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記事No.424  -  投稿者 : サキト  -  2014/08/20(水)22:11  -  [編集]
床でマングリ返しにされ、中腰で俺に跨がる彼に突き下ろす様にしてケツマンコを犯され・・
「 口を開けろサキト! 自分で飲むんだよ! 」
彼は身体をくの字に折り曲げられ、丁度顔の真上にある俺のチンポを扱き自分で精液を飲むように命じます。
他の男性達の精液なら望んで飲んできましたが、自分のを飲まされるなんて想像すらした事がありません。
顔の真上20cmと離れていない場所で扱かれるチンポは先から先走り液を溢れさせ、扱く彼の手を汚しながら竿に塗り付けられてヌラヌラと卑猥に光ります。
恥ずかしさに戸惑い射精を堪えようとはしますが、ケツマンコをズブズブと犯され下半身を激しく襲う快感がその抵抗を妨げます。
「 出る・・ 出る・・ 出ちゃう・・ もう、ダメ・・ 出ちゃう・・ 」
慣れた手付きでゴシゴシと扱かれる激しすぎる快感に股間を襲われ、自分でもどうにもならない感覚に、ただ彼に訴えました。
「オグゥ」
激しい射精感に襲われ呻いた俺ですが、狙っていた様に彼に握り潰すようにチンポを掴まれ、ビクビクと脈打ち感に襲われながらも尿道口から精液は・・
「 ちゃんと口を開けろ! 飲むんだぞサキト! 」
こう言ったプレイを好んでされていたのか、慣れた様子のAさんは嬉しそうな笑みを浮かべて冷静に俺に命じられました。
観念して命令通りに大きく開く俺の口真上で尿道口の位置を調整すると、彼は握り締めていた指先を緩めます。
激しい絶頂に勢いよく精巣から飛び出し尿道口より噴き出すはずだった精液ら彼に尿道を塞がれる様にして無理矢理止められ・・
出るはずのモノが出せず、チンポを襲う鈍痛から解放され尿道口からはドロ〜ッと大量の精液が溢れ糸を引きながら俺の口に・・
ケツマンコに深く埋まり込むAさんのチンポと大量に射精した脱力感で、俺は喉の奥へと垂れて行く自分の精液にもえもいわれぬ悦びを覚えてしまいます。
「 Aさんのも・・ エグ・・ オグッ・・ ウウッ・・ 飲ませて・・ 」
喉を塞ぐ自分の精液にえづきながら彼の精液も求めました。
「 じゃあ、まだ飲み込むなよ! 俺のと一緒に飲むんだぞ! 」
彼は嬉しそうな表情を浮かべ、自分の精液と一緒にして飲むように命じるとケツマンコを乱暴に犯しはじめます。
俺は彼が絶頂を迎えてくれるのをただ悶えながら堪えるだけでした。
2〜30回程度乱暴なピストンをされると彼のチンポがケツマンコから引き抜かれ・・

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