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複数I


記事No.430  -  投稿者 : サキト  -  2014/08/23(土)07:18  -  [編集]
年上と言うプライドもあってか、初めての同性とのセックスに興奮する自身の気持ちを覚られまいとするように・・
努めて懸命に平静を装われ俺に質問されますが、その笑顔や落ち着いた口調とは裏腹に彼が身を捩る度見えるその股間のモノは激しく反り返っていました。
そんな、まだ求めてくれている彼の身体の反応が俺を嬉しくさせます。
それでも、男性初体験の上に複数プレイと言う状況の中、彼にはどう言うタイミングで俺を抱き始めれば良いのか掴めないのでしょう。
ジュンヤの彼や、先程まで俺を抱いていたAさん達の様な男を抱き慣れした彼等とは違うBさんの初々しい様子が・・
俺はそんな彼の姿を何処か楽しみながらベッドから降りるとBさんの両脚の間に膝をつきました。
「 凄い・・ こんなに固く大きくなってる。 」
反り返るチンポの根元を掴みゆっくり扱きながら上目遣いに彼を見ると、Bさんは自分の身体の反応に照れる様な笑顔を浮かべます。
それでも、亀頭に唇を付けゆっくりと口内に導くと彼の表情は快感を覚えるモノに変わり、結んだ唇からは微かに悶え声が・・
ウケ専の俺ですが、初体験の彼と二人きりになった事で少し大胆にBさんに奉仕します。
手と唇で彼のモノを扱きながら、彼の片脚を担ぐ様にしてベッドへと横たわらせ・・
反り返るモノをゆっくりと扱いてあげながら、唇はチンポから放し尖らせた舌先で玉袋と蟻のとわたりを焦らすようになぞりました。
「 だ・ 駄目だよ・・ う・ うう・・ サキト君・・ うう・・ 」

今まで付き合った彼女や奥さんにもされたことの無い初めて味わう愛撫なのか、彼は恥ずかしそうに喘ぎます。
それでも、別にMっ気があるとか言う訳では無いのでしょうが、彼の反応は拒絶するものではありません。
そんな彼の反応を確かめながら、担いだ脚を横に開いて恥ずかしい小さなスポミを剥き出しにしました。
ノーマルな性癖だった男性のその小さな穴を蟻のとわたりをなぞっていた舌先でそっと刺激してあげます。
「 あひっ・・ サキト君・・ 駄目だったら・・ 」
もし、今日参加する事無く、これからも奥さんとのノーマルなセックスを続けていったのなら、他人はおろかその奥さんすら触れる事の無いはずのその穴に舌先を這わされ彼は身を捩り・・
それでも、ほぐす様に舌先で尻穴をつつきながらチンポを扱くと、唇から押し殺す悶え声が漏れ尿道口からはイヤらしく先走り液を溢れさせます。


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