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記事No.435  -  投稿者 : サキト  -  2014/08/26(火)07:13  -  [編集]
亀頭部を喉の奥まで迎え入れイラマチオを彼のチンポ全体を刺激します。
ジュンヤの彼氏と違い長さは標準的なので喉的には負担は少ないのですが、何せ竿の根元付近が超極太ですから・・
亀頭で喉を押し拡げられる感覚と珈琲缶を口に捩じ込まれる様な唇への押し拡げが同時に俺を襲います。
それでも、可愛くヨガリながら快感に歪む表情で俺を見ているBさんの姿に喜びを感じ懸命に扱きました。
「 おぐっ・・ で・出る・・ ううっ・・ もう・・ 出る・・ 」
蟻のとわたりと未開発の尻穴を指先でなぞられる刺激と、イラマチオでチンポ全体を扱かれる快感に彼は限界を訴えます。
無意識なのでしょうがM字に開かせた股間がクネクネと浮き上がり、彼の手が俺の後頭部辺りを押さえる様に・・
「 うぐぅっ 」
一瞬、腰を突き上げるようにして呻くと俺の喉に精液の吐き出された感触が伝わりました。
『 ドクッ・・ ドクッ・・ ドクッ・・ 』と、数回チンポの脈打つのを口内全体で感じながら彼が出し尽くすのを待ちます。
当然、喉の奥までチンポで塞がれ呼吸もままならず苦しさもあるのですが、その息苦しさも彼が陶酔したような表情で射精する姿で喜びに・・

脈打ちが終わり脱力感に襲われる様な彼の反応を確認しながらゆっくりと唇を亀頭の辺りまで戻します。
喉奥に撒き散らされた精液のが口内に逆流すると、舌先にふれ苦味を感じさせました。
竿の根元から指先で絞り出すように扱き、尿道に残る精液を吸出しながら吐き出されたザーメンを飲み干します。
射精後の虚脱感に軽く放心される彼の尻穴を唾液を絡ませた指先で刺激しながらお掃除フェラを・・
二時間程度の間に二度の射精をしたBさんのチンポですが、アナルを刺激されながらのお掃除フェラに俺の口の中で萎えていたモノが少しずつ固さと太さを蘇らせ始めます。
二度の射精の後ですのでさすがに回復する速度は少し遅いですが、それでも彼の抱きたい欲望は全く衰えてはいないようでした。
軽く受けた羞恥で彼は吹っ切れたのか、ベッドの下の俺を立ち上がらせ入れ替わるように仰向けに寝かせると、ベッドの縁から投げ出された格好の俺の両足を担ぐようにして立ったまま・・
8分程度の勃起状態でしたが、先のAさんのカリデカの亀頭で押し拡がった俺のケツマンコはBさんのチンポを受け入れてしまいます。
味わう様にして行われるピストンの中で彼のチンポも再び激しい勃起状態へと・・



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