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恥ずかしいP
記事No.436 - 投稿者 : 岳人 - 2014/08/26(火)09:14 - [編集]
タチれない訳じゃないが、亮介妄想の中にいた俺だ。
「ごめん、やっぱり無理」そうコウスケに断った。 「嫌、そんな事言わないで絶対嫌だ。岳人が好き。」 コウスケは俺に馬乗りになり「嫌だ嫌だ」と言いながら抱きついて離れなかった。 「こんなに大きくなってる。絶対に嫌だからね。」 更にチンコをくわえこみ「噛んじゃう!」と言う。 「ごめん、頼む、無理なんだ」 そう言っても聞き耳持たずだ。 「こんなになってるじゃん」 チンコを握って放さない。 コウスケは「嫌だからね!」と言うと騎乗位で自分で俺のチンコをケツに当ててズボッと飲み込んだ。コウスケのケツの中に俺のチンコがすっぽり入る。 「あーん、良い、良い、あーん、あーん…」 お声を潜めながらも鳴いていた。俺の気持ちと裏腹にチンコはコウスケの中で益々固くなって行く。コウスケは腰をふり鳴き続けた。そして俺の胸を揉むように腰をふり、俺も刺激されて行く。 もう良い、タチしてやるよ!そんな気分になった。 上半身を起こし乳首に吸い付いてやるとコウスケは更に「あん、うん、うん、うん」と声を抑え鳴いた。正常位にし更に堀続けた。亮介が乗り移ったかの様に、亮介が俺を掘りまくった時を思いながら、コウスケをどんどん掘った。 俺たちの様子を見てた人がコウスケのチンコをいじり始めた。 亮介だったら手をはね除け触らせ無いが、手伝い、好都合だと言う感じで、コウスケは俺に掘られ、手伝い人にチンコをしごかれた。俺から見れば粗ちんに思えるが、中年の方々にはそこそこイケメンのコウスケのチンコで遊べるのは喜びなのか?。 「あーん、ダメ、あーん、イキそう!一緒にイッて…」 一緒に行くつもりも無いが、タイミングが合ってしまったのか、俺もイキそうになった。 コウスケから抜こうとすると「嫌、このまま…」とコウスケは俺の腰をグッと掴んだ。 「あーん、イク、イク!」コウスケは更に仰け反り発射した。 俺も「イキそう、あーイク、イク、イク」とコウスケの中で発射した。 しばらく仰向けに二人並んで横になった。 「岳人、大好き。また会って、連絡するから!」 バーで勢いでアドレス交換してしまった。 「もう出ない?」 「終電出たから…」 「約束するんじゃ無かった…友達に会わないといけないんだ。必ず連絡するから、僕行くけど、絶対連絡するから」 コウスケは慌てる様に「必ず」を連発しながら出て行った。 とりあえずシャワーをし眠気も増して来たので、既に眠ってる人達の間に寝場所を見つけ横になった。 しばらく、品定めをする人が気になり、更に必ず布団の中に手を入れてチンコ触っても来てたから、拒否したりして眠れなかった。それでも眠気が勝ったのか、いつの間にか夢の中に入った。 悶々としてた日々、亮介の面会に行っとしばらくは亮介の夢をよく見てた。何と無くだが、亮介の事をその時見てた気がする。 記憶が飛び飛びだが、結構触らせてた?。 触りたいなら好きにしろ、俺は眠たい!って開き直りもある。 夢の中と現実が1つになった。チンコじゃなくケツに感じた。 下半身布団が捲られ、チンコ丸出し出て手コキされケツをいじられてた。 「わぁっ!」ガバッと起き上がった。 暗闇の中、俺の股の間に居たのは…???…さっき風呂で俺をガン見してた強面の人だ。 「無理、眠い!寝させてくれ」 「起きたか、眠っといて良いんだぞ。」 「そんな事をされたら…」 俺のケツの穴の中には既にその人の指が射し込まれてた。 「最近見なかったが、ここへ来てたんだ!。」 「ここは初めて…」 「〇〇でガキにいつも掘られてたよな。」 そっちは俺を知っててもこっちは知らない。 「覚えてなくて当然か!あのガキ良く見せ付けてくれてたよな!あのガキに捨てられたのか?どうだ、気持ちいいだろ!」 「や、やめてくれ」 「バリネコかと思ったら、お前タチもするんだな。」 こいつ見てたんだと… 「本当はこっちも欲しいんだろ。どうやらあのガキも居ない様だし、久しぶり何だろう、気持ち良くしてやるよ!」 その人の指だけだが、俺のケツ穴の中をかき回す様にいじる。 「うっ、うーうーうー…」 久しぶりに感じる荒々しさ。真司にケツで遊ばれてるが、こんなにいたぶる様にいじられたのは久しぶりだ。 亮介もこうして俺で遊んでた。 「本当はこっちの方が良いんだろ!。」 COPYRIGHT © 2014-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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