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複数H
記事No.428 - 投稿者 : サキト - 2014/08/22(金)07:11 - [編集]
俺の尻穴を2〜30回程度激しく犯すと、彼は射精寸前のチンポを引き抜き唇の前へと差し出されます。
今にも精液を吹き出しそうな尿道口に唇を被せ竿部分を数回扱くと、一度リビングでフェラで抜いたのに、予想外に濃く大量の精液が口の中へと・・ 射精の脱力感からくる何とも言えない彼の放心するような無防備な姿に俺はえもいわれぬ悦びを感じます。 搾り取る様に全て飲むと、先に中出しされたBさんの精液も入り交じり卑猥に濡れる彼のチンポを丹念にお掃除フェラしました。 「 サキトとのセックス、本当に病み付きになりそうだよ。 」 セックス中の俺の反応や射精後の丹念なお掃除フェラ等、奥さんの時と比べられているのか彼が感慨深げに・・ 「 少し休憩してれば良いよ。 女房達が帰るまでタップリ時間はあるから・・」 Aさんは、『まだ抱くからね・・』と言うニュアンスの優しい言葉を俺に掛けられ部屋を出られました。 寝室に一人にされ、俺はカリデカの亀頭で激しく擦られてまだ尻穴の奥に残る感覚と、初めて自分のを精飲した淫らな余韻に浸りながらベッドにぐったりとなります。 そうしていると、5分と経たないうちに寝室の扉が開きBさんが入って来られました。 「凄く声が聞こえてたけど大丈夫? 無茶苦茶されたの? 」 許しを乞う俺の悲痛な声がリビングまで届いていたみたいで、彼は部屋に入り扉を閉められながら言われます。 そんな心配してくれる様な言葉とは裏腹に、彼の表情は明らかに興奮されていて、萎えきっているはずのモノが起き上がりはじめているのが・・ 「 こう言う事は長いの? 」 「 高1の時から・・ 五〜6年くらいに・・ 」 ベッドの縁に腰掛けながら問うBさんに・・ 「 今まで何人位としたの? まさか、サキト君は童貞だったりする? 」 「 今日、BさんとAさんに抱かれたから4人です。 〇〇さんの相手をしている男の子が俺の彼氏で、その彼氏にアナルの処女も童貞も奪われました。」 ノーマルな恋愛をして奥さんと結婚し、今朝までは普通の旦那さんであり父親だった彼が、好奇心とは言え同性でのセックスをしてしまったんですから・・ 二人の先輩に比べればだいぶ年下とは言え、俺よりは10才は年上のBさんです。 背徳的な行為の興奮や動揺を覚られまいと努めて平静を装われているのか、横向きになられ話される彼の股間のモノは、落ち着いた笑顔や口調とは裏腹に激しく反り返っていました。 COPYRIGHT © 2014-2024 サキト. ALL RIGHTS RESERVED.
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