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恥ずかしいL


記事No.431  -  投稿者 : 岳人  -  2014/08/23(土)09:03  -  [編集]
発展場で亮介に掘られてる所を見られたり、ママに目撃されたり、恥ずかしい格好を散々に見られてるが、いつも亮介とだった。
真司の前で指射れられチンコ握られて、めちゃくちゃ恥ずかしい事をしてる。
真司「岳人君がこんなにエロイ人とは思わなかったよ。最高だね。すごくエロイよ!。」
良い意味で俺の見た目と違うギャップを真司は感じたのか?。
真司「岳人君、チンコからドバッと出るところ見せて欲しいな」
そう良いながら、ケツとチンコを刺激して来た。
亮介と会えなくなった直後は、指なんて、他の人なんてと思ってたが、1人Hばかりだったのもあるのか、それともあの頃の様にガン見されてるのもあるのか、やたら身体が熱くなり燃えた。
「あーあー、イ、イキそう、あーイキそう」
真司は手を更に動かせた。
「あーマジ、イク、イク!」
期待通りだったかはわからないが、かなりの勢いで発射した。
真司「あっ、あーあーすごい、すごいよ、まだ出てる、まだ出てる!。」
実機中継かと思うほど一部始終を言ってた。
発射し終わると急に恥ずかしさが増すがチンコから真司は手を放さない。
真司「すごい、まだ固いままだよ。すごいチンコとケツだね。もう1回イケそうだよ。」
あっさり出させてもらえたが、亮介にはいつも寸止めされたり、1日中勃起させられてた。
亮介に掘られるのに合わせて、俺も1日4回発射もあった。
イッた後、まだ勃起してるチンコを良く亮介にいじられたな。
真司「全然固い!」
またシコシコ手を動かせた。
1人Hじゃあ続けて発射する気にはなれないが、亮介にやられてた頃の様に、チンコ握られっぱなしも良かった。
1度目の勢いは無かったが再び発射した。
勃起しっぱなしのチンコに真司は感心していた。
10日くらい過ぎた頃に再び真司と会う事になった。
恋愛よりエッチな遊びを楽しみたい真司となら、俺も好都合でもあるし絡みでは無いのが良い。
真司の所へ行くと、真司はバスタオルを腰に巻いただけでいた。
真司「岳人君も先にシャワー浴びなよ!全裸でも良いけど楽な格好しなよ。」
「じゃあ遠慮なく借りますね。」シャワーを借りた。全裸でもと言われたが、おかしな事だけどいきなりは恥ずかしさもある。バスタオルを腰に巻いて出た。
真司「この前に岳人君と会ってからこうしたかったんだ。」
真司は背後から抱きついて来て胸を揉んで来た。
真司「岳人君めちゃくちゃエロイよ。こんなにエロイ人とは思わなかった。すごくエロくて最高だよ。」
片手で乳首をいじりながら、片手は下半身に滑らせ股間をわしづかみにした。
真司「岳人君のここも、あそこも全部エロイ!」
「そんなにエロイ?」
真司「エロイよ。まさか岳人君があんな姿まで見せてくれるとは思わなかったよ。」
バスタオルを取られたらあっという間に全裸だ。
再び真司にガン見される。
真司「スゲーもうこんなにカチカチだ。」
勃起しやすい俺のチンコは誤解されやすい様だ。
ケツをわしづかみにすると揉んで来る。
真司「岳人君の為に用意してるんだ。もっとエロイ姿を見せてよ!。この前みたく手伝わせて!」
真司はバイブ等を出して来た。
「買ったの?」
真司「岳人君のエロイところもっと見たいからね。」
オナニー見せ合いがアナニー披露にもなった。
真司「DVDでしか見れないって思ってたけど、岳人君生で見せてくれるし、いじらせてくれるし」
俺は亮介に様々な事をされてるから、だんだんと普通に思えてたが、やっぱり普通じゃない。
バイブを突っ込んだところを見たいと言われ、ケツとバイブにローションを塗って突っ込んで見せた。
真司「スイッチ入れさせて!」
「良いよ…」
バイブが俺の中をいじくり回す様に動いた。
「うーうーうーん…」
真司「気持ち良い?」
「き、気持ち良いよ。」
真司「岳人君、めちゃくちゃエロイよ。チンコ握って乳首いじって見せて!」
真司の言う通りにして見せた。
真司「マジ、すげーめちゃくちゃエロイよ!岳人君めちゃくちゃエロイ!」
真司はエロイを連発してた。
真司は福士蒼〇が好きだと最初に言ってた。俺、真司から似てる似てると言われたが、似てるのは身長だけだと思う。
以前は向〇理似と言われた事もあるが、人によって違うからあてにはならないな。
真司の言葉で言えば、福士蒼〇がケツマンコにバイブ突っ込み、チンコ握って乳首いじってる姿って事になるのか?。
背が高いだけでどうなんだ?髪型によって、若くも見られるし年上にも見られる。亮介と出会う前は全て地味にしてたから、年相応か上に見られてたが、亮介に改造されてからは、座ってると歳より下に見られる。
真司が好きな芸能人に似てるからか、とにかく好感度が高くなってる気がした。
何処にでも居る普通なやつ、背が高い事が逆にコンプレックスに思ってた俺。亮介は俺を自慢してくれてた。真司も俺を見る事で喜んでる。亮介との事を思い出しながら、なんとなく亮介と出会った時っぽさを感じた。
こうして真司と遊んでいても亮介の事は頭から離れない。寧ろ亮介にやられてる感覚だ。
真司「次はこっちが良いな」
ハリガタを手にして真司が言った。
「良いよ。」バイブを抜き取る。真司「僕が手伝って良い?」
「任せます。」
真司はハリガタにローションを塗ってケツ穴に当てた。
真司「じゃあ射れるよ!」
ブスッと先っぽが入りじわりじわりとハリガタが挿入された。
全部が入り切ったら真司はすごいと連発した。
亮介にこれ射れられっぱなしでしばらく居させられた事を思い出した。あいつには本当に色々やらされた。ローター射れたままで買い物に行かされたり、俺のケツ穴は亮介のおもちゃになってた。
そんな事を思い出してると身体が熱くなる。
1人Hの時にハリガタ突っ込んでるが、こうしてガン見されたり、他者の手によってでは無いから更に興奮した。
真司「動かせて良い?」
「うん」
真司はハリガタを押したり引いたりした。
「うーんうーんあーあー」
何もかも1人でやってたが他者にやってもらうと感じ方も増す。
真司「おーマジすげー」
DVDでしか見たことない光景だったみたいで、めちゃくちゃ興奮してた。
俺は俺で亮介をずっと思ってた。亮介に掘られてる気分を膨らませてた。
真司「この中にチンコ射れてみたい…ダメだよね…」
真司はアナル、タチもウケもしたことが無いと確か言ってた…
亮介に突かれてる事を思い出してる…「欲しい…」呟いてた。
真司「お願い射れさせて!」
ハリガタを抜くと真司はチンコを射し込んだ。
真司「うわぁ、スゲー、スゲースゲースゲー」
腰をほとんど振らないままだった。
真司「わぁっ、マズイ…」
大慌てで俺から抜くと腹等に精液を飛ばして発射してた。
真司「岳人君ごめんね。調子に乗りすぎたね。」
かなり深刻に謝って来た。
「良いですよ。何だったら真司さんも射れてみます?。」
真司「えっ?やってはみたかったけど…」
「せっかくこれだけ買ったんですから、俺に使わせるだけじゃもったいないですよ。」
結局は真司への調教となった。
最初は指から行い、その日のうちにバイブが入り、動かせて遊べるまでになった。
真司「射れるよりこっちが良いかも…」アナルの楽しみを知った。それからはお互いにバイブとか突っ込みあって遊ぶ様になった。
いくら遊ぶ相手が出来ても寂しさは続く。亮介のチンコが恋しくてケツが疼く。
真司のチンコを1度は味わってるが、結果的には真司もウケがあって、俺がタチっぽく振る舞う様になった。バイブ突っ込んで真司を生堀もした。


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