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記事No.434  -  投稿者 : サキト  -  2014/08/24(日)19:21  -  [編集]
玉房から蟻のとわたり、そして脚を担ぎ開かせた尻の谷間で卑猥にヒクつく小さなスポミを舌先で丹念に奉仕します。
激しく勃起するチンポを扱きながら尖らせた舌先でつつく様に這わせ弄ぶと、彼は扱く俺の指に垂れてくる程の先走り液を尿道口から・・
「 うう・・ サキト君・・ ああ・・ サキト君・・ 駄目・・ 駄目だよ・・ 」
初めてされるる辱しめを受ける様な愛撫、それも相手が男性だと言う事もあってか彼は恥ずかしそうに声をあげました。
それでも、先走り液を溢れさせながら今にも射精してしまいそうなのを堪える様に悶えながら尻を捩る彼の姿には何の説得力もありません。
「 こんなに溢れさせて勿体無い・・ イキそうですか・・? 」
小さなスポミを苛めていた舌先を放し、益々尿道口より溢れる先走り液を舌先で舐め取りながら彼に・・
「 駄目・・ 駄目だよ・・ ああ・・ サキト君・・ 駄目・・ ああ・・ サキト君・・ 」
天井に向いていた彼の視線が下腹部に向き、自分が恥ずかしい程に溢れさせている先走り液を俺に舌先で舐め取られ恥辱に顔を歪められました。
既婚者でノーマルだった彼が、同性に受ける愛撫で快感と恥ずかしさに顔を歪め今にもイキそうに下半身をクネクネと捩ります。
そんな彼の姿に、ウケ専の俺ですが彼をリードし攻めている喜びも感じました。
「 Bさんイヤらしい・・ お汁こんなに溢れさせて・・ こんな姿を奥さんに見られたら・・ 」
溢れさせていた先走り液を全て舐め取り、それでも溢れようとする尿道口に舌先で栓をするようにして意地悪な言葉を・・
「 駄目ぇ・・ 駄目ぇ・・ こんな・・ 姿を・・ ああ・・見られたら・・」
『奥さん』と言うキーワードに嫌でも家族の顔が脳裏に浮かび、頭でいけない事だと理解はしても欲望に負け、男性との関係に溺れてゆく自分の変態的な部分にえもいわれぬ興奮を覚えるのか・・
彼は陶酔するような恍惚の笑みを浮かべ、まるで女の子のようにヨガリます。
そんな姿に俺も興奮させられ、彼のかかとをベッドの縁に乗せてM字にさせると激しく勃起チンポをくわえ込み激しく頭を上下させ唇で扱きました。
喉の奥まで迎え入れ、ジュンヤの彼氏に仕込まれたイラマチオで彼のチンポ全てを扱く様にして・・
根元付近の超極太部分は唇を開くのも苦痛でしたが、嗚咽しそうになるのを耐え涙目になりながら必死にくわえます。

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