深夜の露天風呂に行けば俺たちだけ、なかなかのロケーションだ。亮介のチンコに手をやると勃起してる。岩風呂の縁に亮介を座らせると夢中でフェラした。 そして露天風呂で再び亮介に掘られながら俺も再び発射した。 部屋に帰れば甘えたな亮介となる。俺の布団に転がり込んで来ると俺に抱きつき、俺のチンコをいじりながら亮介は眠った。 亮介と過ごす時はいつもそんな感じだ。 俺の事を自慢してくれるのはありがたいし嬉しいのだが、こんな具合に俺は誰彼ともなく裸を見せてる。 裸を売り物にしてる、売り専のボーイやゲイDVDのモデルの様にも思えてしまう。 俺はそんなにカッコいい訳じゃないし、亮介、お前の者だって何度も思った。 何とか彼女と繋がってたが、俺の心の中は常に亮介だった。 亮介とはしょっちゅう会いその都度sexだが、彼女とは彼女の体調もあり時々となってた。 彼女とsexしながら亮介に愛撫され、亮介に責められてる思いは強まる。亮介なら俺の感じる所を知ってる。こんな時は亮介ならこうする。どんどんそんな気持ちも強まる。 亮介は俺のありとあらゆる所を責めて来る。やっぱり亮介とsexしたい。 あんな恥ずかしい事をされても、あの後の亮介の激しいsexはたまらない。 亮介からの強制露出も、恥ずかしさを楽しむ様になって来た。 亮介はサイトに俺になり公開オナニーをすると書き込んだ。 発展場となってる公園や場所がある。その内の1つに行くと俺はオナニーを始めた。 サイトを見たのか?何人かが見てる。中年が近付いて来て手を出して来た。 「エロいな!スゲー格好してんな。」そう言いながら乳首をいじる。 「俺がイカしてやろうか?」と中年は俺の正面に座り込むとチンコに手を出して来た。 「舐めてやるよ!」 中年は俺の手を払いのけフェラをしようとする。 亮介が近付いて中年の邪魔をする。亮介は中年に見せ付ける様にフェラを始める。 半ば公開sexとなり、時と場合にはその場で亮介に掘られる。 亮介はそうやって楽しんでた。 発展サウナではもっと大胆に掘られる。正常位から始まり最後は亮介に股がり騎乗位で挿入し、俺は亮介の手で刺激されながら、他者に乳首責められながら、見学者の前で亮介のチンコを味わってる。色んな人に見られながら亮介に犯される快感も得て来た。 COPYRIGHT © 2014-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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