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恥ずかしいK


記事No.429  -  投稿者 : 岳人  -  2014/08/22(金)13:25  -  [編集]
見せ合い、触り合いで相手を募集してた人、年齢は31歳若干歳上の真司だ。
面倒くさい関係、sex目的で無いのが良かった。
先ずは真司が俺に手を出して来た。股間をいやらしい目付きで揉んだ。
真司「こうされるの好き?」
「うん、大好きだよ。」
シャツ越しに乳首をいじる。
真司「めちゃくちゃエロい身体だね。」
「そうかなー?」
真司「痛かったら言ってね」
乳首を摘まみ強めにいじった。
「あっ、良い!」
真司「だと思った。普通に触られるよりこの方が好みだよね。」
「うっ、うー」
亮介は心得てたが、発展場でいじって来る人は手加減し過ぎで物足りなかった。
真司「僕のもお願い!」
真司の乳首を衣類越しにとらえ、先に胸を揉む様に触れた。
真司「あー気持ち良いよ」
そして股間を揉んだ。瞬く間に真司は勃起。何となくだったが亮介の大きさっぽく感じた。
真司がシャツのボタンをはずし始めた。
真司「思ってた通り、岳人君って裏切り無いね。」
「そうかな?」
真司「鍛えてる?」
「ちょこちょこだけどね。」
真司「背高いしモデルみたいだね。乳首ちっちゃくて可愛い!」
ボクブリだけの格好になると真司の前に立たされガン見された。
真司「めちゃくちゃイケてる!もっこり良いよ!足長いね、すげっ!」
ふくらはぎから太ももにかけて何度も触った。そしてもっこりの形を確める様に触れた。
真司「飛び出しそう!」
先っぽが少し出っぱってる。
真司「ちょっと後ろ見せて!」
真司に背を向けた。
真司「小ぶりだけどプリケツだね。」
ケツをわしづかみして揉んで来た。
こんなにケツ揉まれるの久しぶりだった。再び真司の方を向くとボクブリのゴムに手が掛かる。
真司「ジャジャーン!」
ボクブリを一気に引き下ろした。座ってた真司の目の前に俺のチンコが露になった。
俺、自慢する事では無いが結構勃起力が強い。先っぽはほぼ真上を向く。平常時との差も大きいが勃起はかなり固さがあると言われる。
真司はチンコを触りながら「ガチガチだね」「チンコも直立不動だね」と言ってた。
見せ合い、触り合いだ当然だけど、やりたいだけの発展場とは違って、観察の為のガン見だ。俺の全身を眺めたり、チンコの全てを観察。後ろを向くと再びケツをわしづかみして揉んだ。
真司「プリプリ!あっ毛薄いね。」
「ケツ毛少ないよ。」
真司「ここ使った事あるの?」
「まぁそれなりには…」
チンコに手を回して真司は「こんなに固くて立派だから、使うのこっちばかりだと思ってた。」
ケツの割れ目に真司が顔を埋めたのが分かった。
再び前を向くと俺のチンコからは我慢汁が出始めてたのをガン見してた。
真司「いやらしいチンコ。」
我慢汁を先っぽに塗り広げた。
真司「僕も見られたいな。」
俺は真司を脱がせていった。普通体型?太っては無いが、筋肉質とは言えない所々緩めな体型。
どうしても亮介と比べてしまうんだよな。
まぁ真司と絡む訳じゃない、見せ合って触り合うだけだ。
真司はトランクス派だった。俺を見ていじってる間中勃起してたんだろう。トランクスの前は盛り上がってた。
トランクスの上から真司のチンコに触れた。俺と同じくらいの大きさ?いや、先っぽは立派だけど竿は細目に感じた。
トランクスを脱がせるとチンコが露になった。
亮介に比べるとやや小さめだが、あいつの形に良く似てるって思った。
顔もイケる範囲でチンコもそうだけど、身体が残念だなぁって…これで身体もイケてるって事になれば亮介を忘れさせて〜って気になってたかも知れない。
亮介のチンコも良く見てたが、何か亮介のチンコ以上に真司のチンコ観察してんなーと思った。
あいつは俺を自慢してくれてたけど俺だって亮介を自慢したい。
パッと見はタチっぽくは見えないが、脱いだらすごいんですは誉めすぎかな?。あのキャラクターが良い。
そんな事を思いながら真司のチンコいじってた。
見せ合いだ、お互いにオナニーをしてみせる。俺のオナニーを見ながら先にイキたいと言った。
俺はここんとこずっとバイブやハリガタ突っ込んで、アナニーしながらオナニーしてた。
オナニー見せながらついついケツ穴に手が行く。
久しぶりにじっくりガン見されてケツも疼き始めてた。
真司「バック感じる?」
「うん、ちょっと疼いて…」
真司「指射れて見せて!」
俺は指を舐めるとケツ穴に射し込んだ。
真司「気持ちいい?」
「気持ちいい…」
真司「お尻もイケるんだ!」
真司はチンコを握り、ケツ穴に指を射れてる俺をガン見しながらシコシコとチンコをしごいた。
真司「岳人めちゃくちゃ良いよ!すげーよ、すげー格好だよ!」
背とチンコからタチっぽく思われてるのか?…亮介に開発されるまではタチに近かったけど…
発展場やママの家で亮介に掘られてるのを見られてるが、自ら穴に指射し込んで恥ずかしい姿を見せまくってる。
そんな俺をガン見しながら真司はチンコをしごき「あーイキそう、僕のイクところ見て!あーイクよ、イク!」
真司のチンコの先からピューピューと精液が飛び出した。
真司「岳人君をイカせてみたいな?」
「良いですよ。」
真司「どうされたい?」
「どうって真司さんがしたい事は?」
真司「お尻いじらせてもらっても良い?…あっ、DVDみたくお尻いじらせてもらいながらチンコしごかせて!」
「任せます。」
真司「そうだ、DVD買った時にもらったローション有ったかも?」真司は引き出し開けてガサガサと探し「有った有った」と見せた。DVDで勉強したのか?いつもやってるのか?俺をちんぐり返しさせてローションをたらり。
真司は指で穴にローションをひろげ、そして指を射れて来た。
真司「岳人君の中温かい!指めっちゃ気持ちいい。岳人君はどう?。」
指1本くらいじゃなっと思いながらもとりあえず気持ちいいとは答えた。
指が2本になり「もう1本大丈夫かなぁ」と言いながら3本が射し込まれた。
真司「今度は岳人君の為に何か用意しておくね。」
そう言いながら真司はグリグリとケツ穴をいじる。
更にチンコを握って前後を刺激して来た。
真司「岳人君、乳首いじって見せて!」
真司の言う通りに乳首を摘まみ自分で愛撫した。
真司「岳人君、すごい格好だよ!こんな格好見せてもらえるとは思わなかったよ。岳人君はめちゃくちゃエロイんだね。恥ずかしい格好見せるの好きなんだ。気持ちいい?声出して良いよ。」
本物に比べたらだが、久しぶりにじっくりガン見されて前後を責められたから悪くは無い。
「あーマジ良い、あーあー」
時々に指の関節がやたら感じさせた。

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