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恥ずかしい


記事No.425  -  投稿者 : 岳人  -  2014/08/21(木)16:41  -  [編集]
カミングアウトしてしまった亮介、開き直ったのかスッキリしたのか、いつもの亮介の様にお調子者となりママや女性たちと盛り上がった。
俺の横に座ってた女性は会話には頷くが、俺に話し掛けて来た。
「ねぇ、本当に女ダメなの?もったいないなー!」
そう言いながら俺の太ももに手を置き、内腿から股間近くを触って来る。
「ちょ、ちょっと…」
「足長いね。」
女性の手は内腿奥に触れたり、動かす度に必ず股間に当たる。
「立派なもの持ってんのに。使わなきゃダメよー!」
玉の辺りを触れたりして来た。
俺は感じやすいし勃起しやすい。「いい男なんだから、女も試してみない?」
「俺は奥手ですから…」
「大丈夫よ!ここすごいわね」
そう言いながら股間に触れた。
「女も良いわよ。あら、大丈夫じゃないの?」
遊びなれた女性だ、彼女とは違い男の弱い感じやすい所を心得てる。しかも積極的だ。
俺が勃起し始めたのが分かると、形を確かめる様に触って来る。
「すごいわ。イケメン君はオチンチンもイケメンね。」
「それはマズイですよ…」
「大丈夫、みんな盛り上がってるから分かんないわよ。」
「いや、無理ですって。」
「無理?ここは素直よ。」
女性はファスナーを下げて手を入れて来た。
「恥ずかしいです。」
「この前見せてくれたじゃん」
女性は布越しに指先で先っぽを刺激する。
上半身は亮介たちの会話に参加し下半身は女性の思うまま。
時々女性から掛けられる言葉に対応。
布越しからパンツをめくり指先が直に触れて来た。
「そ、それヤバい…」
「ねぇ、ちょっと出ない?」
「出る?…」
女性はママたちに「お腹空かない?何か買って来るわ。」
「だったら取りましょうか?」
「あの店でしょ、色々買って来るわ。」
「だったら私たこ焼き…」
「じゃあ荷物持ち連れてく!ね、行こうよ。」
俺に声を掛けて来て手を引かれた。
亮介「俺にも買って来て!」
何があったのかも気付いて無い亮介は自分の食べたい物を言った。女性と俺は買い物の為に店を出た。
店を出て真っ先に行ったのが、その女性がやってる店だった。
店に入るなり俺に抱き付くと女性は電話をし食べ物を作っておくように連絡をした。
積極的だった。電話を終えると再び俺の股間に触れた。
「元気ね!」
まだ勃起してる股間を何度も握った。
「おかしく思われるから、買い物しましょう。」
「大丈夫、さっきの店時間かかるから。」
女性は積極的だった。下半身脱がされると早速にフェラだ。
「マジ?ダメですって、バレますよ。俺、何も準備してないし」
「大丈夫!」
そう言いながらフェラ…
「無理ですって!」
「全然無理じゃないわよ。ここは素直よ!」
「恥ずかしいですし」
「あれだけ見せてて今更恥ずかしいは無いわよ。」
女性がカバンからゴムを出して来た時に携帯が鳴った。
「もしもし…えっ、あ、わかったわ。」
電話を切った後に「もー、直ぐに帰ってって!」
女性はチンコを握りながら「ごめんね、お預けになった。これここの名刺、必ず連絡して。」
キスをしチンコにもキスをした。買い物を終えて帰ると、共通の知人だろうか?新たなお客さんが来てた。閉店した後に入れる客だから大切な客何だろう。
未遂に終わった事にちょっとホッとした。
買い物を済ませ亮介の隣に座ると「ちょっかい出されてただろ」とささやいた。
「ごめん…」
亮介は俺の股間に手を置き「抜いて無いよな!」
勃起を確かめる様に言った。
「何も無いよ!」
亮介は安心したのか、女性たちと話してる間中、テーブルの下でチンコ握ってた。
それは一瞬の事、テーブルからおしぼりが落ちた。女性の1人がさっと拾おうとした時に、亮介が俺のチンコを握ってたのが見えたのだろう。
おしぼりを拾い上げながらニタッと笑った。
「ふーんそんな事してたんだー!」
他の女性も覗き込んだ。
クスクス笑いながら俺たちを見た。
亮介「迷惑掛けてる訳じゃないし!。」
亮介は開き直った様に言った。
「仲良いのね。いつもそんな事してんの?。」
亮介「うん、こうしてやってたら後が楽しいからね。」
「後って、Hする時?」
亮介「そう言う事かなぁ?」
「岳人君は気持ち良い?」
「気持ち良いからおっきくなってるんでしょ。」
「あっそうか。」
「そんな事して亮介君は気持ち良いの?」
亮介「気持ち良いよ!」
「えっ触ってるだけで?」
亮介「だって気持ち良いし。あのさ、フェラとかした事無いの?。」
「あるよ。」
亮介「くわえて気持ち良くなかった?」
「そーかなー?」
「なるほどね、分かる気する」
「そーなの?」
1人の女性はあまりピント来なかった様だが、他の女性は好き者だろうか納得してた。
カウンター側ではまた盛り上がってるし、こっちはこっちと言った感じでした。
亮介がやってた事がバレたのもあり開き直り。
再びお調子者となり大胆では無いが、さっきより堂々といじりまくって来た。
我慢汁が出て来ると指先で遊ぶ。会話しながら女性たちは覗き込み笑う。
更に俺の反応を見て楽しんでる様に思えた。
そんなにいじられればイキそうにもなる。俺は亮介の足を掴む。
「えっひょっとしたら?」
亮介「休憩。」
「ねぇ、岳人君は亮介君にして上げないの?」
「するけど」
「どーせなら、亮介君のもして上げてよー、見たいなー!」
俺は亮介を見た。亮介は軽く頷いた。
亮介の股間は勃起してるのはわかってた。握ったりして亮介のチンコを取り出した。
「亮介君も立派じゃん。」
亮介「そうだよ!じゃなかったら満足させれ無いだろ!」
女性たちが覗き込んで「亮介君の方がちょっと太い感じ?」と顔を見合せて言った。
「先っぽは亮介君の方が大きいね。」
2本のチンコの品評会になった。遊びなれし、男を扱う女性はすごいなと圧倒されっぱなしだ。
人生経験、男経験も豊富なのだろう。全然動じないと言うのかな。ただ俺たちが若いと言うだけで、何本もチンコの数を見て来てるんだろう。
亮介「沢山のチンコ見て来てるんでしょー。」
「えーそんな事無いわよー」
亮介「でも、全然普通に見てるし」
「バレた?でもねー20代のは久しぶりだわ!」
亮介「30代もでしょ!」
「はいはい、おばさんって言いたいんでしょ!」
亮介「まぁ…でも若く見える」
「誉めになって無いわよ!」
「でもさすがね、やっぱり若い子が良いわ。でも本当にもったいないなー!見てよ、ちょっと歳はね、でもこんなに美女揃ってんのに二人でイチャイチャしてのよ、どうよ、どう思う?」
亮介「良いじゃん!」
「良い男二人よー!何かショック!ちょっと若いエキスもらっとかなきゃ収まりつかないわ。」
「そーね、あっこんな時間だしね。」
2人の女性が俺と亮介を挟むように座る。
「ちょっと手退かせなさい」
握り合ってた手を放すと2人はまざまざと俺たちのチンコをガン見した。
「若い!」1人がそう言うと亮介と俺のチンコを握った。
1人がそうしたら続けてもう1人も握って来た。
やっとお開きだ。
明け方までそんな事をしてた。
「2人はどうするの?」
亮介「車だから仮眠取ってから帰る。」
「仮眠くらいじゃダメよ!家に泊まれば。」
亮介「えー良いの?」
「良いわよ。」
ママのマンションに泊めてもらう事になった。
「私時間掛かるから先にシャワー使って!」
亮介「じゃあお借りしまーす。岳人も一緒に済ませよ。」
一緒にシャワーした。一緒にシャワーしてれば自然と絡み合う。
ずっと勃起しっぱなしのチンコが重なりあう。場所が場所だけにフェラし合ってとりあえず抜き合った。
ママがリビングに用意してくれてた布団に入る。
亮介「あーダメだ!」
「亮介どうした?」
亮介「あれだけじゃおさまんない!」
亮介のチンコ勃起中
亮介「時間掛かるって言ってたよな。1時間くらいかな?」
「そんなに長くないって!」
亮介「うーん30分としても、一発やれるな!」
「マジ、やんの?」
亮介「欲しく無いの?」
「そりゃ欲しいけどここじゃマズイだろ!」
亮介「大丈夫、サクッと終わらせるさ。」

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